対戦に関する記事一覧
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『ギルティギア ストライヴ』のNintendo Switch版が2025年1月23日に発売決定。全28キャラを収録し、タイトルを新たに『ギルティギア ストライヴ Nintendo Switch Edition』として発売予定
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『ダークアンドダーカーモバイル』ドイツにて開催されたイベント「Gamescom 2024」の展示ブースにて1万人以上が来場する盛況ぶりを見せる。体験した参加者からは、操作感、多彩なクラス、グラフィックなどが好評
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Valveが手がける新規タイトルアクションゲーム『Deadlock』のSteamストアページが公開。それぞれのプレイヤーがヒーローを選択し、6対6のチームで戦う
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無法地帯で物資を奪い合う基本無料FPS『アリーナブレイクアウト:インフィニティ』2024年末に正式リリース決定。負ければ奪われるシビアなフィールドで、武器や装備を拾いながら生き残りを賭けて戦う
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eスポーツワールドカップにて『PUBG』の大会が8月21日より開催、総賞金は200万ドル。全世界から選ばれた24チームの強豪が優勝賞金の70万ドル獲得を目指して激しい競争を繰り広げる
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『タイタンフォール2』が90%オフの300円で購入できるセールを開催中、期間は8月20日まで。対戦を楽しめるほか、主人公とロボット「BT」との熱い友情ストーリーが描かれるシングルプレイモードも高く評価される人気作
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『ドラゴンボール』がまさかのMOBAに。新作ゲーム『DRAGON BALL PROJECT:Multi』発表。タンク、ダメージ、テクニカルと3種のロールから選択し、4対4で対戦を繰り広げられる。8月20日から9月3日までオープンβテストを実施予定
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『ダークアンドダーカーモバイル』グローバルβテストの参加者募集が開始、受付期間は7月16日から7月31日まで。危険と挑戦に満ちたダンジョンへ挑み、財宝の獲得を狙うPvPvEアクションゲーム
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「賽の河原」のように石を積み上げ、安らかな死を目指す不穏なパズルゲーム『子どもたちの庭』Steamストアページが公開。カジュアルなゲームだがダークな設定、「ぼくはただのかたまり」と少年が独白する場面も
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対戦アクションゲーム『ドラゴンボール Sparking! ZERO』10月10日に発売決定。PC版は11日に発売へ。傷つくクリリンを前に悟空が覚醒するおなじみのシーンが紹介される
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モンスターを自分で作れるゲーム『モンスタークリエイト』正式リリース。限りあるコストを消費してモンスターを召喚し、敵の城を攻め落としたら勝利となる。対戦だけでなく、協力プレイモードも搭載
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お祭りマッチョパーティゲーム『筋肉すくい』Steamにて正式リリース。泳ぐ小さなマッチョをすくってコレクションできる異色の作品。最大4人でのオンライン対戦や、ランキングで他プレイヤーとスコアを競うことも可能
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サウナで命を賭けたデスマッチができる無料のパーティゲーム『Soak & Splash』Steamにて正式リリース。暑さと寒さの温度ゲージのどちらかが振り切ると整いすぎて“死ぬ”メチャクチャな作品。全5種類のミニゲームあり
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危険な迷宮の財宝を狙うPvPvEアクションゲーム『Dungeonborne(ダンジョンボーン)』デモ版が配信。プレイヤーはファイター、プリースト、ローグ、デスナイトなど7種のクラスからキャラを作成。最大3人で協力プレイが可能
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名作デッキビルディングゲーム『ドミニオン』のPC版とスマホ版が正式にリリース。基本プレイは無料で、日本語とクロスプラットフォームにも対応。合計500枚以上のカードが収録された15種の拡張パックも販売
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一人称視点でダンジョンを進むPvPvEアクションRPG『Dungeonborne(ダンジョンボーン)』発表、2月3日にアルファ版を配信予定。戦士、聖職者、盗賊など7つの異なるクラスで最大3人の協力プレイも可能
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みんなでわちゃわちゃ家をリフォームするゲーム『Tools Up! Ultimate Edition』のNintendo Switch版、PS4、PS5版が2月1日に発売決定。ローカルで最大4人協力プレイが可能で、新たにPVPモードが追加
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相手のカニをひっくり返せば勝ちとなる人気ゲームの新作『カニノケンカ・ニ』Steamにて体験版が配信開始。最大5人でのマルチプレイや、ソロ用のキャリアモードが遊べる。あらたに「モダン」操作が追加され、実況機能も搭載
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魔法少女が弾幕で生き残りをかけて対戦するゲーム『マジカオス』3月8日にSteamにて配信決定。オンラインで最大4人対戦可能なパーティゲーム。複数の魔法少女から選択し、武装をカスタマイズして弾幕をはりまくる
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PvPvE形式の3人称視点ゾンビサバイバルゲーム『NAKWON』発表。倒したゾンビが蘇る世紀末世界で資源を集め戦う。2023年内にプレイテストを実施予定
ランキング
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税込9万9800円から楽しめるXENOVAのゲーミングPC新モデル「GAMING LITE」が発売。「12万円前後」でPC版『モンハンワイルズ』の推奨スペックに合わせたふたつのカスタマイズ済みモデルも登場
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リメイク版『Ruina 廃都の物語』のSteamストアページがオープン。リメイク版ではコアのストーリーを維持しつつ、より多くのテキストや分岐要素が追加。さらに自動セーブ、図鑑機能も
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ファンタジー世界を舞台にした弾幕系・探索シューティングRPG『Divine Orders』のSteamストアページがオープン。エリアを探索して成長・強化しながら「魂神樹」を目指す
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リメイク版『SILENT HILL 2』は怖すぎて主人公のアタマに「ミラ」の着ぐるみを着せなければ正気が保てなかった。ただ単に怖いだけじゃない……五感を通じて染み込んでくる恐怖には圧倒的な説得力がある
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船長の自爆に道連れにされかけた船員たちの宇宙船遭難ホラーゲーム『Mouthwashing』がSteamにて配信開始。救出確率0%の船内を脅かすのは物資不足か、船員の不和か、殺菌率99.9%のマウスウォッシュは全てを救うのか?
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The Epic Meeting in the history of RPG── Yuji Horii (Dragon Quest) and Robert Woodhead (Wizardry) Discuss the Origins of their Series
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】