新型コロナの自宅待機支援でいくつかのアプリが無料配布を実施。ボードゲームを中心に多くのアプリもセールを開始【スマホゲームアプリ セール情報】

 ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。

 アプリ名のリンクは電ファミ内かiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

3月20日にセールが始まったアプリをリストに追加。新型コロナ対策支援のアプリがさらに増えている。

新型コロナの自宅待機の支援として『アルトのオデッセイ』が無料。他にも複数のアプリが無料配布中。

『GRIS』『Downwell』など、Devolverが扱うアプリが一斉セールを開始。

10周年を迎えるロングセラー『大富豪しよっ!』が復活した『花札しよっ!』と共に初セール実施。

ゲーム感覚でフリック入力を練習できる『にゃんこフリック道場』の有料版が無料配布を開始。

文/カムライターオ


新着セールアプリ 3/20

『ミニメトロ(Mini Metro)』
iOS 490円 → 無料、Android 120円 → 無料
3/20 追加

 地下鉄の路線図をゲーム化したような、リアルタイム制の鉄道運行ゲーム。
 操作感に優れ、デザインセンスも良く、世界的に高く評価されている。
 「在宅業務や検疫隔離下にある友人たちのために、今週はアプリを無料提供いたします」とのこと。


『.Decluster Zero』
iOS 610円 → 無料
3/20 追加

 人気の縦スクロールシューティング『弾幕月曜日』を開発した方が、その前に公開していた弾幕シューティング。
 ドットで描かれたグラフィックと、美しい弾幕、その弾幕を消して敵に反撃するフィールドを展開できるのが特徴。
 初代『.Decluster』の続編で、前作のステージを逆走していく。
 「自宅に引きこもれるように、しばらく無料にしておきます」とのこと。


『スキタイのムスメ 音響的冒険劇』
iOS 370円 → 無料、Android 350円 → 無料
3/20 追加

 スマホ初期のビジュアル系ゲームの代表作。
 細かな動きを見せるドットグラフィックとリアルな音響が特徴の、雰囲気重視でメランコリックな謎解きアドベンチャー。
 メッセージが英語に戻ったり、起動しないトラブルなどがあったが、現在は解消されている。
 スマホ用の「マイクロバージョン」と、スマホ/タブレット両用の「ユニバーサルバージョン」がある。
 現在、コロナ対策支援で両方とも無料。


『Tokaido(東海道)
iOS 250円 → 無料、Android 230円 → 無料
3/20~3/27

 和風でおフランスなビジュアルが美しい、日本の旅を題材にしたデジタルボードゲーム。
 「いかに楽しみながら旅をするか」を競うゲームで、ゆっくり移動する方が有利なのが特徴。
 ゲーム自体より、演出やオシャレさが際立っている一品。
 こちらも新型コロナ対策支援で無料配布されている。


『PAKO
iOS 250円 → 無料、Android 230円 → 無料
3/20 追加

 パトカーから逃げ回るカジュアルなカーチェイスゲーム。
 カジュアルと言っても難易度は非常に高く、数秒でゲームオーバーなるのが普通のマゾゲー系。
 しかし海外ではかなり人気となり、ボリュームが増した『PAKO 2』や、無料版『PAKO Forever』も公開された。


『Getting Over It』

iOS 610円、Android 560円 → 100円
3/20 追加

 壷男がハンマーを使って険しい山を登っていく、ただひたすら難しい超マゾゲー。
 操作にクセがあり、困難な障害物が次々と現れ、しかも些細な失敗で大きく戻されてしまう。
 しかし困難だからこそクリア動画(及び失敗して泣き叫ぶ動画)には視聴者が殺到、ネットで大きな話題を呼び、動画配信時代のひとつの成功例となった。


