海外に関する記事一覧
-
Xbox Series Sデザインの「Xbox スーツケース」が当たるキャンペーンがオーストラリア・ニュージーランドで展開。トラベル用品を手がける企業との限定コラボグッズ
-
10年前に発売された『スカイリム』未開封の美品が約6万6000円にてオークションで落札される。オリジナルの10倍近い価格の背景に多様なコレクターシーンの広がり
-
海外ファンが初代『ゼルダの伝説』の有名フレーズ「ヒトリデハキケンジャ コレヲ サズケヨウ」でプロポーズ。ロマンあふれる粋な演出でシリーズファンの歴史に新たな愛の「伝説」の1ページが刻まれる
-
『モノポリー』の『あつまれ どうぶつの森』コラボエディションが海外で発売へ。通貨は「ベル」、不動産は島の「資源」に変わり、「たぬきマイレージ」最多獲得者が勝利する『あつ森』仕様に
-
約900種におよぶ全ポケモンの編みぐるみ化に挑むプロジェクトが海外で始動。制作された人形と応援資金は慈善団体へ寄付される
-
格闘ゲームに特化した英語版オンライン用語辞典『The Fighting Game Glossary』が有志により無料公開。14のシリーズにわたり650語以上の用語と200本以上の動画解説が収録された超絶データベース。英和翻訳も多数掲載
-
『クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み』多言語版の発売を海外の人たちが熱望。特にスペインでは『Shin Chan』として人気。『オトナ帝国の逆襲』も映画館で公開
-
バレンタインに合わせて公開された「PlayStation 4」の海外コマーシャル映像が怖い。PS4に繋がり青い血液が注入される大量の心臓が地下施設に並ぶ
-
『あつまれ どうぶつの森』デザインのProコントローラー予約販売が開始。「まめきち&つぶきち」と「とたけけ」モデルの2種類
-
Nintendo Switchで『英雄伝説 閃の軌跡III』が2020年春に発売へ、欧米向けに正式発表
-
消えたイーサン少年を探せ。一人称視点アドベンチャー『The Vanishing of Ethan Carter』のNintendo Switch版が海外で8月15日にリリース
-
YouTuberを観るために朝6時から会場に並ぶフランスの女子高生たち──もはや実況は世界中でいちばん人気のコンテンツ。パリ・ゲームウィーク事情をパリっ子が語る
-
「ゲームショウにコンパニオンがいたころが懐かしい」と言うだけで欧米ではフルボッコにされる──フランス人ライターから見た東京ゲームショウ
-
ブラジル政府が大統領選を揶揄したとしてSteamで配信中のゲームの削除を要請。当局は開発会社とValveへの調査を開始
-
ゲームクリエイターが自己紹介するハッシュタグ #MeetTheDev がTwitter上で話題に。AAAタイトルからインディーゲーム開発者まで
-
美しいアニメーションで描かれる姉弟の物語。RPG要素を取り入れた協力型の横スクロールアクション『Young Souls』発表
-
『Detroit: Become Human』は日本のアドベンチャーゲームの文法に興味がない──イシイジロウ氏が感じた葛藤と、自身の限界
-
紙クズから高層ビルまで何でも吸い込む“穴”を操作してすべてを解決するパズルゲーム『Donut County』が8月28日発売
-
働き蜂となって公園を自由に駆け巡るシミュレーター『Bee Simulator』正式発表。人間たちの魔の手からハチの巣を救え
-
『No Man’s Sky』は「あなたが想像するゲーム」になったのか? 2年の時を経た宇宙探索ゲームの今に迫る
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月13日20時~2024年5月13日21時
ランキング
-
-
1
『龍が如く』最新作に出演する“ミナト区系女子”のオーディションが募集開始。合格者はCG&実写でゲーム内に出演、最新作に関するプロモーション活動にも参加する
-
2
任天堂、Switch後継機種を2025年3月期中に発表へ&『ゼルダの伝説』からマスターソードの大人向けなりきりアイテム登場など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
3
『ダンガンロンパ』シリーズのNintendo Switch版が各800円のセール中。『1』『2』『V3』に加えて、スピンオフとなるボードゲーム『ハッピーダンガンロンパS』がお値打ち価格に。セール期間は5月21日まで
-
4
『ゼルダの伝説』の「マスターソード」が全長約105センチの超リアルな造形で立体化、9月に発売へ。効果音や振動ギミックも搭載し、鞘と専用の台座もついてくる
-
5
寝ながらPCやタブレットを操作できるハンディトラックボール「Relacon(リラコン)」が復活へ。Bluetooth接続が可能で10ボタン搭載
-
1
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】