古嶋誉幸に関する記事一覧
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物理学攻城戦シム『Besiege』が5年の開発期間を経てついに正式版2月18日リリース。キャンペーンのフィナーレを飾る最大難度のマップや自動化を実現する新たなパーツが登場
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名作シリーズ『プリンス・オブ・ペルシャ』がVR脱出アトラクションとして展開決定。『Prince of Persia: The Dagger of Time』が春より世界300か所で公開
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オープンワールド工場建設シム『Satisfactory』がSteamで近日リリースへ。協力プレイにも対応、広大な生産ラインを構築しよう
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7歳で亡くなった娘をバーチャル・リアリティで再現、母親がVRヘッドマウントディスプレイを装着して再開をはたす。韓国で放送されたドキュメンタリー番組が話題に
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大量のスマホで『ポケモンGO』を一斉プレイする台湾の「ポケモンGOおじいちゃん」がさらに進化。自転車に67台ものスマホを孔雀模様に装着
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ヒマラヤ山脈登山をテーマにしたサバイバルシミュレーター『Climber: Sky is the Limit』のSteamページオープン。最適な登山計画を立て、装備を背負って世界最高峰に挑め
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海外のネット掲示板に平均年齢60歳以上の「高齢ゲーマー」たちが集う。『Apex Legends』でバンガロールを使う66歳、『DOOM』シリーズ全プレイ済みの83歳など
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兄妹となってカルト教団の拠点に潜入する2人協力オンラインホラーゲーム『The Watchers』がSteamで配信開始。837円で購入可能なセール実施中
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中世オープンワールドゲーム『Kingdom Come:Deliverance』が2月14日よりEpic Games Storeで無料配布。魔法などのファンタジー要素を排除したリアルなRPG
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『Metro Exodus』がSteamで2月15日発売決定。安住の地を求めてロシアの大地を列車で旅するオープンワールドFPS
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90年代のインドネシアで僕は少女と「星の姫の物語」を作った──美しいドット絵で異国情緒あふれる不思議世界が描かれる『A Space For The Unbound』プロローグ版が配信中
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息子と大好きな『ピクミン』が冒険する漫画、毎日描き続ける「漫画家お父さん」が話題に。昼食タイムの物語は一冊の本になり連載シーズン2に突入
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『バンジョーとカズーイ』の名前は任天堂の元代表取締役社長「山内溥氏」の家族にちなんで名付けられた。「万丈氏」と「克仁氏」が元ネタに
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FPS黎明期の傑作『DOOM』を“何もかも”で動かそうとする運動続く。今度は「jpegファイル」で動作させようとするファンが登場
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『セインツロウ IV』がNintendo Switchで海外向けに発売決定。大統領として宇宙人の襲撃からアメリカを守るカオスなオープンワールドゲーム
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Netflixアニメシリーズ『悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-』のシーズン3が3月5日より配信決定
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マルチプレイRPG『Fallout 76』が4月7日にSteamで配信決定。NPCを追加する大型アップデート「Wastelanders」も同日リリースへ
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ロシアの片田舎の陰鬱とした市民生活を描くサバイバルゲーム『Survive In Russia』開発中。安い給料で酒を飲んで働き、オンラインカジノで銭を費やそう
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Netflixドラマ版『バイオハザード』の撮影が6月よりスタートと海外報道。南アフリカで4ヶ月の撮影が行われる
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『マリオカートWii』のキャラクター選択画面のドンキーコングの“かかと”に「口のテクスチャ」が。12年前のゲームに新たなトリビア
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集計期間:2024年5月8日21時~2024年5月8日22時
ランキング
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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任天堂、「Nintendo Switchの後継機種」に関するアナウンスを今期中に行うと発表。2024年後半のSwitchソフトラインナップをお知らせするNintendo Directを6月に実施、ただしその場では後継機種を扱わないと明言
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】