『Absolute Drift』
iOS 370円 → 120円、Android 330円 → 100円
3/20 追加

 ドリフト走行と「禅」がテーマの、非常にストイックな物理ドリフトゲーム。
 コントロール困難なドリフトしまくりのマシンを操作して、様々なお題のステージをクリアしていくのだが、とにかく難しい。
 本当に修行僧のような精神が求められるマゾゲーだが、Steamではかなり高評価で、ファンは多い。


『Death Road to Canada』
iOS 1840円、Android 1140円 → 100円
3/20 追加

 画面を埋め尽くすほどのゾンビを撃退しながら、車で北米からカナダを目指す、ゾンビアポカリプスのアクション・ローグライク。
 物資探索のシーンは見下ろし型のアクションゲーム、車で移動するシーンはコマンド選択型のアドベンチャースタイルとなる。
 キャラクターのステータスや発生するイベントはすべてランダムで、プレイごとに展開は大きく変わる。
 メッセージは英語のみ。レビュー下部に一部のステータスの和訳を掲載。


『Osmos』
iOS 370円 / 610円 → 120円
3/20 追加

 スマホ黎明期の人気アプリのひとつ。一時期流行した『Agar.io』の前身のような作品。
 プレイヤーは細胞のような球体で、自身の体の一部を噴射し、その反動で動くことができる。
 自分より大きな球体を取り込んで大きくなっていくが、逆に取り込まれるとミスになる。
 「ラーメンに浮いた油みたいなゲーム」と言われたことも。


『ヴァルキリープロファイル』
iOS 2320円 → 1100円、Android 2320円 → 1100円
3/20~4/5

 北欧神話のヴァルキリーとなり、最終戦争ラグナロクに備え、死に瀕した人間の勇者を天界の戦士にスカウトして回る、旧エニックスの有名タイトルの移植版。
 取っ付き辛いゲームなのは否めないが、コアなファンが多い人気作。
 リリース2周年記念で4月5日まで約半額。


『Ticket to Ride』
iOS 610円 → 490円、Android 780円 → 360円
3/20 追加

 アメリカに鉄道網を築いていくボードゲームで、2004年の「ドイツ年間ゲーム大賞」受賞作。
 演出やインターフェイスが良く、スマホのドイツゲーム系のアプリとしては定番。
 追加課金によりヨーロッパやアジアなど、拡張パックのゲームボードも利用できる。


『Galaxy Trucker』
iOS 610円 → 250円、Android 540円 → 190円
3/20 追加

 パーツを組み合わせて宇宙船を造り、航海を行うボードゲーム。
 1プレイの時間はドイツゲーム系としては短めで、1人用のキャンペーンモードがあるのが特徴。
 iOS版にはiPhone用の『Galaxy Trucker Pocket』と、iPad用の『Galaxy Trucker』の2つのアプリがあるが、価格は変わらない。


『鉄の海兵隊(Iron Marines)』
iOS 610円 → 370円、Android 320円
3/20 追加

 『Kingdom Rush』の開発チームが手がけた新作で、今回はタワーディフェンスではなくRTS。
 ヒーローと数人の兵士で敵を迎撃し、敵基地を制圧しつつ、砲台を築いて守りを固めていく。
 丁寧に作り込まれた作品で、やや歯応えのある難易度。


『Nanuleu』
iOS 370円 → 120円、Android 320円 → 110円
3/20 追加

 主人公が「木」という、変わり種のRTS。
 根を張り、新たな木を増やし、攻めてくる敵の木霊を撃退して、その侵食を防ぐ。
 オシャレで歯応えもある簡易シミュレーション。


『S&T: Sandbox World War II TBS』
iOS 1220円 → 610円、Android は本体無料の課金型
3/20 追加

 第二次世界大戦を舞台にした戦略SLGで、ターン制の『Hearts of Iron』(ハーツ・オブ・アイアン)。
 リアルタイム制ではないが、『HoI』にあった包囲戦術などをそのまま活用できる。
 政治はなく、シンプルに陣営の勝利や世界征服を目指す。
 アップデートでアジアが追加され、日本でのプレイも可能になった。


