-
ニンテンドースイッチ/スイッチ2で遊べるインディーゲーム紹介番組「Indie World」(2025.8.7)リアルタイム更新まとめ。『文字遊戯』が8月7日より配信開始。『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版が放送後から配信。『8番出口』Nintendo Switch 2エディションが8月29日に配信
-
令和に見事復活をとげた完全新作『沙羅曼蛇III』先行プレイ動画を紹介。1周目のノーミスクリア&人類の限界に挑戦する“4周目”も
-
約4年ぶりの新作『スパロボY』をひと足先に体験してきた! ロボに搭乗しないヒロインやサブキャラまで参戦&育成可能になってる…!
-
【募集】電ファミニコゲーマーは新規スタッフを募集します。「ニュース班ライター」「編集者」「営業アシスタント」の3職種を募集【2025年8月10日まで】
-
俺たちの『バトルフィールド』が帰ってきた!『BF6』最速プレイで感じたのは、まるで実家のような安心感。芋砂も死体偽装もC4突撃も、あの頃のまま
-
貴君、『風燕伝:Where Winds Meet』のむせ返るほどの東洋的《浪漫》を味わいたまえ。『三国志演義』『水滸伝』に『項羽と劉邦』。『彩雲国物語』でも『魔道祖師』でもいい。この《浪漫》が分かるなら——このゲームを遊び給え
-
【朗報】ローソンが今年の夏もゲーマーを喜ばせに来た。課金にも使えるギフトカード購入で、最大50,000ポイントが当たるキャンペーンが開催。己の徳に自信のあるものよ集え
-
『サイレントヒル f』【世界最速プレイレポート】竜騎士07と『サイレントヒル』がタッグを組んだら、“具現化してはいけないもの” がぜったい出てくるに決まってる
-
『ペルソナ』デビューをしてみたら、想像を超える “センスのよさ” に「UI愛」が爆発してしまった話。歩いてる最中にミッション名が道路に出現したり、戦闘のリザルト表示や設定画面まで凝っている。もっと早く始めておけばよかった…!
-
スクエニのサマーセールで「1万円おこづかいあげるから何でも買っていい」と言われたので、買えるだけ買い漁ったら楽しい出会いがありすぎた
-
健全なゲームだと信じて始めた『オズ リライト』からは「ムチムチ」という音がした。おとぎ話の世界で描かれる目が離せない“極太の太もも”を語らせろ!
いま読まれている記事
- 注目度8635ホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」が、8月3日から5日にかけて夜の展示「異界祭り」を開催! 初日のトークショーには外山圭一郎氏をはじめ『SIREN』出演者が集結
- 注目度8481奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
- 注目度4125ChatGPTに新たなAIシステム「GPT-5」が登場。事実ではない情報をそれらしく生成してしまうハルシネーション現象を低減し、指示遵守能力を改善。プロンプトを入力することでWebサイトやアプリ、ゲームも作成できる
- 注目度3135一人の少女とタレットで謎の外来生物を迎え撃つ『タレットと少女』がSteamで8月25日にリリース決定。少女の背中を見守りつつ、人類最後の希望である超兵器発電施設を防衛するSTG。制服は衝撃を逃すため"戦略的に"破れやすくなっている
ニュース・新着記事
-
『BF』新作『バトルフィールド6』オープンβの同時接続者数がSteamだけで「33万人」を突破。「突撃兵」「工兵」「援護兵」「斥候兵」と4つのクラスから選択し、ひとりの兵士として戦場を駆け抜ける『バトルフィールド』シリーズ最新作
-
ChatGPTに新たなAIシステム「GPT-5」が登場。事実ではない情報をそれらしく生成してしまうハルシネーション現象を低減し、指示遵守能力を改善。プロンプトを入力することでWebサイトやアプリ、ゲームも作成できる
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
