りつこに関する記事一覧
-
バイオレンス過ぎる高評価ヒーローアニメ『インビンシブル』をゲーム化するクラウドファンディングが開催中。映画批評サイト「ロッテントマト」100%の評価を獲得した作品で、『ザ・ボーイズ』が好きな人にもおススメ
-
『Fallout Shelter』にドラマ『フォールアウト』のキャラクターが登場、有志によりS.P.E.C.I.A.L.も明らかに。ルーシーやマキシマス、ザ・グールなどが実装され、シリーズ他作品でも再現して楽しめそう
-
PUMAと「PlayStation」によるコラボスニーカーやアパレルが発売決定。おなじみの「シェイプスロゴ(△〇×□)」と未来的なデザインがキュート、特別仕様の「SUEDE」やトラックジャケットなどラインアップ
-
ショットガンでロシアンルーレットする話題のゲーム『Buckshot Roulette』ディーラーのぬいぐるみが発売へ。期間限定で受注販売、無骨でダークなキャラクターを可愛く表現
-
『彼岸島48日後…』連載400回を記念し著名漫画家がお祝いイラストを一挙に公開。『頭文字D』しげの秀一氏や『カイジ』福本伸行氏、『ザ・ファブル』の南勝久氏によるイラストも
-
ドラマ『フォールアウト』の影響で『4』や『76』などシリーズ作のプレイヤー数が急増中、『New Vegas』なども2倍以上に。アマゾンプライム会員向けの『76』無料配布や、Steamでの最大80%オフセールも影響した模様
-
『ファイナルファンタジー』と『ユニクロ』がコラボしたTシャツが6月下旬に発売決定。天野喜孝氏が描いたモーグリや、ナンバリング最新作『FF XVI』、『XIV』のキュートなデザインなどがラインナップ
-
「日本の田舎町」で現代の自給自足を楽しめるスローライフゲーム『サニーサイド』PC版が5月24日に発売決定。ソーラーパネルやドローンなど、現代の技術を使いつつ農業や住民との交流、恋愛、バトルも楽しめる
-
『VALORANT』世界的に注目を集める「XG」によるコラボ楽曲『UNDEFEATED』のMVを公開。約1万3000人の中から選抜された7名の日本人が所属するガールズグループによる初のアニメーションMV
-
日本を舞台にしたドリフトレースゲーム『JDM: ジャパニーズ・ドリフト・マスター』にSUBARUの車両が登場、開発元がSUBARUとライセンス契約を締結。オープンワールドで表現されたリアルな日本の田舎町が話題を呼んだ作品
-
『Fallout 4』Xbox Series X|SとPS5版がネイティブ対応するアップデートが4月25日に配信へ。60FPSや更なる解像度でプレイ可能に。PC、Xbox One、PS4版にも修正などのアップデートが配信され、Steam Deckにも正式対応
-
『8番出口』パロディのシュールな「モンダミン」ウェブCMが公開。ゲーム内で描かれる世界を実写映像で再現し、通称「おじさん」が「モンダミン」を持って大量に襲来
-
『Fallout』初代から『76』までの主要作品を最大80%オフで購入できるセールがSteamでスタート、本編は245円から960円。ドラマ版にあわせて過去作も遊んでみよう
-
足の生えた謎の車でステージを駆け抜けるカオスで可愛いゲーム『WHAT THE CAR?』Steamで体験版が配信開始。デカすぎる足やジェットパックなど、不思議な移動手段を使いこなせ
-
「カービィカフェ」にて‟カービィと一緒においしく吸い込める”4種の新作テイクアウトドリンクが発売決定。カービィ、ワドルディ、デデデ大王、メタナイトをイメージしたフルーツテイストの商品
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』続編が2025年の秋に公開予定。人気ホラーゲームを高い再現性で実写化した話題の映画
-
「クトゥルフ系×90年代アニメ」な恋愛シミュレーションゲーム『Sucker for Love: Date to Die For』が海外時間で4月23日に発売決定。美少女キャラの旧支配者が登場し、発売前から話題の作品
-
実写ドラマ版『フォールアウト』は4月11日の午前10時に公開予定。核戦争後の世界を描く人気ゲームシリーズのドラマ版で、「ドッグミート」風ワンちゃんも登場する期待の作品
-
「たまごっち」のコラボアパレルをグラニフが発売へ、平成レトロなデザインが可愛い。なつかしいパッケージや「まめっち」や「くちぱっち」のデザイン
-
『バトルフィールド』シリーズ新作に向けてリメイク版『Dead Space』を手掛けたMotive Studioが開発スタジオを結成。『バトルフィールド 2042』は「シーズン7」で追加コンテンツの開発を終了
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月9日15時~2024年5月9日16時
ランキング
-
-
1
『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
-
2
『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
-
3
『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
-
4
ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
-
5
Lo-Fiを聴きながら作業に集中できる生産性向上ツール『Chill Pulse』が好評。サイバーパンクな都市から暖かな家まで雰囲気に合わせて自由自在に背景を変更できる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】