イシイジロウに関する記事一覧
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『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』発売20周年を記念した“非公式”ファンミーティングが開催決定。イシイジロウ監督や脚本の北島行徳氏、ファン代表のCC2・松山洋氏らが思い出を語る
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70年代アメリカ風のドット絵世界で映画のような物語を楽しめるRPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』の家庭用ゲーム機/Steam版がリリース。スコア機能や新難度の追加でよりスリリングに
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人間関係が良くないと、ボスに勝てない!? 『ガンパレ』芝村裕吏氏の最新作『LOOP8』はAIキャラとの関係性がゲームシステムのすべてに密接に絡む、スゴい作りをしていた
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『ガンパレード・マーチ』芝村裕吏氏に「ゲームとAIの融合論」を訊くトークイベント開催決定! 新作『LOOP8』へ続く進化をイシイジロウ氏とともに紐解くマル秘トーク
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往年の「ゾンビ作品」をオマージュしたドット絵RPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』が発売開始。『428』のイシイジロウ氏が企画・原案・監修を担当
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70年代アメリカの空気を美麗なドット絵で表現するゾンビRPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』2月13日に発売決定。『428』のイシイジロウ氏が企画・原案・監修を担当
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『428 〜封鎖された渋谷で〜』イシイジロウ氏原作のアニメ『アンダー・ザ・ドッグ』と初監督の実写映画『女流棋士の春』が2023年1月1日より各種配信サービスに登場決定
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原点回帰したゾンビものを描くドット絵RPG『ゾンビ・オブ・ザ・ドット』が東京ゲームショウに出展。イシイジロウ氏が手がける新作ゲーム。ケムコによるリアル会場の情報が公開
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イシイジロウ氏が『TIME TRAVELERS』発売10周年にあわせて思い出を語るスペースを開催予定、7月12日(火)19時開始
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「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
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被害者も推理する対戦ミステリーゲーム『CRIMESIGHT』発売開始。推理、騙しあい、駆け引きの緊張感をギュッと凝縮した新感覚対人戦
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対戦型の推理ミステリーゲーム 『CRIMESIGHT』(クライムサイト)が4月15日に発売決定。未来に起きる殺人事件を「キラー」や「ターゲット」となって調査
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“魔法少女の年代記”プロジェクト『純潔の魔法少女‐UNTITLED MAGICAL GIRL‐』テーマ曲のフルミュージックビデオが公開。2022年にアプリゲーム化を予定
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イシイジロウ氏の体験型演劇『アウフヘーベンの牢獄』はどのような作品なのか。「脱出ゲーム」が融合した新感覚イマーシブ・シアター
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「演者と観客がやり取りする作品」を目指していくという謎の体験型演劇とは? 「イマーシブミステリー『アウフヘーベンの牢獄』」原作・総合監修のイシイジロウ氏×俳優・北川尚弥さんに話を聞いてみた
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観客と演者がリアルタイムで会話しながら謎を解く“演劇×ゲーム×謎解き”イベント『アウフヘーベンの牢獄』のキービジュアルが公開。主演俳優と案内人によるコメントも
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謎に包まれていた魔法少女プロジェクトがスマートフォン向けゲーム『純潔の魔法少女‐UNTITLED MAGICAL GIRL‐』として2022年に配信決定
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『マクロスF』のMay’nさんが歌う楽曲『FLOWERY MY WAY』が公開。魔法少女プロジェクト『アンタイトルドマジカルガール(仮)』テーマソング
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立命館大学にてゲームデザイン、脚本などを手がけるイシイジロウ氏のトークショーが9月10日開催。テーマは「コンテンツ開発における京都の魅力とそのひろげかた」
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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』はなぜここまでヒットした? その成功の裏には、富野監督と向き合ってきた“富野番”敏腕プロデューサーがいた
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人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
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古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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『Hades』Steamにて66%オフの1000円以下で購入できるセール開催、期間は5月14日まで。母を訪ねて冥界の底から地上を目指すアクションRPG、Steamレビューで約23万人の内98%から高く評価される人気作
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Ubisoft作品がクロスオーバーするFPS『エックスディファイアント』5月21日にリリース決定。『ウォッチドッグス』『ゴーストリコン』『ファークライ』などさまざまな作品の勢力に参加可能。『ディビジョン』のクリーナーズにもなれる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】