ゲーミンググッズに関する記事一覧
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余分な視覚情報をカットするフード搭載のゲーミングメガネ「Zoff GAME」オンライン限定で発売。フードはマグネット式で着脱可能、度付きレンズも選択できる
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北欧家具ブランド「IKEA」が東京ゲームショウ2021 オンラインへ初出展。公式Twitterアカウントではゲーミング用チェアのプレゼント企画も開催へ
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モバイル向けの「ゲーミング指サック」がRazerから発表。iPhone 13用のスマートフォンケースや光るXbox向け新型コントローラーも登場
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射撃やリコイルなど銃撃の振動をリアルに伝える触覚モジュール、VRゲーム向け「ForceTube」が海外で発売へ
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ゲーミングなドリンクホルダー『ハイドロアーム』が1万8000円で発売決定。好きな位置にドリンクを固定し、ハンズフリーで水分補給ができる
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「ゲーミング活魚」発売開始。振動を感知してサケやホタテの体内で魚卵と真珠に見立てたLEDが輝く、なぜ製作したのか作者に聞いてみた
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ゲームやPC作業をしながらストレスフリーにスナックを摘まむ。『ゲーミング割りばしホルダー』発売
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ゲーミング防音マスク「PHASMA」がクラウドファンディングサイトで予約受付中。高い防音効果を持つ5層のフィルター構造にヘッドセットのマイクを挿す隙間も付いた、ゲーマーに寄り添う親切設計
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Razer、ゲーミングマスク『Project Hazel』を2021年第4四半期に発売すると発表。外科用マスク並の性能を持ち、内部は暗くなると自動点灯。アンプ付属によりスムーズな会話が可能に
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究極のゲーム用モダンコンピュータデスクと銘打つゲーミングデスク「MAGNUS Metal Desk」発表。配線をデスク下に通せ、別売のLEDを装備すればしっかり光る
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Razerの「ゲーミングマスク」が本当に製品化。安価で実用性を重視する一般向けスマートマスクを2021年第3四半期リリースへ
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Razerが世界で最もスマートなゲーミングマスクのコンセプトデザインを発表。1680万色に光るだけでなく、医療従事者向け製品の規格にも合格
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「ゲーミング着る毛布 ダメ着4G」が発売。シチュエーションに合わせて選べる4つの手もとや、さらに快適になった着たままトイレシステムなど
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ゲーミングデバイスメーカーのRazerが「推しスイッチ」に関する投票キャンペーンを開始。抽選で5名に非売品の「キートップ型キーホルダー」が当たる
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Razerが世界初の光るVISAプリペイドカード「RazerCard」を発表。決済時に緑に発光するゲーミングな1枚、クエストをこなすことで報酬が手に入る要素も
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「エヴァンゲリオン」公式のゲーミングチームが発足、「TGS2020 オンライン」にて詳細を発表予定。アニメとのコラボによるeスポーツチームの発足は日本初
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“うつ伏せ”にこだわったゲーミング枕「NeOchi PillOw」の限定販売がMakuakeにて開始。腕や肩が疲れにくく、そのまま寝落ちもできる立体構造
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森永製菓、ゲーミングゼリー『inゼリー<GAME BOOSTER>』を発売。集中したい時や長時間のゲームの合間におすすめ
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ニンジャのごとく全身を守る“ゲーミング着る毛布”が人気。身体だけでなくヘッドセット装着の顔も温める、指先も可変ミットで防護
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約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
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“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
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『ヴァンガードプリンセスR』が発表。フリーゲームとして著名な対戦格闘ゲーム『ヴァンガードプリンセス』のシステムを一新する作品に。アーケード向けに展開か
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】