『SteamWorld Heist』
iOS 1220円 → 610円
3/20 追加

 真横視点の銃撃戦が楽しめる、ターン制のシミュレーションRPG。ロボットの宇宙西部劇。
 細密なグラフィックと、障害物に身を隠しながら跳弾で敵を狙う、ユニークなシステムを持つ。
 古い西部劇映画のような演出と、雰囲気の良いBGMも特徴。Steam 版からの移植。


『Dungeons & Such』
iOS 360円 → 120円
3/20 追加

 王道で、割と本格的な、とても手軽でサクサク進む、スマホにマッチしたRPG。
 操作感やテンポが良く、育成の楽しさと遊びやすさが両立されている。
 10周年を迎えた老舗のアプリだが、現在もアップデートが続いているロングセラー作品。


『Samorost 3(サモロスト3)』
iOS 610円 → 250円、Android 500円
3/20 追加

 細かく描かれた細密なグラフィックと奇抜な世界観が特徴の謎解きアドベンチャー。
 横視点のゲームで、キャラクターを移動させて調査を行う。
 日本のAppleが「BEST of 2016」のiPad部門で大賞に選出していた。


『CHUCHEL(チュチェル)』
iOS 610円 → 250円、Android 500円
3/20 追加

 クリック型アドベンチャー『Samorost(サモロスト)』シリーズを作ったクリエイターの作品。
 ユニークな生き物がヘンな世界を旅するアドベンチャーゲームで、海外で高く評価されている。
 「NHK Eテレ」のような雰囲気で、ヘルプがあるので謎解きは『Samorost』ほど難しくはない。


『Starman』
iOS 490円 → 120円、Android 120円
3/20 追加

 モノトーンで薄暗いビジュアルが特徴の、雰囲気重視のパズルアドベンチャー。
 キューブを充電し、スイッチの上に載せれば先に進めるが、様々なしかけを使わなければ達成できない。
 パズルの難易度はそれほど高くないが、ヒントがないため行き詰まることも。


『Kick Ass Commandos』
iOS 370円 → 120円、Android 330円
3/20 追加

 Steamから移植された2Dの全方向スクロールシューティング。
 破壊の爽快感があるゲームで、救出した捕虜が一緒に戦ってくれるのが特徴。
 ヘリや戦車で戦うシーンもあり、ステージはバラエティに富んでいる。やや残酷表現が強めなので注意。


『Suzy Cube』

iOS 490円 → 120円、Android 440円 → 100円
3/20 追加

 3Dの『スーパーマリオ64』のようなアクションゲーム。
 オーソドックスな内容だが、長い時間をかけてバランス調整を行っており、それが伝わってくる作品。
 仕かけもバラエティーに富んでいる。


『The Bug Butcher』
iOS 480円 → 120円、Android 230円 → 100円
3/20 追加

 『スーパーパン(Pang、ポンピングワールド)』の近代化アレンジ。
 ポンポン跳ねるモンスターの下を潜り抜けながらショットで撃退する、横移動のみのシューティング。
 誘導ミサイルやレーザーなど、さまざまな武器が加えられている。


『Raiden Legacy』
iOS 610円 → 250円、Android 560円 → 200円
3/20 追加

 初代の『雷電』と、後期作『ライデンファイターズ』の『1』・『2』・『JET』をカップリングしたアプリ。
 これひとつで4つのアーケードシューティングを楽しめるのはお得。
 『ライデンファイターズ』にはあまり“雷電らしさ”はないが、いかにも1990年代の、弾幕が流行する前のアーケードシューティングを体験できる。


『R-TYPE』
iOS 250円 → 120円、Android 660円
3/20 追加

 のちのゲームに大きな影響を与えた、鬼畜難度と破天荒なギミックで知られる横スクロールシューティングの金字塔。
 スマホでプレイするのは色々な意味で辛いゲームだが、アップデートでイージーが追加されたので頑張れば何とかなるかも。
 iOS版とAndroid版ではアプリの開発会社が異なり、今回セールされているのはiOS版(DotEmu版)の方。
 なお、『R-TYPE』と『R-TYPE II』は、グラフィックの3D化も可能な改修版『R-Type Dimensions EX』も公開されている。