『NINJA GAIDEN 4』の新主人公「ヤクモ」が想像以上に快適だった! バトルも移動も “思った通りに” 動かせる。お馴染みの「リュウ」もプレイアブルで登場
-
『メイドインアビス』新作劇場アニメシリーズの第1部「目覚める神秘」が2026年に公開決定。キャストにはテレビアニメ第2期「烈日の黄金郷」で登場した“ファプタ”役・久野美咲さんの名も
-
『ショベルナイト』開発元による新作アクションゲーム『Mina the Hollower』のNintendo Switch/Switch 2海外版が10月31日に発売決定。“呪いの島”に光をもたらす若きネズミの大冒険
-
ダークなおとぎ話風のメトロイドヴァニア『Well Dweller』海外向けに発表。Nintendo SwitchとSteam向けに2026年発売予定。マッチ棒片手に小さな鳥「グリマー」となって、家族を救うために邪悪な女王を焼き尽くそう
-
「50作品」も収録した8bit風ゲーム集『UFO 50』のNintendo Switch版が海外向けに発売。『Downwell』のもっぴん氏や『スペランキー』のデレク・ユー氏など6名のクリエイターによる多彩なジャンルのゲームを好きなだけ遊べる
-
最大4人で協力してバズる恐怖映像を撮るホラーゲーム『Content Warning』スイッチ&スイッチ2版が配信予定。“旧世界”の不気味な物理演算モンスターの動画を投稿し、広告収入で装備を強化していく人気作
-
『8番出口 Nintendo Switch 2 Edition』が8月29日に発売決定。同日公開予定の映画版にちなんだ異変も登場
-
古びたカメラと共に幻想的な世界を旅するゲーム『OPUS: Prism Peak』スイッチ&スイッチ2で2025年秋に配信へ。挫折を経験したカメラマン(CV:三木眞一郎)が、不思議な少女(CV:市ノ瀬加那)と共に自分の世界への帰り道を探す
-
全球凍結した地球の海を自在に“飛ぶ”ゲーム『グレイシャード』ニンテンドースイッチ2向けに今冬配信へ
-
“壁”に挟まれたステージで、迫りくる敵を撃ち倒す。ローグライク×シューティングゲーム『BALL x PIT』Switchに向けて10月15日に配信。Switch2には2025年秋に配信予定。拠点を強化・増築することで異なる個性を持つキャラクターを選択可能
-
汚れた品物を掃除して元通りにしていくシミュレーション『アンダステッド:過去からの手紙』がニンテンドースイッチで2025年10月に配信予定。汚れの種類や箇所に応じて扱う道具を使い分け、忘れていた記憶と想いを少しずつ明らかにしていく
-
『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版が「Indie World」放送後に発売。「秘匿情報」を持つふたりのプレイヤーが協力しながら謎を解くパズルアドベンチャーゲーム
-
最大8人で遊べる動物たちのハチャメチャレースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』のニンテンドースイッチ、ニンテンドースイッチ2版が2025年の冬に発売。『Ultimate Chicken Horse』の続編
-
こだわりの強いお客さんの席を選んであげるパズルゲーム『Is This Seat Taken?』ニンテンドーeショップで配信開始。映画館、混雑したバス、結婚披露宴、ぎゅうぎゅう詰めのタクシー。舞台のひとつひとつに、好き嫌いを持ったキャラが現れる
-
ホラー系人生シム×アクションRPG『Neverway』が2026年発売。死神の使いとなった主人公が農業やクラフトを行いながら悪夢の世界「ネバーウェイ」を探す
-
お店や駅を作ってにぎやかな観光地を作る街づくりシミュレーションゲーム『Go-Go Town! 』が2026年春に配信。最大4人のローカルマルチプレイに対応
-
消防士からタクシー運転手まで、いろんな仕事でお給料を稼ぐ3Dサンドボックス『ウォブリーライフ』ニンテンドーeショップで配信開始。洋服も乗り物も盛りだくさん。稼いだお金でいつかは夢のマイホームを購入することも
-
