カプコンに関する記事一覧
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『ストリートファイター6』追加キャラクター・豪鬼が5月22日に配信、ゲームプレイ映像もお披露目。瞬獄殺」「豪波動拳」といったおなじみの技に、新技「金剛灼火」なども登場
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【今日は何の日?】『ロックマン ゼロ』が発売された日(4月26日)。『ロックマンX』シリーズの人気キャラクター「ゼロ」が主人公を務める、『ロックマン』の派生作。硬派で殺伐とした世界観とストーリー、多彩で疾走感あふれるアクションが特徴
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【今日は何の日?】『ロックマン&フォルテ』が発売された日(4月24日)。ロックマンとフォルテのライバル同士が共同戦線を組み、新たな敵「キング」とその軍勢に立ち向かう『ロックマン』シリーズの番外編
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【今日は何の日?】『大神』が発売された日(4月20日)。大神アマテラスが水墨画のような大自然の風景を駆け巡る、「和」の世界観が魅力的なアクションアドベンチャーゲーム。『大神 絶景版』で最新ハードにも対応
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『バイオハザード RE:4』を25%オフの3742円で購入できるSteamセールが実施中。価格改定後では最安値。『RE:4』を除いたリメイク作品も軒並み1000円以下に
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カプコンカフェの『モンスターハンター』20周年記念コラボメニューが公開。「体あたたまる、栄養満点パッパラパスタ」や『MHポータブル2G』のハンター食をイメージした「ポッケ村のアイルーキッチン特製!エビの塩焼きとおにぎり定食ニャ」などラインナップ
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高級すぎるリオレウス希少種のプラチナ製ヘッドフィギュア予約受付開始。その価格なんと2200万円。シルバー製だと220万円、リオレウス希少種、リオレイア希少種モチーフの石板はそれぞれ11万円
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超高性能ゲーミングPCで『ドラゴンズドグマ 2』の世界を冒険してみた。4K高画質で目の前に広がる、厳しくも美しい王道ファンタジー・オープンワールドRPGの映像を公開
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『ドラゴンズドグマ2』販売本数250万本を突破、シリーズ累計で1000万本を超える。ドラゴンに選ばれし主人公は、王となる宿命を背負う“覚者”として歩み始める。硬派なファンタジー世界を冒険できるRPG
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カプコンが航空事業へ参入すると発表、「カプコン製ヘリ」にちなんだエイプリルフールネタをカマす。お馴染みの死亡フラグで快適な空の移動をお届け
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『モンスターハンター』より「奇怪竜 フルフル」がリアルにフィギュア化。退化した目と大きな口、青白い肌を再現、身の毛もよだつインパクト抜群なその巨体をあなたの手に
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スマホ版『ゴースト トリック』が本日3月28日より配信開始、32%オフで配信記念セール中。『逆転裁判』シリーズの巧舟が手掛けた、命と記憶をめぐる名作ミステリー
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カプコンを原点から総合的に紹介する展覧会「大カプコン展」が開催決定。『ストリートファイター』や『バイオ』『モンハン』などの企画書や原画、ポスターやパッケージのほか、最新のテクノロジー、体験型コンテンツも展示
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『モンスターハンター』20周年を記念したコラボカフェにあわせて、ポップでカラフルモンスターたちのグッズが登場。リオレウスやフルフル、ラージャンなどがデフォルメ姿で『モンハン』をお祝い
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『逆転裁判』に登場するキャラクターの“推し活”グッズがONLINE PARCOのカプコンストアにて販売開始。「異議あり!」と描かれたペンライトは人気で早くも売り切れ
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『ドラゴンズドグマ2』発売2日でPC版の同時接続者数22万人を突破。不具合も発生中しているが、近日中に修正パッチが配信予定。さらにゲームの途中からでもはじめから遊べる機能とパフォーマンスの改善を検討中
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『ドラゴンズドグマ 2』本日発売、約12年ぶりのナンバリング新作がついにリリース。発売に際して狩野英孝さんの“公式ポーン”が配信開始。狩野さんそっくり(?)のポーンと一緒に前作より約4倍になった世界を旅しよう
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【今日は何の日?】『バイオハザード』第1作目が発売された日(3月22日)。ゾンビやクリーチャーが徘徊する謎の洋館から脱出せよ! ハリウッド映画も大ヒットした大人気ホラーゲームシリーズの原点
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『ドラゴンズドグマ 2』海外メディアによるレビュー数値・メタスコアが90点(PC版)を記録。パワーアップしたポーンシステムや硬派なゲームプレイが評価を受け、シリーズ最高のスコアを更新
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『ドラゴンズドグマ 2』は50時間プレイしてもまだ底が見えず、「もっと冒険していたい」と思わせる新作だった。1周どころでは全然足りない、何度でも繰り返し遊びたくなる【ネタバレなし】
ランキング
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『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
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「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
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ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
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ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】