『R-TYPE II』
iOS 250円 → 120円、Android 250円 → 100円
3/20 追加

 1作目が偉大すぎて、それに及べなかった『R-TYPE』の2作目。1作目以上に鬼畜難度。
 画像はフルスクリーンをオフにした状態で、外枠が指置き場になるためプレイしやすくなる。
 1作目はiOS版とAndroid版でメーカーが異なるが、2作目はどちらもDotEmuによる移植。

新着セールアプリ 3/18

『アルトのオデッセイ』
iOS 610円 → 無料、Android版は本体無料で広告・課金あり
3/18 追加

 ロングセラー作品『Alto’s Adventure』の続編。今回は砂漠が舞台。
 グラデーションが美しい印象的な風景の中をスノーボード(サンドボード)で疾走するカジュアル・ランゲーム。
 「ウィルスの流行による自己隔離を支援するため、来週まで無料にします。困難な時間をやわらげる助けになれば」とのこと。
 前作も一時的に無料になっている。


『Kingdom Rush Frontiers』
iOS 370円 → 無料、Android 210円 → 無料
3/18~3/22

 細部まで作り込まれた、ちびキャラがちまちま戦う人気タワーディフェンス『Kingdom Rush』シリーズの2作目。
 ルート固定型のタワーディフェンスで、道の上に敵の進行を妨害する戦士を配置できることと、タワーに多彩なアップグレードがあるのが特徴。
 一時的に無料で配布されている。


『Kingdom Rush Origins』
iOS 610円 → 無料、Android 320円 → 無料
3/18~3/22

 丁寧に作られたスマホ定番の人気タワーディフェンス3作目。登場するタワーは作品ごとに異なる。
 自由に移動できる「ヒーロー」ユニットがいて、今作はその扱いが特に重要になっている。
 こちらも期間限定で無料配布。1作目の『Kingdom Rush』はずっと無料になっている。


『Bottom of the 9th』
iOS 370円 → 無料、Android 320円 → 無料
3/18 追加

 野球を題材にしたダイスゲーム。1900年代初期の古いメジャーリーグの雰囲気がある。
 プレイするのは9回裏のみで、相手の狙いを読むことで、ダイスの結果に修正を加えることができる。
 いわばサイコロ野球の豪華版。こちらも無料配布中。


『Prune』

iOS 490円 → 無料、Android 430円 → 110円
3/18 追加

 スルスルと伸びていく木の枝を剪定し、光の当たる場所まで導いていく、盆栽シミュレーターをパズルに応用したアプリ。
 海外のゲームだが、「和」と「禅」の雰囲気をつよく感じる作品で、2015年にはApp Storeの”Best iPad Game”に選ばれた。
 また、米タイム誌も同年、最も優れた作品を表彰する「Game of the Year 2015」に本作を選んでいる。
 先日までのAndroidのセールが終わり、代わりにiOS版が無料になっている。


『Orbital – オービタル』

iOS 370円 → 無料
3/18 追加

 スマホの黎明期から存在する名作パズル。
 撃った弾がフィールド上に残り、それに弾をぶつけて消していくが、うまく消せないとフィールドがどんどん埋まっていく。
 光の粒子が美しく、ランダム性のない内容と適度な思考性、短時間で遊べる手軽さが相まって、長く支持されている作品。
 普段はセールしないが、今回のように災害が起こったときには無料配布を行っている。


『GRIS』
iOS 610円 → 250円
3/18 追加

 2019年のThe Game Awardsで『インパクト賞』となり、他にも多くのアート関連の表彰を受けた芸術的作品。
 横スクロールのアクションゲームだが、ダメージを受けたり、落下してミスになったりすることのない、探索と謎解きがメインの内容。
 どこを切っても絵になる美しさと、見応えのある多くの演出を持つ。
 初期のiOS版にあった進行できないバグは修正された。Android版は現在開発中。
 Devolver Digitalの一斉セールアプリのひとつ。


