ボクセルに関する記事一覧
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浪人となって江戸時代の日本をさすらう侍オープンワールドゲーム『Rōnin Trail』本格始動。実際の剣術をベースにしたシビアなアクションやグロテスクな剣戟シーンが魅力
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すべてを破壊できる強盗アクションゲーム『Teardown』が4月21日に正式リリース決定。ハンマーで壁を破り、重機で建物に突撃し、竜巻に乗って飛翔するカオスすぎる作品
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ボクセル表現のロボットを戦略的に配置し戦わせるオートバトラー『ボクロボ 〜Boxed Cell Robot Armies〜』の体験版が4月1日にSteamで配信決定
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美しいボクセルアートの世界で200以上のパズルに挑戦できる『Bonfire Peaks』9月30日発売。神秘的な島の炎で自らの過去を焼き捨てる
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『マインクラフト』を使用して作られた美麗なボクセルアートが話題に。フォトリアルとボクセルが共存する魔術的リアリズム作品が登場
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強盗アクションゲーム『Teardown』が10月29日にSteamで配信開始。マップのほぼすべてが壊せるリアルな破壊描写が魅力の期待作
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可愛らしい2Dドットでゾンビ世界を描く『Zelter』がSteamで10月22日より早期アクセス開始。資材と仲間を集め各種設備をクラフト、終末世界を生き延びろ
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PS4版『Cloudpunk』は日本時間10月16日に発売へ。“サイバーパンクの世界に生きる人々の暮らし”を描くアドベンチャーゲーム
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何もかもが壊れる物理演算式の強盗ゲーム『Teardown』最新映像がすごい。重機で壁を突き破りロケットランチャーで風車を吹き飛ばしトレーラーで民家に突っ込んで爆発炎上とやりたい放題
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ボクセル単位で世界が壊れる強盗ゲーム『Teardown』の開発が発表。プレイヤーがスレッジハンマーでオブジェクトを自由に破壊しルートを構築
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「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ
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仕事をクビになった父親は借金をどう返すのか? バイトから裏稼業まで選択肢が用意された借金返済RPG『Family Man』2019年初頭にリリースへ
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『ワンピース』の世界を冒険するRPG『ワンピース オデッセイ』最新情報が公開。“麦わらの一味”の特徴を活かす探索やバトルなど、原作らしさを追求したゲームプレイが明らかに
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小島監督に「『ザ・ボーイズ』のゲームを一緒に作りましょう!」と同ドラマを手がけるエリック・クリプキ氏が熱烈ラブコール。ホームランダー役のアントニー・スター氏も支持を表明
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世界最高峰の「VRゲーム」ビジュアルを目指す『ディスクロニア: CA』のパノラマ映像が幻想的ですごい。不休の努力によりQuest 2の性能限界を突破してしまう
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吉本芸人が『FF14』を遊びつくす新番組「ファイナルファンタジーXIV パーティメンバー募集中!」が7月9日(土)の深夜に放送開始
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影時間でも持ち歩きたい!『ペルソナ3』から、シックで大人な印象を与えてくれる「ベルベットルーム」モデルの財布が、夢と現実の狭間へいざなってくれる……。
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Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
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「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
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「理想のイケメン彼氏」が言うであろう胸キュンワードを何万ワードと手動で学習させた…!? ソニーの最先端AI技術が詰まった『束縛彼氏』は、AIに関するあらゆる問題を「イケメン彼氏が束縛してくる」という強力なコンセプトで一挙解決した画期的な作品だった
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実写ゲームは「ゲームの興奮」と「ドラマの感動」を両立できる?──小高和剛×『春ゆきてレトロチカ』主要制作スタッフによる”ぶっちゃけ”座談会
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人の業と闇から、“魔王”を救ったのはゲームだった──。声優・青木志貴が考える、「ゲーム」と「人生」、そして「生き方」とは。
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】