レビューに関する記事一覧
-
『エルデンリング』はプレイヤーの心を折りたいわけじゃなく、むしろめちゃくちゃクリアしてほしいんだと思う
-
「Wi-Fiルーターの置き場所を変えるだけで電波強度がよくなる」ってマジ?→マジだった。ルーターは「部屋の中の見えるところ」に置こう!
-
ダクソもSEKIROも遊んだことがない男が『エルデンリング』を遊ぶ。難しいけれど、オープンフィールドだからこそ希望が見える
-
「難しい」を面白く。令和に蘇った名作タイトル『GetsuFumaDen: Undying Moon』は、アクションゲームの面白さを再確認させてくれた
-
クルマのことをほとんど知らない初心者が『グランツーリスモ7』であの「デロリアン」に一目惚れして、がんばって5250万貯める話
-
SFファンタジーなオープンワールドをジェットパックで飛び回ってドサ回りだ!『エレックス2』は一見シブいけど面白さが急激に加速していくゲームだった
-
これは紛うことなきプラチナゲームズの新作だ。『ソルクレスタ』はシューティングなのにアクションゲームのように、やればやるほど腕前が上達していく快感がたまらないゲームだった
-
死んでも“3秒だけ時間を巻き戻せる”2Dアクション『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』。初のユニティちゃん主演作なのに、ゴリゴリに尖った高難度が異彩を放つ良作
-
久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
-
『ELDEN RING』(エルデンリング)、各海外メディアによるレビューを平均化した「メタスコア」でほぼ満点に近い“97点”を獲得。発売を前に傑作のお墨付き
-
『エルデンリング』先行レビュー:疑いようもない傑作。オープンなフィールドの採用が、『ソウル』シリーズにもたらした革新的な変化とは
-
「部下に教えるより自分でやったほうが速いわ」と思ってしまうダメな上司の気分が味わえる!『ガスステーションシミュレーター』の仕事量がヤバすぎて逆に面白い
-
『ゼルダ』への愛がこれでもかと詰まった良作。『オーシャンズハート』は古き良き2Dゼルダへのラブレターだ
-
転生したらアルセウスがスマホだった件『Pokémon LEGENDS アルセウス』異世界を創造神のスマートフォンと共に無双できると思ったのにリングマに殺されかける
-
まさに「お手本」のようなオープンワールド体験。『Horizon Zero Dawn』の続編『Forbidden West』はとにかく快適に世界に入り込める、超ユーザーフレンドリーな作品だった
-
砂漠と化した埼玉で巨大な蟹に乗った男が巨大なキノコを武器に戦う疾風怒涛の冒険譚『錆喰いビスコ』が超面白い。今期で最も蟹が活躍する神アニメならぬ“蟹”アニメ
-
お嬢様学校で「おもしれー女」と「ヤベー女」が凶暴なスラングをぶちまけながら格ゲーで闘り合う。マンガ『対ありでした。』で君も“わからせ”られてみないか
-
『Pokémon LEGENDS アルセウス』はポケモンの原点「昆虫採集」に立ち戻った「最もポケモンらしいポケモン」だった
-
スリル満点の爽快パルクールアクションだけではない『ダイイングライト2 ステイ ヒューマン』の魅力。絶え間ない緊張感と思わずのめり込むストーリーがプレイヤーを引きつけ続ける
-
気づいたら三日三晩(ゲーム内時間)ポケモンを乱獲してる!『Pokémon LEGENDS アルセウス』はとにかくテンポが良くてめちゃくちゃ気持ちいい
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日08時~2024年3月29日09時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
5
『MOTHER2』『ゆめにっき』のサントラと『UNDERTALE』のカバーアルバムがレコードで登場。『MOTHER2』の赤いパッケージをそのままデザインしたジャケットがクール
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】