『Downwell』

iOS 370円 → 120円、Android 320円 → 100円
3/18 追加

 真下に銃を撃ち、その反動で浮遊する、独特な操作感のハードコア・アクションゲーム。
 見た目はレトロだが小気味良いアクションが特徴。
 難易度はかなり高いが、思わず繰り返してしまうゲーマー向けの作品。Nintendo Switch版も登場した。


『Minit』

iOS 610円 → 120円、Android 540円 → 100円
3/18 追加

 60秒で強制終了する世界で謎解きを行うゼルダ型のアクションアドベンチャー。
 白黒ドットのレトロな外観が特徴で、ゲームオーバーになってもアイテムは引き継ぐ。
 『Ridiculous Fishing』などの開発で知られる海外の有名クリエイターの作品として、一時話題になっていた。
 見た目といい内容といい、色々な意味で「マニア向け」。


『The Talos Principle』
iOS 610円 → 250円、Android 540円
3/18 追加

 美しい世界を散策しながら、各所にしかけられたパズルを解いていく3Dアドベンチャー。
 哲学がテーマになっており、謎かけのようなセリフが多く、意味深な世界観を持つ。
 ビジュアルはスマホトップクラスだが、そのため要求されるスペックが高く、特にAndroidでは注意。
 一応、機種性能に合わせてグラフィックの質は調整される。


『SPACEPLAN』

iOS 370円 → 120円、Android 320円 → 100円
3/18 追加

 宇宙物理学でホーキングでイモでおバカなクリッカー。
 連打でエネルギーを貯めて故障した宇宙船を修理し、惑星の調査をしていくが、なぜかエネルギー源は「イモ」。
 ストーリーのあるクリッカーだが、後半の展開はもう形容しがたい。


『Reigns』

iOS 370円 → 120円、Android 320円 → 100円
3/18 追加

 王となり謁見者の質問に「YES」か「NO」で回答、それによって国のパワーバランスが変化する簡易国政ゲームの1作目。
 すぐに処刑されたり失脚したりする、ブラックな作品でもある。
 数々の表彰を受けており、App StoreやGoogle Playでもたびたび推薦されている。


『Reigns: Her Majestys』

iOS 370円 → 120円、Android 320円 → 100円
3/18 追加

 二択で国を運営する、ややブラックな簡易国政ゲームの2作目。今回は女王が主人公。
 相変わらず選択をミスるとすぐに失脚する。
 前作より謎解きは進めやすいが、やはり長生きは難しい。


『Reigns: Game of Thrones』

iOS 490円 → 250円、Android 430円 → 210円
3/18 追加

 YESとNOで国家を運営し、権力バランスが崩れればたちまち悲惨な死を迎える国政ゲーム『Reigns』と、アメリカの叙事詩的大河ドラマ『Game of Thrones』がコラボしたシリーズ3作目。
 選んだ人物がもし「王」になったら、というifストーリーが展開される。
 ただし人物や用語の説明は一切ないため、原作の知識がないと理解困難。


『INKS.』
iOS 370円 → 120円
3/18 追加

 色の付いた壁にボールを当てると、そこから絵の具がビチャッと出てくるアートなピンボール。
 あまり「綺麗」という感じではないため賛否があるが、前衛芸術や現代美術のような作品。
 Appleイチ押しの作品のひとつ。


『Lumino City』
iOS 600円 → 250円、Android 560円 → 210円
3/18 追加

 ペーパークラフトの模型を撮影し、それを背景にしている、独特な質感のビジュアルを持つアドベンチャーゲーム。
 アイテムが見にくい、タップ箇所が小さいなど、やや進み辛い部分もあるが、センスの良い作品で、特にヨーロッパで高い評価を受けている。


