基本プレイ無料型のアクションRPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』正式発表。iOSとAndroidで2022年にリリースへ。聖剣伝説シリーズのキャラクターたちが一堂に介するオールスターゲーム

 スクウェア・エニックスは、『聖剣伝説』30周年番組にて基本プレイ無料アイテム課金型アクションRPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』を正式発表した。対象プラットフォームはiOSとAndroid、2022年にリリース予定だという。

(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)

 『聖剣伝説 ECHOES of MANA』は、聖剣伝説シリーズのキャラクターたちが一堂に介するオールスターゲーム。

 プレイヤーはキルテ(CV:遠野ひかる)、キルト(CV:西山宏太郎)というふたりの主人公を選択。舞台はすべては失われた世界。主人公は女神に導かれながら、世界を取り戻すためにマナの樹が宿す記憶の世界へ。失われた聖剣を見つける旅に出る。

 公開された映像では、いろいろな記憶の世界のひとつとして『聖剣伝説2』と『聖剣伝説3』の世界が公開。イベントでは2Dグラフィックの立ち絵が会話している演出となり、シナリオはすべて書き下ろしとなる。

(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)
(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)
(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)
(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)
(画像はYouTube「祝30周年!聖剣放送」より)

 これまでのさまざまなシリーズのキャラクターはプレイアブルキャラクターとして登場。各キャラクターにはボイスがついており、これまでボイスがついたことがなかった聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~』のアマンダでもボイスがつき、沢城みゆきさんが演じている。

 戦闘はさまざまなキャラクターをデッキで編成して、画面上のコマンドをタップしながら操作する。『聖剣伝説』シリーズらしいアクションが展開されそうだ。またソロプレイに加えて、マルチプレイでの共闘プレイも可能で、他のプレイヤーと楽しむことが一緒に楽しむことができる。各プレイヤーは違うキャラクターを使ったほうが攻略には有利とのこと。

 開発はスクウェア・エニックスとWFSが務め、WFSが中心に開発しているという。この発表に合わせて公式サイトや公式Twitterを開設したとのことなので、続報に期待したい。

 今回の30周年配信番組では、新作が開発中であるとの発表を筆頭に、スマートフォン版『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』のアニメ化、スマートフォン向け新作『聖剣伝説 ECHOES of MANA』などが公表された。

編集
ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn
ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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