堀井雄二に関する記事一覧
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スクエニが『ポートピア連続殺人事件』の英語タイトル「THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE」を商標出願
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堀井雄二氏、日野晃博氏の手掛ける「グリコおもちゃ」が11月22日に発売決定。さらに「グリコのおもちゃ」を展示する企画展「クリエイターズグリコ展」も池袋で11月18日から20日まで開催へ。入場は無料
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本日は『ドラクエ5』が発売されて30周年。「結婚」という「やり直せない選択肢」という画期的なシステムの導入や仲間モンスターシステムなどシリーズの中でも特に人気の高い作品
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バレエ『ドラゴンクエスト』が兵庫県の淡路島公園で10月1日に公演決定、観覧は無料。堀井雄二氏とバレエ版の演出家・鈴木稔氏によるトークショウも開催
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ザコシとみちょぱの『ドラゴンクエストけしケシ!』新CM発表会会場レポート。ばくだんいわ扮するザコシの『ドラクエ』愛を語るインタビューも!
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【ドラゴンクエスト 36周年記念インタビュー】「ずっと共通言語でいてくれた」職業・声優、そして会社代表 岡本信彦がドラクエと歩んだ36年
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『ドラゴンクエスト』36周年で思うこと──保守性と革新性を両立させる離れ業は、堀井雄二が高度な批評性を持っているから
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『ドラゴンクエスト』シリーズが36周年を迎える。『ドラゴンボール』の鳥山明氏の描くキャラクターと堀井雄二氏の紡ぐシナリオ、すぎやまこういち氏の音楽が織りなす国民的RPG
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世界のゲーム開発者が選ぶ「GDCアワード」にて堀井雄二氏が「生涯功労賞」を受賞。長年の功績を称えて
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「利他性の果ての自己犠牲」という呪いを乗り越えた真の勇者はポップである──『ダイの大冒険』における「勇者」という存在
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『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』はUnreal Engine 5を採用へ。ディレクターは『ドラクエ11』の内川毅氏、物語は完成済みで現在スタッフを募集中
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『ドラゴンクエスト』35周年記念特番では「もちろん、あのゲームのことも」発表へ。堀井雄二氏が「多くのことを発表します」とツイート
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『ドラゴンクエスト』35周年を記念する特別番組が5月27日正午から配信へ。今後発売されるシリーズの新作ラインナップや運営中タイトルの最新情報を発信予定
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バレエ『ドラゴンクエスト』東京公演がニコニコ生放送で有料配信決定。公演直前には堀井雄二、すぎやまこういちのトークコーナーも開催
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ゲームデザイナーの堀井雄二氏がXbox向けの『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』を発表。Xbox関連の最新情報を発表する「Xbox Games Showcase」のプレショーにて
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「フラグ」という言葉をプレイヤーも使い始めたのはいつから?──その起源はPCゲーム誌、堀井雄二、そしてパチスロ攻略本
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淡路島洲本市のふるさと納税に新たな『ドラクエ』グッズ。シリーズ作品や『ポートピア連続殺人事件』にも影響を与えた堀井雄二氏の故郷
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『ドラゴンクエスト』が初のフル3DCGアニメ映画に。『ドラクエV』を原案とし、総監督は山崎貴が担当
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「竜退治はもうあきた」とドラクエチームから巣立った男がメジャーを目指して26年。流行に逆らい続けたメタルマックスが追い求めたのはドラクエからの自由だった【宮岡寛インタビュー】
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【堀井雄二インタビュー】「勇者とは、諦めない人」――ドラクエが挑んだ日本人への“RPG普及大作戦”。生みの親が語る歴代シリーズ制作秘話、そして新作成功のヒミツ
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病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
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禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
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「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
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狂気すぎるビジュアルで機械が反乱を起こした架空のソビエト連邦を描くゲーム『アトミックハート』最新映像が公開。実写風の映像も交えてパラレルワールドを濃厚に表現
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チャットサービス「Discord」がPS5に近日登場へ。PS5のベータプログラム対象者は今すぐDiscordを利用可能
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】