架け橋ゲームズに関する記事一覧
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スナフキンのゲームがとにかく心地いい!『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』は圧倒的なビジュアルのよさと美しいサウンドにより、原作ともアニメとも異なる “贅沢な体験” が味わえる
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魔法のダイスでキメラを操るローグライトアドベンチャーゲーム『Dicefolk』発売。さまざまな種類のキメラを召喚し、ダイスで指示を出して戦う。主人公はキメラを従えて、狂気の魔術師「セーラム」打倒の冒険へ出発する
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バンドデシネ風グラフィックが話題を呼ぶゲーム『Sable』が日本語に対応&PS5版を発売開始。古代文明が眠る広大な砂漠をホバーバイクで駆け巡り、自身と世界の秘密を解き明かす幻想的な旅へ
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待ち受ける危機から意味不明な方法で打開を目指すバカゲー『McPixel 3』11月15日発売へ。危機に対して演説中に相手にプロレス技を決めたり、暴力や放尿など脈略のない行動から生還を目指す
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帽子を踏まれないように投げ合って戦うパーティーゲーム『King of the Hat』がSteamにてリリース。帽子を引きはがしたり、マップのギミックを使って相手の帽子を踏みつけろ!
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バンドデシネ風グラフィックを特徴とするアドベンチャーゲーム『Sable』の重大発表が東京ゲームショウ2022で明らかに。架け橋ゲームズが計11タイトルの出展情報を発表
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ネズミやナイト、ロボなど15種類以上の姿に変身して戦うアクションRPG『Nobody Saves the World』Nintendo SwitchとPS4、PS5で発売開始
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『モンキー・アイランド』の続編となる新作ゲーム『Return to Monkey Island』が発表。ロン・ギルバート氏ら当時のオリジナルスタッフが集結し、初期2作に連なる物語を30年越しに描く
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西部開拓時代とダークファンタジーが融合する世界で群像劇が描かれるアクションRPG『Weird West』が発売開始
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『McPixel 3』発表、2022年内に発売へ。不条理な解決方法で爆発の回避を目指す「馬鹿ゲー」がスケールアップして再登場
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爽快2Dアクションゲーム『Dead Cells』に第4弾となる大型DLCがリリース。旅の結末や新たなエリア、凶悪な敵キャラクターのほか「投げられるサメ」など9種類の武器が追加に
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『Loop Hero』の無料配布がEpic Gamesストアで開始。死神により無限のループに陥った世界で、ヒーローを導き強化する戦略的RPG
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ループする暗闇の世界をカードで操作し、ヒーローを鍛え上げていくユニークなRPG『Loop Hero』のNintendo Switch版が発売開始
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おじさんと少女による終末世界の旅を緻密なピクセルアートで描く『イーストワード』ステッカーシートなどを収録するパッケージ版の特典が公開
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禍々しい儀式のようなホラーカードゲーム『Inscryption』がPC向けに配信開始。手術や自傷といった不穏な手段でカードを獲得
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複雑怪奇な屋敷が舞台の推理アドベンチャー『Tangle Tower』が配信開始。個性的な探偵とその助手が肖像画が鍵を握る殺人事件に迫る
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武器と“ダンジョンデート”する恋愛アクションADV『Boyfriend Dungeon』Nintendo Switch/Steam/Xbox向けに発売
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死神の下で働くカラスが盗まれた魂の奪還に挑む3Dアクション『Death’s Door』が発売開始。悲哀と苦労に満ちたユーモラスなキャラたちと前作『Titan Souls』にも通じる気の抜けない戦闘に注目
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非同期マルチプレイアクション『Phantom Abyss』が配信開始。挑戦権は一度きり、他プレイヤーの死に様をヒントに危険だらけの神殿に眠る宝を手に入れよう
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「ノー」と言える人になるための痛快ゲーム『Say No! More』Nintendo Switch版が発売。Steam版も9日深夜に配信予定
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集計期間:2024年5月9日01時~2024年5月9日02時
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『アーマード・コア6』の映像でPS公式がゴールデンウィークの終了をお知らせ。「お前に意味を与えてやる……仕事の時間だ」とストーリートレーラーの名台詞を引用
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『MOTHER』に関して「たのしい発表があります」と”ほぼ日MOTHERプロジェクト”がアナウンス。明日5月8日午前11時にお披露目。『MOTHER2』に登場するバンド「トンズラブラザーズ」のマイクスタンドと思われる画像とともに告知
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ジブリにインスパイアされた島で暮らす農業シミュレーションゲーム『Starsand Island』が発表。農業をしたり、海に出てみたり、夢のマイホームを建てたりしてのんびり過ごしていこう
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『聖戦士ダンバイン』オープニングとエンディングを現代の技術で再制作した映像が公開。新設の組織「サンライズロボット研究所」と神風動画によりお馴染みの映像が復活
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『サイコブレイク』『Ghostwire: Tokyo』『Hi-Fi RUSH』を開発したTango Gameworksがスタジオを閉鎖へ。『Redfall』を開発したArkane Austinも
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】