古嶋誉幸に関する記事一覧
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かつて遊んでいた「ゲームのフレンド」いまどこに? 思い出語りの場が話題、『マイクラ』で“6年振り再会”も
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『スーパーメトロイド』や『悪魔城ドラキュラ』のタイムアタックも。世界最大のチャリティゲームRTAイベント「AGDQ 2019」がスタート
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Steamが2018年のヒット作を発表。『Path of Exile』や『TES Online』、『VRカノジョ』の躍進が目立つ今年のヒット作品から2018年を振り返る
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壷男からプーさんまで、さまざまなゲームの速解きを目指す国内最大規模のRTAイベント「RTA in Japan 3」本日27日12時よりスタート。100時間に渡り80名のランナーが出走
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30年前にお蔵入りとなった海外版ファミコン向け『シムシティ』が発掘される。プロトタイプのカートリッジをゲームの歴史保存団体が入手
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Adobe Flashのサポート終了まであと2年。消えゆくFlashゲームを保存する「Flashpoint」の登録作品がリリースから1年で1万タイトルを超える
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18年の時を経て『バロック▲シンドローム』がiOSとAndroidに移植決定。終焉に進みゆがんでいく世界を退廃的に描いたビジュアルノベル
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『スマブラ』プロチームが作る4つのゲームキューブコントローラを繋げられるNintendo Switch用ドックが開発中。日本へも発送可
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あの『レミングス』の新作が基本無料タイトルとしてスマホで配信開始。タッチパネル操作に特化
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温かき女と寒き男、出会えない“寒暖差カップル”のパズルゲーム『Degress of Separation』が開発中。分割された世界でさまざまな仕掛けを解いていく
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Steam「ウインターセール」開始! 『アサクリ』新作が早くも半額、『ヒットマン2』から『Celeste』まで多数のタイトルが値引き中
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72歳のおじいちゃん、Windowsのトランプゲームを4年間にわたり5万回プレイする。敗北数はたったの15回
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淫魔が主人公のホラーゲーム『Succubus』正式発表。エログロが目白押しだった『Agony』のスピンオフ
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邪魔な敵は小さくしちゃってシュレッダーにぽい。スパイガジェットを駆使して任務をクリアする陽気な一人称視点スパイアクション『The Spy Who Shrunk Me』発売開始
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「ニンジャスレイヤー」題材のゲーム『AREA 4643』が「日本語がフルサポートされていないのでは」と謎めいた理由で審査に引っかかる。特徴的な忍殺語が原因か
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「友人が開催した『スマブラSP』大会の優勝トロフィーがキモすぎた」。海外のプレイヤーが奇っ怪なカービィ像の写真を投稿
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『ダークソウル』の貪欲者がフィギュア化。特徴的な長い手足や舌の生えた戦闘形態と呼吸するように動く宝箱形態など複数のエディションを用意
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『スマブラSP』米国でも大暴れ、発売から11日で300万本を売り上げる。Nintendo Switchは今世代で最速の売上を記録
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ゲーム開発版「しくじり先生」? 海外の開発者たちが失敗談を共有。なぜ動くかわからないプログラムから力技で解決したバグまで
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ポルシェ、レーシングシムを使った賞金総額10万ドルのeスポーツ大会を開催へ。全10ラウンドのシーズン制
ランキング
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古のオンラインゲームのような世界を体験できるVRChatワールド「NeoWorlds」が懐かしすぎてチャットも止まらなくなりそう。「3Dアバターをドット絵調の2Dに自動変換」する“謎技術”もユーザー間で話題に
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人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
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『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
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『Hades』Steamにて66%オフの1000円以下で購入できるセール開催、期間は5月14日まで。母を訪ねて冥界の底から地上を目指すアクションRPG、Steamレビューで約23万人の内98%から高く評価される人気作
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Ubisoft作品がクロスオーバーするFPS『エックスディファイアント』5月21日にリリース決定。『ウォッチドッグス』『ゴーストリコン』『ファークライ』などさまざまな作品の勢力に参加可能。『ディビジョン』のクリーナーズにもなれる
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】