ホラーに関する記事一覧
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『DEATHLOOP』『ディスオナード』開発元による最大4人で協力可能な吸血鬼ハントFPS『Redfall』の発売日が5月2日に決定。オープンワールドのマップで吸血鬼の謎を解き明かそう
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実写ホラーアドベンチャーゲーム『黄泉~悪夢のアイランド~』本日1月20日に正式リリース。ゲーム内で死亡した場合、瞬時にその瞬間に戻り再度選択を行える「輪廻」システムが特徴
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多くのゲーマーが待ち望んだ『Atomic Heart』には、まさに1950年代ソビエト連邦がてんこ盛り。美しいロケーションと不気味すぎるロボットに翻弄された体験レポート
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蜘蛛と機関車が融合したバケモノを武装列車で迎え撃つホラーゲーム『Choo-Choo Charles』が発売。機関車を強化してバケモノとカルト教団を迎え撃て。コンシューマ版や追加コンテンツの実装も予定
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公式からメモの携帯を推奨される新作ホラーゲーム『Post Trauma』PCとコンソール向けに正式発表。謎のクリーチャーたちの住む超現実的な異世界に迷い込んだ中年車掌の物語
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不気味なモーテルでループを繰り返すホラーゲーム『オキサイド・ルーム 104』Nintendo Switch版が発売開始。ループするたびに不穏さが増していく謎めいたシナリオが展開
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インクの怪物から逃げるホラーゲーム『Bendy and the Dark Revival』が発表。前作の『Bendy and the Ink Machine』からさらにパワーアップした一人称サバイバル ホラー
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ホラーゲーム『霧⾬が降る森』のリメイク版が11月16日に発売決定。グラフィックや台詞、立ち絵を刷新し、新規シナリオと新たな分岐エンディングが追加
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サバイバー同士の“裏切り合い”が巻き起こる非対称型の対戦ホラーゲーム『Unsure』発表。仲間を罠にハメることでボーナスポイントがもらえる歪な対戦構造が特徴
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1人の青年の不思議な体験を描く一人称サイコホラーゲーム『The Lies We Tell Ourselves』の冒頭15分が遊べるデモ版が公開。とあるパーティに参加したことがキッカケに体験する不思議な物語
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ホラーFPS『Scorn』が10月14日に配信へ、1週間前倒し。H.R.ギーガーやカフカ、クローネンバーグ、ベクシンスキーの影響を受けたビジュアルが特徴。グロテスクな造形であふれる世界を徘徊
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【ホラー×恋愛】美少女アドベンチャーゲーム『ホーンテッド・ガールズ』が本日リリース。ハッピーエンドでは女の子たちとの甘々展開、バッドエンドは恐ろしいストーリー
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SCPモチーフの協力プレイサバイバルゲーム『The Store is Closed』クラウドファンディング実施中。大型家具量販店を舞台に、家具をつかってクリーチャー化した店員から身を守れ
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没入型ホラーイベント『カラダ探しオンライン』10月14日(金)より開催決定。監督は代表作ROOOMで知られる「三重野広帆」が担当
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「ホロライブ」のホラーゲーム『hololive ERROR』Steam版の発売が決定。無料アップデートで新規エンディングに加え電車編ステージが追加
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SCP財団の複製部門に属する下級職員として超常現象を調査し、やがて部門設立の謎を暴くホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版が9月21日にリリース決定。あわせて新トレーラーも公開
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狂気すぎるビジュアルで架空のソビエト連邦を描くゲーム『Atomic Heart』最新映像が公開。グロテスクなクリーチャーや不気味なロボットたちとの戦闘シーンにフォーカス
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乗組員が全員死亡した宇宙船で妻と娘を探すSFホラーゲーム『Stasis』がGOGにて無料配信を開始。期間は8月25日の午後10時まで
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SCPから影響を受けたホラーゲーム『The Fridge is Red』がSteamにて9月28日リリース決定。1990年代のゲームにインスパイアされた作品、日本語字幕対応
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夜間警備ホラーゲームのリメイク作品『Five Nights at Freddy’s Plus』のSteamページが公開
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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『ブルーアーカイブ』のストーリーってなんで面白い?20000字くらいかけて面白かったブルアカのシナリオを振り返ってみる【完全ネタバレ】
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】