ホラーに関する記事一覧
-
90年代アニメ風ビジュアルが可愛いホラーゲーム『Little Goody Two Shoes』が発売開始。貧乏少女が「赤い靴」の魔法で夜は冒険、日中は女性との恋やバイトと大忙し
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』の北米興行収入が早くも7800万ドル(110億円以上)を突破。全世界での興行収入は1億3000万ドル(約200億円)を超える好調なスタート
-
20台のカメラを駆使して顧客の求める情報を収集しつつ殺し屋から逃げるホラーゲーム『Dead Signal』がSteamにて配信開始。なぜか調査対象の家に謎の「荷物」を届ける必要も…?
-
超常現象や幽霊が絶えない深夜の墓地に派遣された警備員を描くホラーゲーム『Graveyard Shift』が発表。開発はUE5を使ったファンメイド映像で人気を誇るYouTubeスタジオが担当
-
グロテスクな怪物たちを倒しながらエリアを進む“タイムアタック”アクションホラーゲーム『傀儡の宿』がSteamにて配信開始。“傀儡”を倒してより高いスコアを目指そう
-
視点を切り替えて劇的に見え方が変化する異色のサバイバルホラーゲーム『Holstin』の新たな体験版が配信開始。
-
幽霊との奇妙な共同生活を描くハートフルホラーゲーム『Seven Nights Ghost』がSteamにて配信開始。迫りくる幽霊から逃げつつ、時には心を通わせて7日間乗り越えろ
-
VHS風ボディカム視点で「Backrooms」を探索するオンラインゲーム『Backrooms Rec.』のプレイテストが開始。海外で流行ったネットミームを題材にした不思議な空間を生き延びよう
-
SCP陣営と人間陣営で戦い合う非対称型対戦サバイバル『SCP: Nemesi』が開発中。SCPの脅威を避けながらタスクを完了し脱出を目指せ!
-
「ライバルを呪い殺せる」高評価ホラーミステリーゲーム『パラノマサイト』の20%オフセールが開始。あわせてゲーム本編以前を描く書き下ろしの新エピソード動画も公開
-
ハイスピード血みどろFPS『Bloodhound』発売。カルトホラー映画や『DOOM』など、1990~2000年代のアイコニックなタイトルから影響を受けた作品
-
『サイレントヒル』の新作ライブインタラクティブ『SILENT HILL: Ascension』最新情報が7月21日に公開へ。DCコミックスの社長であるジム・リー氏による新プロジェクトも発表
-
SFCの名作ホラーゲーム『クロックタワー』が新規要素を追加した「復刻版」として発売決定。本編に加えアニメのオープニング映像、新規テーマ曲、カットシーン追加、映像ギャラリーなどが追加予定
-
USJのホラーアトラクション「バイオハザード・ザ・エクストリーム+」9月8日から開催決定。『バイオ RE:2』をベースとした究極の恐怖体験を味わおう
-
岡本信彦が主要キャラを演じる、ヘッドホンで立体音響を聞くお化け屋敷が登場!「ナンジャ怨霊フェス2023」ナンジャタウンで開催決定
-
「美少女スマホゲーム」の世界に迷い込んでしまうホラーゲーム『Miside』の体験版が配信開始。迷い込んだ夢の世界は不穏で、プレイヤー(主人公)は彼女の愛と狂気に触れていく
-
不気味すぎる巨大生物に追い回されるゲーム『Strange Shadow』ストアページが公開。ダークな雰囲気とスリル満点のシチュエーションが魅力の注目作
-
鉛筆画で描かれたアルプスが舞台の高評価ホラーゲーム『Mundaun』のPS5、Xbox Series X|S版が配信開始。4K/60fpsのサポート、追加のバグ修正のアップデートでより遊びやすく
-
1980年代の日本を舞台にした和風ホラーゲーム『ウツロマユ – Hollow Cocoon -』のSteamストアページとキービジュアルが公開。発売は2023年冬を予定
-
映画版『Five Nights at Freddy’s』のトレイラーが公開。テーマパークらしき舞台や、アニマトロニクスが刃物を向けるなどの気になる場面が
ランキング
-
-
1
『勝利の女神:NIKKE』がまさかの舞台化。原作ゲームの「バックアングル感」を再現、舞台『炎炎ノ消防隊』などを手がける保田唱氏が脚本・演出を務める
-
2
『崩壊3rd』を始めるなら「今」かもしれない。なんとなく『崩壊3rd』を遊んでみたら『崩壊:スターレイル』の見え方が全然変わってきた話
-
3
『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
-
4
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
5
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】