メタバースに関する記事一覧
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『ファンキル』『タガタメ』のgumiがSBIホールディングス・スクエニHDとの資本業務提携で総額70億円の資金調達を実施すると発表。メタバース事業の成長促進を目的に、自己株式210万株の消却も実施
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「メタバース」時代のビジネスを考察する書籍『メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略』12月8日に発売開始。Amazonなどで予約受付中
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VTuberグループ「ホロライブ」によるメタバースプロジェクト『ホロアース』のロビーβ版が11月24日公開へ。さまざまな世界の実装・統合を目標にしたプロジェクト
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『フォートナイト』内のクリエイティブモードを使った祭典「オープンハウスpresentsメタバースクリエイティブアワードfeaturing Fortnite」が開催決定
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VR世界の人間関係を観察するドキュメンタリー番組「100カメ」のメタバース特集回が11月1日に放送。歌だけなく踊りや酒、恋愛までも楽しむ“バーチャル住人”たちの暮らしに迫る
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「神椿市」のメタバースをみんなで共創するコミュニティ「KAMITSUBAKI DAO」が発足。トークンの新規発行と販売開始。初期の販売期間は10月31日まで
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【話題の動画】VRChatで撮影された『ロマンスの神様』が大バズり。広瀬香美にも届く異常事態に
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廃業した伝説の銭湯「大黒湯」が3Dで復元、デジタル保存プロジェクトが無料公開。3650枚の写真を元にAR/VR化されアバターとなって入浴も可能
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ネコになれるメタバース『ネコデース』公式サイトがオープン。『ハトバース』開発元による新作、前作の赤字を取り戻すため利益を追求し「ボール」を広告視聴で召喚可能に
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VRゲーム会社MyDearest、「メタバースくそくらえ」と宣言。「メタバース」が胡散臭い言葉として広まりつつある現状を憂い、「面白いゲーム」を作ることこそがメタバースの未来を切り拓くと信じて
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ハトになれるメタバース『ハトバース』、アップデートで「鴨(カモ)」がハト世界に登場。発表時に「アヒル」と呼び違えてしまった開発元は「カモファンとアヒルファンの信頼を失った」と謝罪
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バンダイナムコエンターテインメント、IPメタバースの構築を目指した投資ファンドを設立。ブロックチェーン、VR、AIなどの技術を活用する企業を対象に年間10億円程度を出資
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Epic Games、メタバース分野の発展のために20億ドルの資金調達。ソニーと「レゴ」グループを運営するKIRKBIから10億ドルずつの投資
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2分で飽きると話題になった『ハトバース』Android版が配信開始。一切の格差を生まない「圧倒的に平等」かつ「圧倒的につまらない」ハト社会がついにAndroidにも訪れる
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レゴとEpic Gamesが「メタバース」の構築に向けパートナーシップを提携。子どもが安全に楽しみながらクリエイターとしての経験も積める空間づくりを目指す
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ハトになれるメタバース『ハトバース』爆誕。会話もアバター機能も一切ない“圧倒的に平等なハト社会”がアプリで実現、「2分で飽きました」と開発元もコメント
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萩本欽一氏、関根勤氏、小堺一機氏といった往年のタレント3名がVR空間上で対談する動画「アナログ三勇士 ~初めてのメタバース」が話題に
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VRブランド「Oculus」は今後「Meta」に変更へ、「Oculus Quest」は「Meta Quest」に。きたるべきメタバースを意識して
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現実の動きをそのままアニメーションに変換できる無料サービス「Plask」に開発者からの注目集まる。AI技術で映像から手軽にモーションキャプチャーを生成可能
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恥ずかしながら「ビデオゲームとNFT」の現状がわからないので18年続くMMO『EVE Online』運営にメールで「ゲームはどう変わるの?」と率直な疑問をぶつけてみた
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「にじさんじ」所属ライバーへの誹謗中傷に関する示談が成立&編集部から「2万円でPS5の好きなゲームを買っていい」と言われたので『龍が如く7』を遊んだ話【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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正義の味方「ハリー・ポッター」が居ないので『ホグワーツ・レガシー』で Let’s エンジョイ 死の呪文。本作をプレイするためだけにPS5を買ったライターが魔法界をぶらり旅
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「セガを殺せ」のフレーズも登場するセガのスマホ向け新プロジェクトが登場。セガが世界を支配し監視するディストピアSFのような映像が公開、2月10日夜8時に正式発表へ
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“ガンダムを知らない人が楽しめる”ことを目指すFPS『GUNDAM EVOLUTION』。そのゲーム性には「強制大縄跳びの恐怖を和らげたい」という“祈り”も込められていた…!?
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ファンタジー版『タルコフ』なゲーム『Dark and Darker』のプレイテストが本日スタート。日本時間で夜9時から開始予定で、「ソロモード」や新たな敵「ケイブトロール」なども実装か
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】