いま読まれている記事
- 注目度2277『モンハンワイルズ』のイベントクエストが配信開始、1週間ごとに合計6種のクエストが配信予定。初日は「焚き火料理」で使用する食材「クナファチーズ」が集められるケマトリス狩猟と、頭装備「ハナショウジョウα」の素材が手に入るイャンクックの狩猟が解禁
- 注目度1243『劇場版 呪術廻戦 0』地上波テレビ放送が決定。3月19日19時50分より。最強の呪術師「五条悟(声:中村悠一)」のエピソードが見られる原作マンガ『呪術廻戦』の前日談
- 注目度1056リマスター版『幻想水滸伝I&II』は1作あたり108人、計「216人」を仲間にできる。美少女吸血鬼、不運イケメン、ムササビ(?)──なんでもいるから“推しキャラ”がきっと見つかる
- 注目度781“魔女裁判”の真相に迫るドキュメンタリー番組が日本で初放送へ。第1話では、アビゲイル・ウィリアムズの登場する「セイラム魔女裁判」を掘り下げ。3月12日より、全6話が放送。ナレーターは『名探偵コナン』の高山みなみさん
ニュース・新着記事一覧
-
Microsoftが本気出して作ったお値段33万円のHMDをさっそく購入してみた【HoloLens体験レビュー】
-
東大卒プロゲーマー“ときど”が語る、プロゲーマーのプライド、“本当の勝ち負けは試合の勝敗じゃなくてお互いの納得”
-
VR初日の出、VR福笑い、そしてVR食事!? すべてが仮想空間で完結する「VR新年会」を開いてみた
-
2位ヨッピーさん、3位ダークソウルおじいちゃん、そして1位はあの伝説の…? 2016年電ファミをTAITAI編集長が振り返る
-
90年代格闘ゲームがジャンプ作家に与えた衝撃。『るろ剣』再開の和月伸宏が語るその影響
-
濃すぎる経歴のVRエバンジェリストがOculus VR社を退社! GOROman氏が初音ミクと歩き出すVRの未来とは?
-
掃除のおばちゃんにプレイさせて『バーチャファイター』開発。時代を先取りした鈴木裕のゲーム開発哲学 【鈴木裕氏×『鉄拳』原田勝弘氏】
-
ゲーム開発者・桜井政博氏の驚きのゲーム収納術とは?──数千本のソフトの内容は体験として記憶に残っている
-
狂気を感じるゲーム「カラーコードかるた」の制作者に聞く 「次は本当の狂気を見せてやりますよ」
-
インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授
-
VR空間内で女の子に触れる!? 指の曲げ伸ばしも判別できる「Oculus Touch」はVRに没入できる魔法のコントローラーだった
-
厭(いや)な空間を作るには、厭なものを蓄積せよ──ホラーゲームの作りかたを『零』シリーズの開発者が語る【『零』全作品解説付き】
-
イシイジロウらゲームクリエイターも参戦!これが“魅せる”人狼の最高峰だ【アルティメット人狼チャンネル第4回(後半戦)リプレイ】
-
「ポケモンより面白くしないと意味がない」 聖書をゲーム化する新聞社が次に仕掛ける「宗教改革ゲーム」ってどういうこと?
-
中古で手に入れた「名前入りカセット」を本人に返しに行ってみた【帰ってきたファミコン通信vol.4 ダイジェスト】
-
トランプを仮想空間でボコボコに!? 米大統領選をネタにした大量のVRクソゲーを真剣にプレイしてみた【ドワンゴVR部体験レポ】
-
マリオのジャンプには、こんなにたくさんのルールが詰まっている! コンピュータゲームの本質は、ルールを探る面白さにあった【ゲームの話を言語化したい:第二回】
-
椿姫彩菜ら“ポケ女”4人が『ポケモン』愛を語りながらのガチ対戦!【『ポケットモンスター サン・ムーン』発売記念特番SPダイジェスト】
-
4歳から『グランツーリスモ』を始めた男の子は、F1が走る現実のサーキットも駆け抜けてしまった
-
語られざるもう一つのRPG史――ゼルダの伝説をアクションRPG黎明期が生むまで【ゲーム語りの基礎教養:第三回】
ランキング
-
-
1
『モンハンワイルズ』のイベントクエストが配信開始、1週間ごとに合計6種のクエストが配信予定。初日は「焚き火料理」で使用する食材「クナファチーズ」が集められるケマトリス狩猟と、頭装備「ハナショウジョウα」の素材が手に入るイャンクックの狩猟が解禁
-
2
『劇場版 呪術廻戦 0』地上波テレビ放送が決定。3月19日19時50分より。最強の呪術師「五条悟(声:中村悠一)」のエピソードが見られる原作マンガ『呪術廻戦』の前日談
-
3
“魔女裁判”の真相に迫るドキュメンタリー番組が日本で初放送へ。第1話では、アビゲイル・ウィリアムズの登場する「セイラム魔女裁判」を掘り下げ。3月12日より、全6話が放送。ナレーターは『名探偵コナン』の高山みなみさん
-
4
『モンハン』の双剣を3000時間も使ってたのに、双剣のことをまったく理解していなかった話
-
5
新型「iPad Air」がもったいぶらずにいきなり発表。2022年モデルと比べて処理速度「約2倍」のM3チップ搭載、Apple Pencil(USB-C)への対応に加えてファンクションキー搭載の新型キーボードも登場
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
-
月ノ美兎はなぜ「MVを分岐させてゲームにしよう」と思ったのか?「自分がやる意味のあることをやりたい」と語る委員長に、斬新すぎるアイデアの源泉を本気(マジ)で聞いてみた
-
「無双×ローグライト」の相性のよさに目を見張る『無双アビス』。「低価格 × 少数精鋭のチーム × ローグライト」の新作ゲームが約1年という短い開発期間で誕生。なぜこの企画が大手メーカーで通ったのか、作った人に聞いてきた
-
【終末世界×女の子】人はなぜ荒廃した世界に佇む女の子にグッとくるのだろう。ゲームにおける「女の子の在り方」について『ニーア オートマタ』のヨコオタロウ氏と『エンダーリリーズ』『エンダーマグノリア』の岡部佳祐氏が語り合う特別対談
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】