『9th Dawn II』
iOS 250円 → 120円、Android 220円 → 130円
3/18 追加

 広大で退廃した世界を自由に旅する2DのアクションRPG。
 豊富な武器とスキル、魔法が存在し、どのようにキャラを育成しても良く、自由度が高い。
 昔ながらの洋ゲー感のある作品。


『Throne Quest』
iOS 370円 → 120円、Android 360円 → 190円
3/18 追加

 広いフィールドとダンジョンを自由に旅する、オープンワールドの2DアクションRPGを手軽にアレンジした作品。
 『9th Dawn II』を作者が自らカジュアル化したもので、攻撃がショットになっているため、2スティック制の全方向スクロールシューティングのようなプレイ感になっている。
 文字がほとんど出てこないため、言語の問題はない。


『ユー・マスト・ビルド・ア・ボート』
iOS 360円 → 120円、Android 360円 → 100円
3/18 追加

 一列のパネルがまとめて動く、マッチ3ゲームのパズルRPG。
 1ゲームは短時間で終わるが、ゲームの進行に応じて船にさまざまな施設が追加され、それを活用してどんどん強化していけるパワーアップが楽しいゲーム。
 欧米では2015年にAppleのベストゲームにノミネートされていた。
 前作の『10000000』もセールされている。


『Canabalt』
iOS 370円 → 120円、Android 399円
3/18 追加

 スマホのランゲームの原点と言える作品。
 ボタンでジャンプするだけのカジュアルなゲームだが、崩壊する世界や重厚なサウンド、疾走感で初期のスマホユーザーを魅了した。
 元はFlashゲームの人気作で、のちにAndroidやSteamにも移植されている。


『One Deck Dungeon』

iOS 860円 → 490円、Android 940円 → 430円
3/18 追加

 コンピューターゲーム風のアナログダイスゲームをコンピューターゲームに戻した、ダイスを使うローグライク的RPG。
 モンスターやトラップに遭遇すると、条件に合うダイスをボックスに収めていくバトルを行う。
 iOS/Android版はタブレット専用だったが、アップデートでスマホにも対応した。


『Sun Juan』

iOS 500円 → 120円、Android 600円 → 100円
3/18 追加

 タイトルの読みは「サンファン」。人気ボードゲーム『プエルトリコ』をカードゲーム化した作品。
 原作は2004年に「アラカルト・カードゲーム賞」を受賞しており、「ドイツゲーム賞」でも上位、「ドイツ年間ゲーム大賞」にもノミネートされた。
 手札を資金として建物を建て、そこで生産された物資を売ってカードを補充、勝利点の獲得を目指す開発型のカードゲーム。
 めったにセールされないアプリ。英語のゲームだが、ルールはレビューで解説している。


『Scotland Yard』

iOS 500円 → 120円、Android 600円 → 100円
3/18 追加

 タイトルの読みは「スコットランドヤード」。近代ボードゲームのハシリと言える作品のひとつで、1983年の「ドイツ年間ゲーム大賞」受賞作。
 怪盗「ミスターX」と5人の刑事にプレイヤーが分かれ、ミスターXは逃げ延びれば、刑事はミスターXを捕まえれば勝利となる。
 ミスターXの位置は刑事にはわからず、利用した交通機関のみが知らされるため、推理と駆け引きが重要になる。
 こちらもセールされるのは珍しい。


『Tikal』

iOS 490円 → 120円
3/18 追加

 1999年に「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム賞」をダブル受賞したボードゲーム「ティカル」のデジタル版。
 密林の中で遺跡の調査を行う行動力制のゲーム。英語版だがルールはレビューで解説している。


『Le Havre(The Harbor)』

iOS 610円 → 120円
3/18 追加

 ファン投票で決まる2009年の「ドイツゲーム賞」で2位になったボードゲーム『ルアーブル』のデジタル版。
 ゲームシステムが良くも悪くも複雑で、重量級のゲームだが、戦略性が高くマニア人気は高い。


