古嶋誉幸に関する記事一覧
-
華撃団のヒロインや光武がスターオーシャンの世界へ。『スターオーシャン:アナムネシス』が『サクラ大戦』とコラボ
-
記者がテロ事件の真相を追う『The Occupation』が3月発売。公表までの4時間を描く一人称視点アドベンチャーゲーム
-
電話を掛けて奇妙な世界を旅するアドベンチャー『Strange Telephone』バージョン2.0がPCで1月21日発売。エンディングやアイテムが追加されてパワーアップ
-
ラスボス間近でスタートしても難しい『忍者龍剣伝』と『魔界村』の特別版が『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に追加
-
左スティックを使わずに『スーパーマリオ オデッセイ』はクリア可能か? 様々な角度から研究が続く『マリオデ』で新たな挑戦が始まる
-
ValveがSteamについての2018年の統計と2019年の展望を発表。Steamの大きな転換点となった激動の2018年を振り返る
-
クリア率30%以下のリメイク版『バイオ2』ワンショットデモでRTAが流行中。30分どころか3分以下でクリアへ
-
『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』より主人公アルカードの1/5スケールフィギュア登場。全長50cm、7kg
-
時間に隔てられた父娘の愛の物語を描く2Dパズルゲーム『Clocker』のデモリリース。静止した時間の中に閉じ込められた父と、彼を探す娘の時を超えた壮大なストーリーの幕開け
-
キムタクが『JUDGE EYES:死神の遺言』をプレイ。自身の冠番組で[ALEXANDROS]のメンバーとゲーム内『バーチャファイター』などで対決
-
チェルノブイリのジオラマで本物のラジコンを遠隔操作して遊ぶブラウザゲーム『ISOTOPIUM: CHERNOBYL』集められた資源で稼働時間が決まる
-
SwitchとXbox One版『FINAL FANTASY X | X-2』が4月11日、『FINAL FANTASY XII』が4月25日に発売決定。PS2時代のFFをリマスターしてさらに遊びやすくなって登場
-
『魂斗羅』から影響を受けた16bit風2Dアクション『Blazing Chrome』の新たなゲームプレイ映像公開。ロボット軍団に迫害された人類を救え
-
美しい島で絵を描きながら旅する画家オープンワールドアドベンチャーゲーム『Eastshade』が2月13日にSteamで発売へ
-
まるでNintendo Switchのようなファミコン・NES互換ゲーム機「RETRO CHAMP」発表。テレビに繋いでも遊べる7インチのモニタを持つポータブルゲームコンソール
-
Keyの恋愛アドベンチャー『CLANNAD』がNintendo Switchで今春発売決定。家族をテーマに人と人との絆を描く「泣きゲー」の代表作
-
謎に包まれたマルチプレイシューター『RUSSIA 2055』の新トレイラー公開。二足歩行戦車やトライポッドが暴れまわる戦場でエイリアンと米露連合軍の戦いを描く
-
15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生
-
北米版「光線銃」が液晶画面でもプレイ可能に。「NES Zapper」の互換機「Hyper Blaster HD」が海外で発表
-
『ロックマンエグゼ』風アクションゲーム『One Step From Eden』がクラウドファンディング開始。自動生成されるマップを駆け抜けエデンを目指す
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月18日15時~2024年5月18日16時
ランキング
-
-
1
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
2
一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
-
3
高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
-
4
『サイレントヒル』の新作映画『Return to Silent Hill』の三角頭こと”レッドピラミッドシング”の画像が公開。映画『サイレントヒル』を手掛けたクリストフ・ガンズ監督が復帰、『サイレントヒル2』をベースに映画化する
-
5
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】