いま読まれている記事
- 注目度4235『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
- 注目度1958地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度1639『ホロウナイト』Steam版の同時接続プレイヤー数が2万3000人を超え「2017年のリリース以降における最高記録」を更新。続編『ホロウナイト シルクソング』の発売日決定がファンの熱を高める
- 注目度1617『信長の野望 天下への道』で信長の配下になれなかったので、中国地方でひそかに“光の明智光秀”のプロデュースを始めました
企画記事一覧
-
いまポーランドのゲーム開発が熱い。『ウィッチャー』など注目作を輩出し続ける国が独立回復100周年、記念セールがSteamで開始
-
『ヤマト』の宇宙はなぜ青い? 『コードギアス』に人型ロボットが出る理由は? 制作者が作品に落とし込む宇宙SFの“リアリティ”とは
-
ガチャは“推しとのハワイ旅行”を妄想して回す! ソーシャルゲームにハマる女性たちのセキララトーク
-
『Déraciné(デラシネ)』がアドベンチャーをVRで描いた意味を考えてみる。それは「コマンドを選択する」のではなく「あなたの手で干渉する」ことだ
-
不買運動に過去の開発者の苦言…モバイル向け『Diablo』新作の発表へと向けられる不評の嵐。Blizzardは「複数のプロジェクトが進行中」とファンなだめる
-
3年間の活動に区切り『ドリフェス!』念願の日本武道館 ──サイコーを超えたファイナルステージ『ALL FOR TOMORROW!!!!!!!』最終日レポート
-
AIの狂気を取り除くエージェントが見る夢とは? 『The Enigma Machine』配信開始、初代プレステ時代のローポリ表現とビデオ風映像で送る実験的SFホラーアドベンチャー
-
アタリフォントから始まる“ゲームとフォントの歴史”──『時のオカリナ』はキアロ、PS3のシステムフォントはニューロダン、そしてVRは…
-
「暴力を批判するFPS」は『ファークライ3』の4年前に完成していた。10周年をむかえた前作『ファークライ2』を再訪しよう
-
“推しメン休暇“のジークレストは産休育休復帰率が100パーセント──ゲーム業界で働く女性クリエイターのいま
-
『ガンダムUC』の世界を作った男たちが『ガンダムNT』含め50作品以上を語る! 松本零士と富野由悠季が描く宇宙の違いは? SFとの出会いとは?
-
『Marvel’s Spider-Man』のピーターは家なしの23歳!? 映画やコミックとの違いを知ればゲームがもっと楽しくなる
-
面白さの評価関数は作れるか? 麻雀対局中の思考を真面目に再現したらゲームAIになっていた──ゲームアーツ創業者宮路洋一氏が説く試行錯誤の大切さ、そして80年代【聞き手:三宅陽一郎】
-
なぜ基本プレイ無料という仕組みは韓国から登場したのか──国策が韓国をオンラインゲーム大国に押し上げた経緯を語ろう
-
『UNDERTALE』トビー・フォックス×『東方』ZUN×Onion Games木村祥朗鼎談──自分が幸せでいられる道を進んだらこうなった──同人の魂、インディーの自由を大いに語る
-
2010年に発売された不遇の作品『エンド オブ エタニティ』リマスター版がPC/PS4で本日リリース。銃撃多重奏RPGの王はなぜ当時評価されなかったのか?
-
東方楽曲4500曲がスマホで配信スタート! 上海アリス幻樂団・ZUN氏&黄昏フロンティア・あきやまうに氏が東方楽曲アレンジについて語る
-
『Ingress』アニメ化実現のカギは『電脳コイル』、『攻殻機動隊』を愛するジョン・ハンケの“ジャパンアニメへのリスペクト“だった【Niantic・川島優志氏インタビュー】
-
「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
-
「三日月宗近」のたゆたう曲線、清らかで優しい粟田口派とキリっと力強い来派──特別展 「京のかたな」の記念講演会・渡邉妙子氏
ランキング
-
-
1
『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
-
2
『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』9月4日発売決定! 世界中のファンが6年半待ち望んだ続編がついに発売へ
-
3
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
4
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
5
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】