クトゥルフに関する記事一覧
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マンガ版『ラヴクラフト傑作集』を半額で買えるセールが開催中。「狂気山脈にて」「クトゥルフの呼び声」「闇に這う者」などラインナップ
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クトゥルフ×釣りアドベンチャーゲーム『DREDGE』のSteam版が最安値を更新し、2月6日まで30%オフの1980円に。Switch版、Xbox版も25%オフ。Steamで「圧倒的に好評」を獲得する人気ゲーム
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ヒロインは全員“かわいい人外”。深きものどもが来訪するホテル経営シミュレーション『Yog-Sothoth’s Yard』Steamにて配信開始。SAN値に気を付けてお金を稼ごう
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クトゥルフの腹の中で暴れ回る2Dローグライト・シューティングゲーム『Madshot』がSteamとNintendo Switchで発売。永遠の命を求める主人公のハイスピードで派手なアクションに注目
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「クトゥルフ系×90年代アニメ」な恋愛シミュレーションゲーム『Sucker for Love: Date to Die For』の体験版が配信開始。海賊版の国内アニメ風トレーラーながら日本語未対応
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ラヴクラフトに影響を受けた協力型のマルチプレイホラー『Eresys』が4月21日に配信決定。カルト信者として不気味なクリーチャーから逃げながらダークな任務を遂行せよ
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仮想世界を捜査するサイバーパンク刑事RPG『Gamedec』が日本語に対応。新エディションが配信を開始し、クトゥルフ風のサブエピソードや新たなサイバー空間、高難易度モードを追加
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ラヴクラフトに影響を受けた協力型のマルチプレイホラー『Eresys』の新たなトレーラーが公開。不気味な空間を蠢く複数のクリーチャーが登場
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クトゥルフ神話やノルウェーの伝承をモチーフにしたホラーゲーム『The Fold: Ingression』最新映像が公開。影のような敵や巨大なクリーチャーの姿もお披露目
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邪神クトゥルフに呑みこまれた街で戦うアクションシューティング『Madshot』体験版の配信がスタート。22日からの「Steam Nextフェス」にあわせて
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クトゥルフ釣りホラー『Lake Facade: Director’s Cut』開発中。静かな湖の忌まわしき歴史を針にかける初代PS風探索ゲーム
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クトゥルフホラーアドベンチャー『The Shore』が日本語対応。しっかりとした日本語訳が施される。ストーリー重視のホラーゲームが日本語で楽しめる
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クトゥルフ神話カードゲーム『The Heart of Cthulhu』が海外で製作中。新天地を目指す船長となって海を探索、クトゥルフに遭遇したら力をあわせて戦わないといけない
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クトゥルフホラー『The Shore』が日本時間2月20日に発売。娘を救うため、名状しがたい恐怖の待つ孤島に挑戦しよう。
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主婦とクトゥルフの戦いを描くコメディホラーゲーム『The Call of Karen』が配信開始。地味な嫌がらせをするクトゥルフに聖水スプレーや掃除機で立ち向かう
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『新クトゥルフ神話TRPG クトゥルフ2020』が発売開始。新クトゥルフ神話TRPGを現代日本を舞台にしてプレイするためのソースブック
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主婦vsクトゥルフ。普通の主婦が日常を浸食するクトゥルフと戦う無料のコメディアドベンチャーゲーム『The Call of Karen』開発中
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火星を舞台にしたクトゥルフ・ホラー『Moons of Madness』のPS4版が3月25日に発売決定。宇宙的狂気に蝕まれつつ、知的生命体のメッセージを解き明かせ
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海外向けに『沙耶の唄 リマスター』がSteamで7月中に発売決定。クトゥルフ神話と美少女ゲームを融合させた虚淵玄氏による不朽の名作
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クトゥルフ的恐怖が宇宙空間でも伝播する。火星の研究施設を技術者となって探索する一人称視点ホラーゲーム『Moons of Madness』が今秋発売
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月17日10時~2024年5月17日11時
ランキング
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
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核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】