ソニーに関する記事一覧
-
「理想のイケメン彼氏」が言うであろう胸キュンワードを何万ワードと手動で学習させた…!? ソニーの最先端AI技術が詰まった『束縛彼氏』は、AIに関するあらゆる問題を「イケメン彼氏が束縛してくる」という強力なコンセプトで一挙解決した画期的な作品だった
-
「初音ミク」コラボモデルのイヤホン、スピーカーが受注開始。「ソニーストア バーチャル」では初音ミクが店長となって来店者をお出迎えするキャンペーンも開催中
-
SIE「State of Play | 6.3.2022」最新情報まとめ。『FF16』最新映像がついに公開! 『スト6』情報解禁、『バイオ RE:4』正式発表
-
『グランツーリスモ』映画化が企画中か、海外の業界メディアが報道。監督候補には『第9地区』のニール・ブロムカンプとの情報も
-
定価9700円のサッカーゲーム『FIFA 22』がPS Plusの5月分のフリープレイに登場。他にはアクションサバイバルRPG『Tribes of Midgard』やローグライク『Curse of the Dead Gods』もラインナップ
-
Epic Games、メタバース分野の発展のために20億ドルの資金調達。ソニーと「レゴ」グループを運営するKIRKBIから10億ドルずつの投資
-
PS5/PS4のシステムソフトウェアにおけるベータテスト実施が発表。ボイスチャット機能の追加やアクセシビリティの強化など、海外向けには音声入力の導入も
-
DiscordがPSNアカウントとの連携をアメリカの一部ユーザー向けに開始。プレイ中のタイトルやPSNアカウントIDが表示可能に、国外へも順次対応を予定
-
『コール・オブ・デューティ』シリーズは今後もプレイステーションに残る意向、Xbox部門トップがソニーとの協議で伝える。既存の全契約は買収後も尊重へ
-
PS5・PS4で2021年にプレイした本数や時間などのデータを閲覧できる「あなたのPlayStation 2021」が公開。SNSでは多数のユーザーが1年の成果をシェア
-
PS5の外観を好みの色に変えられる本体カバーが発売へ。全5種のカラーを展開、「DualSense ワイヤレスコントローラー」も新色3種が登場
-
ソニーが8K解像度の最新VRヘッドセットを開発中。小型かつ超高精細の有機ELマイクロディスプレイを搭載し、体感の遅延時間を縮め「VR酔い」対策も
-
ソニー 「PlayStation Showcase 2021」 最新情報まとめ。『グランツーリスモ7』が3月に発売決定! 『スパイダーマン』、『ウルヴァリン』新作なども正式発表
-
ソニーストアにて「PS5」の抽選販売が決定。応募資格はは2021年8月31日までにMy Sony IDを取得していること、期間は9月3日午前11時まで
-
ソニー、プレイヤーの対戦相手やパートナーとなる「AIエージェント」の開発を進めていると公表。AIがいればフレンドがいなくてもゲームを一緒にプレイできる?
-
Steamに「PlayStation Studios」のパブリッシャーページがオープン。PC版『Days Gone』や『Horizon Zero Dawn』が登録
-
「PS5」の今後の供給についてソニーCFOが言及、Bloomberg報道。2022年に増産体制を作っても需要を最大限満たすことは難しいとの見通し
-
ソニー、「Discord」との新パートナーシップ契約を発表。2022年初頭にもコンソールとモバイルのPSN上でサービスを展開へ
-
SIE、「PlayStation 5」を中国で5月15日に発売へ。価格は光学ドライブ付きが3899人民元(約6万5500円)
-
「PS5」の出荷台数が780万台を突破。2021年に入ってから330万台を上乗せ、PS+サービスの加入者は4760万人に
ランキング
-
-
1
約12年の開発期間を経て、ついに完成へ至るゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』正式版のゲームプレイ映像が公開。刷新されたグラフィックでゾンビと戦ったり、建築するプレイヤー視点の映像が確認できる
-
2
スーパー経営シミュレーションゲーム『Supermarket Simulator』5月18日まで20%オフのセール開催中。Steamにて約3万人からレビューが寄せられ「非常に好評」を獲得し、同時接続者数は5万人を超える
-
3
人気のカード構築×ローグライクRPG『クロノアーク』約4年の早期アクセス期間を経てついに正式リリース。重厚なストーリーや個性的なキャラクター、手応え抜群のゲームシステムなどが好評を博す
-
4
リズムに乗ってフルーツを叩き潰すアクションゲーム『キメキャワ♥限界ビートちゃん!!』のSteamストアページ公開。Steam版では「ビートちゃん」の過去や今後のストーリーが展開される大幅アップデートを配信予定
-
5
“ダブルスイカ” を4回達成し、元総合スコア1位(7355点)のランカーが『スイカゲーム』を完全解説! スイカの作り方から、整地する技術や時差置きなど上級テクニックまで紹介
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】