吉田直樹に関する記事一覧
-
『ファイナルファンタジー16』が2023年6月22日に発売決定、価格は通常版9900円に。イフリート同士が戦う最新映像も公開
-
『FF16』の舞台は「あまり優しい世界ではない」。「召喚獣」やそれを身に宿す「ドミナント」などの世界設定にフォーカスした最新インタビューが公開
-
『FF14』を始めたらキャラクリに15時間かかった挙げ句、世界を救う使命を放棄し、殺し屋のような出で立ちで延々と“木こり”に没頭しはじめた初心者ヒカセンの物語
-
『ファイナルファンタジー16』の第三弾トレーラーは今秋に公開予定。世界設定やストーリーラインなどより物語にフォーカスした内容に。海外メディアで吉田氏が明かす
-
『FF11』20周年を記念し特設サイトがリニューアル。『FF14』プロデューサーの吉田直樹氏と『FF11』プロデューサーの松井聡彦氏との対談が掲載中
-
『FF14』の吉田直樹氏が小惑星の名前になったことが明らかに。火星と木星の間の軌道を周る「小惑星ヨシダナオキ」(Yoshidanaoki)としてファンが登録
-
『FF14』の吉田直樹氏が「しくじり先生」に出演決定。4月2日深夜にテレビ朝日系列にて放送、「アベマビデオ」でも1週間無料で配信予定
-
カルチャー雑誌『SWITCH』のPlayStation特集号が2月20日に発売へ。『ICO』の上田文人×米津玄師の両氏による対談や、宮崎英高氏への『エルデンリング』インタビューなど70ページを収録
-
『FF14』新規プレイヤー向けのダウンロード販売を1月25日から順次再開へ。フリートライアル版についてはしばらく様子をうかがう構え
-
吉田直樹氏が『ファイナルファンタジー16』の開発進捗について報告。開発に遅れが出ているものの、2022年春ごろに情報公開を行うことを表明
-
『FF14』サーバー混雑への対処のため一時的に新規販売を停止、フリートライアルの受付も中断。新パッチ「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」は予定通りリリース
-
『FF』シリーズの生みの親・坂口博信氏と『FF14』『FF16』を手がける吉田直樹氏の対談番組が開催。互いの最新作への感想を述べ合い、RPGならではの魅力や今後の展望を明かす
-
『ファイナルファンタジーXIV』の公式レシピ本が海外で発売へ。「ドードーオムレツ」など70以上のレシピをシズル感あふれる写真とともに収録し、プロデューサーの吉田直樹氏による序文も掲載
-
5月15/16日開催の『ファイナルファンタジーXIV』デジタルファンフェスに俳優の神木隆之介さんが出演決定。プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とトークを展開する予定
-
『ファイナルファンタジーXIV』の吉Pこと「吉田直樹」氏が自身のキャリアやMMO RPGの未来を語るドキュメンタリー映像公開
-
「電ファミニコゲーマー」の新たな門出に業界人からもコメント
-
『FF14』に続く「新規大規模HDタイトル」開発中、スクエニ吉田氏が率いる第三開発事業本部で。スタッフの募集も開始
-
『FFXIV』麻雀実装で新規・復帰が急増。プロ雀士も参戦し、24時間数秒でマッチングする初のコンテンツへ…実は“住めるゲーム”を目指す新たな挑戦の第一歩だった
-
リアルに『FF14』の世界観で結婚式を挙げられるプランが2019年に登場。開発/運営チームが監修
-
『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
ランキング
-
-
1
PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
-
2
【6万票突破】「神ゲー・オブ・ザ・イヤー 2022」は『ヘブン・バーンズレッド』に! 『Ib』が平均リツイート数TOPなど最終結果データを公表
-
3
不気味な人魚と戦う水中サバイバルホラーFPS『Death in the Water 2』が発売開始。古代のクラーケンが潜む美しくも恐ろしい海底で、凶暴化するサメや生物を退け難破船や遺跡を調査しよう
-
4
『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
-
5
“人のいない東京”を淡いピクセルアートで描くアドベンチャーゲーム『Tokyo Stories』のSteamストアページが公開。オリジナルポストカードセットのプレゼントキャンペーンも開催中
-
1
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
-
ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
-
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
-
漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
-
「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
-
【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】