いま読まれている記事
- 注目度8932『ポケモンレジェンズ Z-A』オンライン対戦で「マッギョ」「イトマル」などに注目集まる。「大量のポケモンや技が入り乱れるリアルタイム対戦」では高いステルス性で貢献
- 注目度8349『ポケモンレジェンズ Z-A』ミアレ美術館の「大ヒスイ展」の情報量が多すぎるので展示史料をゼンリョクでまとめてみた。『アルセウス』のキャラ達が辿った衝撃的な“その後”で情緒がヤバイ
- 注目度6655『サイレントヒル f』雛子役の加藤小夏さんの収録風景が公開。“自分自身”と対面する場面を「人生で一番苦しかった」と振り返る
- 注目度5830『ドラクエ7』リメイク版、プロデューサーが「新エンディング」の存在に言及。プレイヤーの選択次第で、これまでの『ドラクエ7』にはなかった新たな結末を用意。海外メディアのインタビューの中で判明
企画記事一覧
-
バス旅を描くアドベンチャーゲーム『ダストボーン』が、バットで敵をぶん殴ったり、国境警備隊の前で楽器をかき鳴らしたりハチャメチャすぎる。訳アリな荷物を運ぶため「パンクロックバンド」のフリをしてアメリカ横断
-
ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
-
【今日は何の日?】アーケード版『グラディウス』第1作目が稼働開始した日(5月29日)。レーザーやオプションなどのパワーアップを駆使して戦う横スクロールシューティングゲームの名作。ファミコン版からはあのコナミコマンドも誕生
-
「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
-
ユーザーが遊びながら運営とともに巨大IPを作る!コナミのweb3プロジェクト『PROJECT ZIRCON』は、ユーザーの「国」による決断を公式がストーリー化する壮大なコミュニティだった
-
【今日は何の日?】『ときめきメモリアル』第1作目が発売された日(5月27日)。恋愛育成シミュレーションゲームの人気作はPCエンジンからスタート。高校三年間の最後に伝説の樹の下で主人公を待っている相手は……?
-
苦節6年をかけてでも「純度100%の硬派STG」を作りたかった。ヴァニラウェア勤続20年超のグラフィックデザイナー・シガタケ氏がたったひとりで作ったインディーゲーム『デビルブレイド リブート』ついに発売へ
-
コンビニで怪文書をプリントすると、ネットロアがやってくる。Discordから匿名掲示板まで、あらゆる場所で怪奇現象に巻き込まれる『つねにすでに』を知っているか
-
「そもそもマダミスって何?」いまさら聞けない“マーダーミステリー”入門。「物語の登場人物として事件の犯人探しをする」非日常な体験に没入できる推理ゲームの魅力を解説
-
朝起きたらバッグ、財布、鍵、スマホを失っていた男の話。失敗談を全世界に開示してでも伝えたいひとつのこと「追跡グッズを買ってほしい、マジで」
-
どうして、「学園でアイドルマスター」なのか? 開発陣にぶっちゃけ聞いてしまう、『学園アイドルマスター』ができるまで
-
『ペーパーマリオRPG』のリメイクが “どれだけヤバいか” を語らせてほしい。1作目からリアルタイムで追ってきたマリオファンが、『ペーパーマリオ』シリーズの刺激的すぎた「激動の歴史」を振り返る
-
瞬間高度とわたしのこと。【黒木ほの香のどうか内密に。】
-
北欧系美麗アクションゲーム『Senua’s Saga: Hellblade II』はUIを徹底的に廃した映画的アプローチが美しい。実際の精神疾患の症状を元にした独特な描写とともに進んでいく、神話と苦悩の世界を描くゲームのプレイ映像を公開
-
Fully employed mother of 6 makes a game in spare time; I ended up feeling she’s “too extraordinary to serve as an example”!
-
【今日は何の日?】『脳を鍛える大人のDSトレーニング』が発売された日(5月19日)。「脳トレ」ブームが社会現象を巻き起こして、ニンテンドーDSの大ヒットを牽引。3Dポリゴンの川島教授は『スマブラ』にも登場
-
10メートルを超える“半裸のイケメン巨大凧”を揚げる『恋と深空』ファンの愛がガチすぎる。
-
『カエルの為に鐘は鳴る』は小学生だった私に「ゲームのおもしろさ」を教えてくれたゲームだった。多くのプレイヤーが驚かされたであろう見事な “オチ” でも評判を集める名作
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
BenQのゲーミングモニター「EX321UX」は“AIが画面を自動で調整してくれる”超すごい新商品だった。ミニLEDと量子ドットを採用し4K144Hzで豊かな色彩の映像美を実現、てんこ盛りの新機能を体験してきた
ランキング
-
-
1
『Fate/Zero』原作小説が超豪華な「限定愛蔵版」になって登場。衛宮切嗣の誕生日である11月11日に販売開始。ギルガメッシュの如く“金ピカ”すぎる表紙や、著者・虚淵玄氏の直筆サインも -
2
「ニンテンドースイッチ2」販売台数が“1000万台”を突破。ハード1036万台/ソフト2062万本を売り上げ、日本ではハード235万台/ソフト387万本を記録 -
3
冷凍庫の中、ふたりっきりで‟死を待ち続ける”異色のビジュアルノベル『氷点下30度の絶望』が無料で配信開始。世界観はSCP財団の影響を受け、エンディングは全4種に分岐。生存エンドは存在しない -
4
少女との“作業通話”を体験できる作業効率化ゲーム『Chill with You : Lo-Fi Story』が11月17日に配信決定。製品版にデータを引き継げる体験版もリリース -
5
Steam版『シヴィライゼーション VI』ゲーム本体が90%オフの700円、DLC全部入りのバンドルが47%オフの1787円でセール中。人類文明の歴史と発展をテーマにした、中毒性の高いターン制ストラテジーゲーム
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた -
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
