ゲーム開発に関する記事一覧
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「Unity」がアプリ収益化企業「ironSource」を約44億ドル(6000億円)で買収。コンテンツの制作から収益化までを一手に担い、クリエイターへの支援をさらに充実させる構え
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年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート
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インディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」の合計視聴数が1500万回を突破したと明らかに。アワードイベントを含めた次回イベントは12月3・4日に開催
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年間最大1000万円を支給する「ゲームクリエイターズラボ」7月1日からメンバーの募集を年4回へと拡大。ゲームの「持ち込み」企画を開始、YouTubeでの紹介番組もリニューアル
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Epic Games、Steamとのクロスプレイを実装する開発者向けの無料ツールをリリース。ストアをまたいだフレンド申請やゲームへの参加といった機能を手軽に実装できるように
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バンダイナムコオンラインのプロデューサーが語る「“今”求められるスキルセット」とは。ゲームUIデザインへ携わる人向けの勉強会「Game Developers Meeting Vol.58 Online」が6月22日に開催決定
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「Unreal Engine 5」の基礎が学べるオンラインセミナーが6月30日に無料で開催。『Caligula2』の開発に携わった株式会社ヒストリア代表の佐々木瞬氏が登壇
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大賞作品に上限なしで開発・宣伝費を出資する集英社のオリジナルゲームコンテスト第二弾「GAME BBQ vol.2」が開催決定。今回はデモ版の有無にあわせて2部門での開催に
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九州を中心としたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC+KYUSHU 2022」11月12日に開催決定。3年ぶりのリアル開催となり、セッションを行う講演者の応募受付もスタート
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『GOD EATER』に携わった開発者がマルチプレイアクション『Project Shaz』 を制作している。『パタポン』のディレクターらによるリズムアクションも開発中
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ゲームデザインの学士号プログラムにニューヨーク市が200万ドルの資金提供。公立大学でゲームデザインを学ぶ機会を生み、市をあげてゲーム産業をリードしていく構え
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『逆転オセロニア』プロデューサーの香城卓氏が変化するコミュニティマネジメントの動向を語る。ゲーム開発者向け勉強会「GDM Vol.57」が5月25日に開催決定
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リメイク版『ライブアライブ』の開発で知られるヒストリアがゲームづくりに役立つWEBメディア「ゲームメーカーズ」をオープン。Twitter上ではゲーミングPCなどのプレゼント企画も開催
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日本の植民地になった「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』開発者インタビュー。全ての描写には意味がある、中国のスタジオにしか作れない“私たちの昭和”とは
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わずか1年で登録者4000人を突破した「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」を数字でふりかえる年次レポートが公開。実績紹介やゲーム制作の仲間さがしで活用できる規模に
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400時間ものメンタリングと支援金を受けられる開発者の支援プログラム「インディーゲームインキュベーター」第2期の参加チームと作品が発表。新設された部門賞の結果も明らかに
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「Unreal Engine 5」正式リリース。反射光の表現やモデルのデータ量の調整、オープンワールド形式のマップ制作などを効率化し、ゲーム開発におけるさらなる追求が可能に
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最大2000万円の支援金を提供するインディーゲーム制作の⽀援プロジェクト「講談社クリエイターズラボ」第2期メンバーが発表。VTuberの市松寿ゞ謡さんをはじめ7組を選出
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それは、Unityの不良社員(?)とある開発会社の悪巧みから始まった──『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』開発陣に聞いた、普通の会社では信じられないゲームの作り方
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2021年におけるUnity製ゲームの数は前年比で“ほぼ2倍”に増加。ゲーム業界の全体像を把握できる「Unity ゲーミングレポート 2022」が公開
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終末を迎えた世界の少女たちを「あなたのパソコン越し」から描くゲーム『ナツノカナタ』のフルバージョンがリリース開始。価格はなんと無料
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『あつまれ どうぶつの森』で日本の文化財をモチーフにした「ぶんかつ島」が公開。「見返り美人図」や「埴輪 踊る人々」「湖畔」など貴重な文化財の雰囲気をゲーム中で再現
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1話目でザクの旧キットを作るTVドラマ『量産型リコ』を知っているか ― GT-Rやミニ四駆、BB戦士、南ことりなど様々なプラモが登場する異色ドラマは、プラモの素人が作ったから面白くなった?
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【総勢100点以上】電ファミ&numanの夏休み超特大プレゼント祭り!PS5、Nintendo Switch、ゲーミングノートPCなど豪華賞品がフォロー&RTで当たる!
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日本一ソフトウェアの社長・新川宗平氏が一身上の都合により社長および取締役を辞任すると発表。現取締役会長である北角浩一氏が社長を兼任する
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『SPY×FAMILY』『怪獣8号』などとコラボした集英社ゲームズ第1弾タイトルは、京都で暮らすスイス人クリエイターのパーソナルな想いが詰まったインディーゲームだった
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文明を失った世界でことごとくコロニーが襲われる『サバイビング・ジ・アフターマス-滅亡惑星-』が発売開始。都市建設ゲームに取り入れた「新しい要素」を開発者に聞く
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『ウマ娘』4th EVENT EXTRA STAGEがスゴ過ぎる? 出走予定のキタサンブラック役の矢野妃菜喜さんとサトノダイヤモンド役の立花日菜さんに意気込みを聞いてみた
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Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】