世界すべてが言葉で表現されたテキストアドベンチャー『文字遊戯』がニンテンドースイッチにて8月7日より配信へ。Steam向け日本語版は「中国語版と同じ作品ではないか」と審査に引っかかり、現在は配信が遅延中
-
ねずみさんが過酷な雪山で生き延びるサバイバルクラフトゲーム『Winter Burrow』2025年冬にダウンロード専用ソフトとして配信。寒さに耐えるためには、素材を採取してあたたかいニットを編む
-
『誰が勇者を殺したか』1巻・2巻のAmazon還元ポイントが「44%」に増量中。魔王討伐後の世界でただひとり帰らぬ者となった勇者の“死の真相”に迫るファンタジーミステリ小説
-
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念新作短編「幕間の楔」公開決定!三日月やオルガなど、TVシリーズのキャラクターが登場。特別編集版『ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-』との同時上映で10月31日より劇場公開
-
ニンテンドースイッチ/スイッチ2で遊べるインディーゲーム紹介番組「Indie World」(2025.8.7)リアルタイム更新まとめ。『文字遊戯』が8月7日より配信開始。『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版が放送後から配信。『8番出口』Nintendo Switch 2エディションが8月29日に配信
-
『スーパーロボット大戦Y』ゲーム序盤を遊べるNintendo Switch/PS5向け体験版が8月8日から配信へ。シリーズ初参戦『ダイナゼノン』のため制作されたオリジナル機体「ダイナゼノンリライブ」もお披露目
-
「スーパー戦隊百人一首」プレバンで予約開始。突然押し入っておいて何だが「シャケ」も札に混ざっている。シリーズでおなじみの声優・関智一さんが朗詠する豪華CDも付属
-
欧州最大のゲーム開発者カンファレンス「devcom 2025」が講演者100名のアンケート結果を公開。デジタル販売へのシフトがより鮮明になる一方、開発におけるAI活用では、期待と慎重な見方で意見が分かれる結果に
-
「数千枚の手描きフレーム」で恐ろしいほどぬるぬる動くピクセルアニメRPG『アーティスインパクト』がついに発売。マレーシアの開発者がひとりで約5年かけ完成させた「小さな真心がたくさん詰まった」作品
-
魔女の冒険と癒しのキャンプを楽しめる2DアクションRPG『ハイク ノーザンライツ』が9月19日に発売決定。声優・小原好美さんが主人公キャストを務めるアニプレックスとアカツキゲームスの共同新作タイトル
-
『アーマード・コア6』から全高約270mmにスケールアップした「スティールヘイズ」プラモデルの予約受付がスタート。YouTubeでは「V.IV ラスティ」役・加瀬康之さんが出演するトークライブも配信へ
-
Kindle版『ウルトラ兄弟物語』が1冊11円のセール中。全5巻購入しても55円。酒浸りになった新ウルトラマンや、槍使いのウルトラセブンが登場。かなり人間っぽいウルトラ族の描写が特徴的な人気作品
-
巡回企画展『ポケモン天文台』開催決定。ポケモンの生態と宇宙の謎に迫る。メテノ、ジラーチ、デオキシス、ピッピなど宇宙に関わるポケモンが大集合
-
「レッドブル」人気のマスカット味が“定番商品”になって発売決定。「レッドブル・エナジードリンク グリーンエディション」として8月26日より全国で発売へ
-
ヤマハとバウヒュッテのまとめ買いキャンペーンがAmazonで開催。配信や映像制作に最適な製品がピックアップ。ライブストリーミングミキサーや昇降式デスクなど、対象のヤマハ製品およびバウヒュッテ製品をそれぞれ1点ずつ購入することで、合計金額から8%の割引が適用される
-
『ガンダムW』の一番くじが発売決定。ウイングガンダム・ウイングガンダムゼロEWの胸像やヒイロのフィギュアなどが当たる。オンライン限定で2026年1月発売予定
-
『メグとばけもの』のかわいいドット絵アクリルコマや『くまのレストラン』のアートブックなど、Odencat作品の新作グッズが登場。Steam版『猫の願いが叶うなら』配信記念として
-
