Unityに関する記事一覧
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「Unity」の日本法人「ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン」の代表取締役社長に大前広樹氏が就任。2010年ごろから日本での「Unity」普及活動に従事してきた人物
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『RPGツクール』シリーズ新作『RPG Maker Unite』発売時期が2023年春へと延期。既存機能の強化や新機能の追加に際して、完成度を高めるための時間を要しているとのこと
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『VRChat』や「Unity」にも対応するソニーの小型モーションキャプチャー「mocopi」2023年1月下旬に発売決定。重量約8グラムと軽量でスマホにBluetooth接続するだけで使用可能
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2030年の“コンテンツ制作”はどうなっているのか? ──Unity Japan執行役員・大前広樹氏に聞く、未来のクリエイターが取るべき生存戦略
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『カービィ』シリーズ初の本格3Dアクション『星のカービィ ディスカバリー』は、ゲームプレイだけではなくシステム、ツール開発も大きく変わっていた【CEDEC 2022】
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ゲームエンジン「Unity」開発元に対する経営統合案が公開。モバイルアプリ向けの広告プラットフォーム運営元「AppLovin」が200億ドル(約2兆7000億円)で提案
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「Unity」がアプリ収益化企業「ironSource」を約44億ドル(6000億円)で買収。コンテンツの制作から収益化までを一手に担い、クリエイターへの支援をさらに充実させる構え
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海の向こうから聴こえる音と交信するゲーム『わだつみのこだま』のPC版が公開。手描きのイラストの世界を自由に探索し、不思議で音楽的なコミュニケーション
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3DCGで再現した名画『牛乳を注ぐ女』の世界に入りこんで暴れ回るUnity製アート映像が話題に。ありとあらゆるものを払いのけ、注ぐ女の代わりに牛乳をこぼしまくってやりたい放題
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海の向こうから聴こえる音と交信するゲーム『わだつみのこだま』が無料で公開。手描きのイラストの世界で織りなす「遊ぶ」アンビエントミュージック
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壮大すぎる世界観で繰り広げられる異色のマルバツゲームが登場。誰もが楽しめるおなじみの遊びを、邪悪な印に生贄を捧げる千年に一度の儀式へとアレンジ
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回転するゴリラ写真のみを狙って当て続けるゲーム『無限ゴリラスロット』が無料で公開。サルやチンパンジーは避け、動体視力を頼りに果てしのないゴリラフィーバーを起こそう
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「産毛」や「血流」によって算出された“完全に実写”な「Unity」リアルタイム技術デモ映像が公開。映像会社の買収により実現、小規模スタジオでの利用も目指す
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2021年におけるUnity製ゲームの数は前年比で“ほぼ2倍”に増加。ゲーム業界の全体像を把握できる「Unity ゲーミングレポート 2022」が公開
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Unityがウクライナへのサポートとして、売上金の100%が慈善団体に寄付される「ウクライナメガバンドル」を発売
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死んでも“3秒だけ時間を巻き戻せる”2Dアクション『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』。初のユニティちゃん主演作なのに、ゴリゴリに尖った高難度が異彩を放つ良作
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『アベンジャーズ』『ロード・オブ・ザ・リング』の視覚効果ツールがゲーム業界や一般ユーザーに提供へ。UnityがVFX会社Weta Digitalを買収すると発表
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無料ミニゲーム『出過杉くん』の奇抜すぎる発想がSNSで話題沸騰。10頭身を超える巨大少年を操り人々を踏まずにゴールを目指す、シンプルさと高い難易度を備えた短編作
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『VRChat』でアバター即売会を開催したら“違法アバター”が減少した話──バーチャル世界を胸を張って生きていける場所にするためにVket主催者がしたこととは
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都知事の発言をコミカルに仕上げた『密ですゲーム』が話題に。別作者によるUnity製の同名作では空を飛び“密です爆撃”を仕掛ける
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】