レビューに関する記事一覧
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カッコイイ農機が盛りだくさん! そして驚け、欧米農業のスケール感! 超人気農業シリーズ最新作『ファーミングシミュレーター 22』で「私が育てました」をやってみた
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『ロストジャッジメント』のDLC「探偵ライフ充実パック」がボリューム満点でやばい。何より追加ガールフレンド、葉加瀬響子さんが好きすぎてやばい
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実在のスター選手が続々登場! 本場プロリーグも監修する『NBA RISE TO STARDOM』は、バスケ素人からNBAファンまで包み込む「夢のカード型育成バトルゲーム」だった
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エモさ全振りの粋な演出がたまらない…! 『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではSwitchなのにGBAカートリッジを差し、ウエートレスは2021年もトレーにボールを乗せていた
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ひたすらオーソドックスな作りなのになぜ面白い? 2Dゼルダ+ソウルライクな『Death’s Door 』はあらゆる要素を徹底的に磨き上げた「正統派」な逸品だった
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まるでピクサーアニメのような可愛らしい絵作り、なのに最初の大ボスで10回は死んだ。美しい3DCGが魅力の『Kena』は歯ごたえ抜群のアクションゲームの顔を秘めていた
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『ダイイングライト2』は一人称視点パルクールアクションのひとつの到達点かもしれない。「ジャングルジム化」されたオープンワールドを一足早く体験してきた
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「キムタクが如く」と思われがちな『ロストジャッジメント』はなぜ“ド級の社会派サスペンスゲーム”なのか? 「イジメと私刑」というクソデカ社会問題にメスを入れた同作について考える
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「変身ヒロイン」×「特撮系」がキーワードの美少女ビジュアルノベル『ユメミドリーマー』。買い切りとは違う、週一話配信の新しい物語体験
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中国でドラマ化されるほどの人気を誇るゲーム『古剣奇譚』が日本語化されたので遊んでみたら、『ファイナルファンタジー』と『ウィッチャー3』を足して中国神話で割ったような大作ゲームだった
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令和の世に初めて『月姫』に出会い、“濃度100%の奈須きのこ”に狂わされたオタクの叫び──『月姫』リメイクは、20年経った今もなお色褪せない名作だった
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ゾンビに噛まれ死にゆく母親が、息子に生きる術を教えるゾンビサバイバルゲーム『UNDYING』先行アクセス版レビュー。リアルタイム進行により、“残された時間”への没入感が否応なしに味わえる
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中国語オンリーだけど漢字の雰囲気で何となくわかる…わかるぞ! 中国語パズルゲーム『文字遊戯:第零章』で頭が良くなった気分を味わおう!
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初見で散々苦しめられたボスが、2周目では嘘のように無傷で倒せるようになる──『メトロイド ドレッド』は2D探索型アクションの始祖にして頂点たる矜持を見せつけた傑作だ
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「3 vs 1の協力型テトリス」モードが本当に協力しないと勝てなくて面白い!『テトリス エフェクト・コネクテッド』は、またもやこれまでにない『テトリス』体験を生み出した
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キムタク演じる主人公のカッコよさにふたたび浸る! 『ロストジャッジメント:裁かれざる記憶』発売直前にその勇姿をまとめてみた
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『ガンダム』ほぼ未履修でもプレイしてると原作を履修したくなる…!6対6の新作FPS『ガンダムエボリューション』クローズドベータテスト感想
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医は仁術か、それとも算術か。バカ病院経営ゲー『ツーポイントホスピタル』は見た目と違って本格的な経営シミュレーションだった
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進化したグラフィックとコントローラーから伝わる臨場感! 新世代機の性能を実感したいなら『DIRT5』でレースせよ!!
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エイムが要らないドッジボールTPS『ノックアウトシティ』が面白い。体育の授業でドッジボールが苦手だった人にこそ遊んでほしい、新感覚のスポーツゲーム
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
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人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
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リズムに乗ってフルーツを叩き潰すアクションゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のSteamストアページ公開。Steam版では「ビートちゃん」の過去や今後のストーリーが展開される大幅アップデートを配信予定
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】