吉田直樹に関する記事一覧
-
NHK「ゲームゲノム」シーズン2初回は『FF14』特集! ゲストに吉田直樹氏と野田クリスタルさんを招き、1月10日23時から放送スタート
-
ここから、『FF14』の「第2の新生」が始まる。吉田直樹氏に聞く「黄金のレガシー」の新たな門出と、「10年後のFF14」とは
-
『FF14』“新生”10周年を記念したメモリアルブックが発売。天野喜孝氏による「新生エオルゼア」からのイラストレーションや、吉田直樹氏と室内俊夫氏の対談などを掲載
-
『ファイナルファンタジーXIV』P/Dの吉田直樹氏が監修した優れものすぎる左手用キーパッドに新色が登場。キャラ移動と秒単位での管理が求められるアクションを左手ひとつで完結できる人気商品
-
『FF16』PC版とDLC2種類の開発が発表。「コスチューム変更」「武器の見た目変更」などの要素を導入する無料アップデートも配信中
-
『FF16』米津玄師さん×吉田直樹プロデューサーによる対談の後編が8月23日20時にプレミア公開決定。米津さんが『FF16』脚本に抱いた印象を“ネタバレあり”で語る
-
『FF16』『FF14』の吉田直樹氏を特集する『情熱大陸』が7月23日に放送決定。“吉P”の「作り手としての原点」であるという小さな公園を訪れる場面も
-
『FF16』米津玄師氏によるメインテーマソング『月を見ていた』が配信スタート。“青い狼”がこちらを見据える、米津氏描き下ろしのジャケットも初公開
-
『FF16』米津玄師さん×吉田直樹プロデューサーによる対談が6月21日21時に配信決定。テーマソング「月を見ていた」に関するトークにも期待
-
『ファイナルファンタジー 16』発売記念くじが6月30日より発売決定。「召喚獣シヴァ」のジオラマフィギュアや召喚獣の胸像(全8種)、2個セットのショットグラスなどがラインナップ
-
『ファイナルファンタジー16』吉田直樹氏による20分の濃密なゲーム紹介映像が解禁! すさまじい召喚獣とのバトルや各種RPG要素がお披露目
-
『ファイナルファンタジーXVI』公式Twitterアカウントがマスターアップを報告。発表ツイートでは前廣和豊氏と高井浩氏が仲良くツーショット
-
正直、『ファイナルファンタジー』というのは、100%自由には作れないものでもある ─ 『FF16』企画の始まりからアクションになった理由までを吉田Pら開発陣に訊いた
-
『FF14』“絶オメガ検証戦”の不正行為について吉田直樹氏よりお知らせが公開。外部ツールの使用には「僕個人としても非常にがっかりしています」とのコメントも
-
『ファイナルファンタジー16』が2023年6月22日に発売決定、価格は通常版9900円に。イフリート同士が戦う最新映像も公開
-
『FF16』の舞台は「あまり優しい世界ではない」。「召喚獣」やそれを身に宿す「ドミナント」などの世界設定にフォーカスした最新インタビューが公開
-
『FF14』を始めたらキャラクリに15時間かかった挙げ句、世界を救う使命を放棄し、殺し屋のような出で立ちで延々と“木こり”に没頭しはじめた初心者ヒカセンの物語
-
『ファイナルファンタジー16』の第三弾トレーラーは今秋に公開予定。世界設定やストーリーラインなどより物語にフォーカスした内容に。海外メディアで吉田氏が明かす
-
『FF11』20周年を記念し特設サイトがリニューアル。『FF14』プロデューサーの吉田直樹氏と『FF11』プロデューサーの松井聡彦氏との対談が掲載中
-
『FF14』の吉田直樹氏が小惑星の名前になったことが明らかに。火星と木星の間の軌道を周る「小惑星ヨシダナオキ」(Yoshidanaoki)としてファンが登録
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月19日16時~2024年5月19日17時
ランキング
-
-
1
『消滅都市』のオフライン版が5月27日に配信決定。思わず泣ける物語と壮大な世界設定で数多くのファンを生み出したドラマアクションRPGが育成不要になって帰ってくる
-
2
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
3
『DELTARUNE』チャプター4は順調に開発中だとToby Fox氏が報告、あわせてパピルスのインタビュー第2弾も公開。メールマガジンで「これまで以上に順調に開発が進んでいる」とコメント
-
4
高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
-
5
高評価協力型FPS『Killing Floor 2』95%オフの149円となる破格のセール開催。今年で15周年を迎える人気作、最大6人で協力プレイが可能。ヨーロッパを舞台に、狂気の実験から生まれたクリーチャーを殲滅する
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】