インディーゲームに関する記事一覧
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講談社が年間で最⼤1000万円を支給するインディーゲーム開発者の支援プロジェクトを立ち上げ。9月15日より第1弾のメンバー募集を開始
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「TGS 2020」の開催に先駆け、PLAYISMが9月22日に発表会イベント「PLAYISM Game Show」を開催。約20の新作に関する情報を紹介予定
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サイケデリックな高難度アクション『Spinch』Steamにて9月3日配信。“超絶敏捷有機生命体”が子どものためにいびつで面妖な世界を走る
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名作アドベンチャーゲーム『A Short Hike』のNintendo Switch版が海外向けに発表。映像放映後から配信を開始
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殺された親分の仇を討つため、強大なヤクザ帝国を作り上げるゲーム『Yakuza Empire』発表。ポーランドのデベロッパーが描く日本の裏社会
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美麗なピクセルアートでセーラー服の少女が剣と魔法で戦う2Dアクション『Lost Ruins』のクラウドファンディング開始
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2Dハクスラアクションゲーム『朝はどこ』の作品ページとPVが公開。2020年6月の「INDIE Live Expo」にて紹介されたタイトルのひとつ
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アドベンチャーゲーム『梅雨の日/Rainy Season』の配信日が8月20日に決定。心地良い雨音とともに子どもの空想が広がる
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「魔術(非現実)」と「リアリズム(現実)」を融合した“魔術的リアリズム”を駆使したゲーム体験──まるで白昼夢を見ているかのような『Kentucky Route Zero』の魅力を語ろう!
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H・G・ウェルズの『宇宙戦争』を題材にしたアクション・アドベンチャーゲームが開発中。トライポッドが地球を蹂躙する様を描く原作は、著作権が失効してパブリック・ドメインに
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ジャンルは“クラフト農業ハクスラ自動化建築マルチ対応オープンワールドサバイバルアクション” !? 要素全部盛り国産クラフトゲーム『クラフトピア』の早期アクセス版が7月より開始
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ホラーサバイバルADV『Dead Static Drive』が開発中。クトゥルフ神話と『グラセフ』を合わせた「Grand Theft Cthulhu」と呼べる作品
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元ドワンゴ不良社員の今 ― 収入を失うもゲームで一山当て、インディゲームの発展を願うように【INDIE Live Expoスポンサー&主催インタビュー】
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「INDIE Live Expo」にて『東方Project』『UNDERTALE』の楽曲ライブメドレーが決定。6月6日夜放送のインディーゲーム情報番組
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日本最大級のインディーゲームオンラインイベント「BitSummit Gaiden」の参加78作品が発表。公式Discordチャンネルも公開
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Steam版『梅雨の日/Rainy Season』が2020年の第2四半期に配信決定。雨で行き先を失った家族の様子が描かれるADVゲーム
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元ソーシャルゲーム開発者が語る、ガチャの功罪とは──「繊細に綿密に作ったゲームが、ガチャの快感になぎ倒されていく」
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「INDIE Live Expo」が6月6日夜に放送。未発表タイトルの最新情報や「シン・エヴァ」ミニゲームコンテストなど内容盛り沢山のインディーゲーム情報番組
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『アンリアルライフ』Nintendo Switch版が5月14日発売。記憶喪失の超能力少女が“モノのキオクを読み取る”アドベンチャーゲーム
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オンラインイベント「BitSummit 外伝」が6月27日・28日に開催決定。延期された「The 8th Bit」の代替として開催、“仮想デベロッパーブース”の設置予定も
ランキング
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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『真メガテン』『ペルソナ』に深くかかわるクリエイター・金子一馬氏のコロプラ移籍が判明しファン仰天。金子氏による「世界観の表現」と新技術を組み合わせた新規プロジェクトを進行中
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集英社版『学習まんが 世界の歴史』が22年ぶりにリニューアル、『ジョジョ』荒木飛呂彦氏や『ヒロアカ』堀越耕平氏など豪華すぎる漫画家陣が表紙を手掛ける
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『FF2』をいつものクセでMP温存プレイしていたら、あやうく腕力特化のマッチョ魔法使いになりかける。「レベルの概念が存在しない」「選んだ行動でステータスが変わる」いまなお異彩を放つ独特なシステムは、35年以上経った今でも色褪せない
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】