ハードウェアに関する記事一覧
-
マイクロソフトが新たな次世代ゲーム機「Xbox Series S」正式発表。価格は299ドル、これまででもっとも小さなXboxに
-
次世代グラボ「GeForce RTX 30シリーズ」発表。『Cyberpunk 2077』など多数のレイトレーシング対応作品の美しいトレイラー公開
-
レトロゲーム互換機「Polymega」が11月15日まで発売延期。部品を製造していた工場のひとつが突如閉鎖されたため
-
レトロゲーム互換機「Polymega」は将来的にクラウドゲーミングで最新ゲームを遊べるように。もはやレトロゲーム互換機の枠に入らないコンソールとなる
-
次世代機「Xbox Series X」のスペック詳細がついに解禁。「8コア 3.8GHzのCPU」と「12TFLOPSのGPU」を搭載、ロードやゲームの切り替えは一瞬で完了
-
マイクロソフト、次世代機「Xbox Series X」のさらなる詳細を解説。Xbox Oneとのクロスバイやレジューム機能を搭載しGPUは“12テラFLOPS”に到達
-
Nintendo Switchのドックが10分の1のサイズに縮小。高速充電、映像音声出力もできるACアダプタ『GENKI Dock』のクラウドファンディングが開始。早くも目標金額を達成
-
「Nintendo Switch」の販売台数が「スーパーファミコン」超える。累計5248万台、Wiiの勢い上回る好調な販売推移を記録
-
レトロゲーム互換機Polymegaの予約者向けベータテストの登録スタート。世界に先駆けてPolymegaを試すチャンス
-
ゲームボーイ、カラー、アドバンスのソフトがテレビで遊べる互換機「Retron Jr.」発表。手のひらサイズで720p出力を備える
-
幻の「ニンテンドープレイステーション」が近日中にオークションに掛けられる可能性をオーナーが示唆。ソニーと任天堂が開発したスーパーファミコン用CD-ROMドライブ
-
ソニーが次世代PlayStationの消費電力を大幅に削減する方針を発表、地球規模の環境問題へ業界全体で取り組む一環として
-
2019年9月30日をもって「PSP-3000シリーズ」の修理受付が終了へ。マルチメディア端末として活躍、『モンハン』を社会現象へと導いたモバイル機
-
40周年を迎えた「PC-8001」関連の新ハードウェアが8月5日に発表へ。BASICプログラムが実際に動作、レトロゲーム添付の記念品も
-
「Nintendo Switch Lite」9月20日発売決定。携帯モード専用の軽くて価格2万円な新モデル
-
発売から21年を迎えるドリームキャストをクリエイターが振り返るドキュメンタリー公開。『ジェットセットラジオ』や『斑鳩』『スペースチャンネル5』のクリエイターが登場
-
「コモドール64」の復刻コンソール「THEC64」12月5日に発売決定。オリジナルを再現したキーボード型の本体に64本のゲームをインストール、外部プログラムの動作も可能
-
Microsoft、次世代機「プロジェクト・スカーレット」正式発表。2020年ホリデーシーズンに『Halo』最新作とともに発売へ
-
クラシックミニの波がPCにも。小型DOSゲーム機「PC Classic」正式発表、30種類以上のレトロゲームを収録予定
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
-
3
『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
-
4
「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
-
5
『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】