Yostarの新作『ステラソラ』がGooglePlayストアでの事前登録受付を開始。記憶を失った魔王となり、巡遊者の少女たちと自分だけの物語を紡ぐ旅と日常が交差するファンタジーRPG。事前登録でリリース日に自動でアプリがダウンロードされる
-
『仮面ライダーゼッツ』キャスト・主題歌情報などが一挙解禁。“バイクに変形”司令官役の川平慈英さんなど、新たに6人のキャラクターとキャストが公開。脚本は『エグゼイド』『ゼロワン』『ギーツ』の高橋悠也氏
-
“日本一有名な踏切”が舞台の異変探しホラーゲーム『異変踏切』がSteamにて本日リリース。「鎌熊高校前駅」に出現する異変を探しながら脱出を目指す、ホラー嫌いや3D酔いへの配慮も行き届いた作品。リリース記念で10%オフセールが開催中
-
ゴディバとCLAMPのコラボが決定。描き下ろしアートをまとった特別なチョコレートが10月1日発売。7人のキャラクターを描いた特別イラストも公開。コラボの全貌は9月16日に発表予定
-
あの「ドナルド・マクドナルド」が久しぶりにアメリカでCMに登場! バーディーやハンバーグラー、グリマスらファミリーと共にマクドナルドランドで新作シェイクをお披露目。「待ち望んでいた再会」と公式はコメント
-
『にこにこ、ぷん』が令和に復活。1982~92年にかけて「おかあさんといっしょ」で放送された人気シリーズ。声優・楽曲を一新したパペット人形劇『にこにこ・ぷん NEO』として再構成へ
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」が、8月3日から5日にかけて夜の展示「異界祭り」を開催! 初日のトークショーには外山圭一郎氏をはじめ『SIREN』出演者が集結
企画記事
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
『NINJA GAIDEN 4』の新主人公「ヤクモ」が想像以上に快適だった! バトルも移動も “思った通りに” 動かせる。お馴染みの「リュウ」もプレイアブルで登場
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ホラー体験型展覧会「1999展 ―存在しないあの日の記憶―」が、8月3日から5日にかけて夜の展示「異界祭り」を開催! 初日のトークショーには外山圭一郎氏をはじめ『SIREN』出演者が集結
ランキング
-
-
1
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
2
「シャアのヘルメット」の抽選販売が本日より開始。軽量かつ各部のエッジをリアルに再現し、全高約30㎝サイズで立体化。ヘッドギアは眼部にマジックミラーシートを採用することで良好な視界を確保
-
3
昔のゲーム機の赤白黄ケーブル出力を「HDMI」に変換できるコンバーターが8月14日に発売。懐かしのゲームを現代のテレビで。画面比率「スタンダード(4:3)」と「ワイド(16:9)」に切り替えるスイッチが搭載。S端子ケーブルにも対応
-
4
『UNDERTALE』10周年記念コンサートのプレイガイド先行受付が8月6日18時にスタート。フルオーケストラ演奏・ふたつのプログラムで異なる物語を追体験できる
-
5
『モンハンワイルズ』に“クソデカピッケル(太刀)”が実装へ。8月20日配信の「歴戦グラビモス2頭」イベクエをクリアすると「ピッケル」モチーフの太刀や片手剣が生産可能となる。装飾品が大量入手できるクエストも配信
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
-
“物語をプレイヤーと共に書き換える”アニメRPG『オズ リライト』のリリース直前イベントが東京・秋葉原で開催。開発者へのメールインタビューと合わせてお届け
-
『ウマ娘』ラインクラフト役小島菜々恵×フサイチパンドラ役佳原萌枝インタビュー。明かされる“メインストーリー第2部”制作秘話──その物語は偉大なる九冠馬・アーモンドアイへ繋がる物語だった
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】