『Reiner Knizia’s Tigris & Euphrates』

iOS 610円 → 120円
3/18 追加

 1998年の「ドイツゲーム賞」で1位になった、古代メソポタミア文明の興亡を神の視点で操る『チグリス&ユーフラテス』のデジタル版。
 見た目は古風でシンプルだが、国家が現れては消えていく歴史絵巻のような壮大なテーマの作品。
 セールではないが、先日この作品のリメイク版『Yellow & Yangtze』が公開された。


『Reiner Knizia’s Ra』

iOS 480円 → 120円
3/18 追加

 場に出された商品を競り合う、ライナークニツィアの「三大競りゲーム」のひとつ『ラー』のデジタル版。
 1999年の「ドイツゲーム賞」で2位になっている。
 古代エジプト文明がテーマで、場に出されたさまざまなタイルを、お金のチップを使って競り合う。


『Reiner Knizia’s Medici HD』

iOS 490円 → 120円
3/18 追加

 場に出された商品を競り合う、ライナークニツィアの「三大競りゲーム」のひとつ『メディチ』のデジタル版。
 1995年の「ドイツ年間ゲーム大賞」ノミネート作で、大航海時代がテーマ。
 iPhone用とiPad用が別のアプリになっていたが、2017年に共用版ひとつにまとめられた。

セール継続中のアプリ

『ダンジョンメーカー』
iOS 610円 → 250円、Android 450円 → 190円
3/14~3/22

 簡易的なダンジョンを作り、冒険者の行く手を阻むモンスターを配置、戦闘時には自らも戦うダンジョンビルド・ローグライク。
 レベルアップやスキル継承、ゲーム後の追加要素の獲得など、豊富な強化と育成の要素を持ち、延々と続けてしまうハマり度の高い作品。
 アップデートも意欲的に行われており、新たに「シナリオモード」が追加された。DMM版もある。


『大富豪しよっ!』

iOS 370円 → 250円
3/14~4/30

 スマホの黎明期からある人気の大富豪アプリ。
 とてもテンポ良く遊ぶことができ、男性向けの「ガールズモード」、女性向けの「アニマルモード」、一般向けの「シンプルモード」を備え、47項目にもおよぶ全国各地のローカルルールを網羅している。
 アップデートでiOS13に対応、新キャラも追加購入できるようになった。
 配信開始から10年目にして、今回が初のセール。


『花札しよっ!』

iOS 370円 → 250円
3/14~4/30

 『大富豪しよっ!』の姉妹アプリで、花札「こいこい」をプレイする。
 こちらも非常にテンポが良く、「ガールズモード」「アニマルモード」「シンプルモード」の3つの表示モードで遊べ、演出なども優れている。
 長らくプレイできなくなっていたが、昨年末にまさかの8年ぶりのアップデートが行われ、最新のiOSと画面サイズに対応した。


『ブレイブフロンティア ローグストーリー』
iOS 490円 → 250円、Android 490円 → 250円
3/14 追加

 『風来のシレン』『トルネコの大冒険』のような「不思議のダンジョン」型の王道ローグライクRPG。
 人気ローグライク『魔女の迷宮』を踏襲した作品で、初心者向けに作られているため、このタイプのゲームが初めての方にも勧められる。
 インターフェイスに優れ、合成はないが、モンスターの特技を使えるアイテムが存在する。今回が初セール。


『Solitairica』

iOS 490円 → 120円、Android版は本体無料+課金
3/14 追加

 ソリティア+ローグライク。トランプのソリティア(クロンダイク)にローグライクの面白さとRPGの成長要素が加えられている。
 思考性が高く、どのスキルを習得し、どう工夫して使うかがゲームの鍵になる。
 手軽さとゲーム性が両立された作品。


『This War of Mine: Stories』
iOS 370円 → 120円、Android 310円
3/14 追加

 戦時下における民間人のサバイバルを描いた作品『This War of Mine』の派生作。
 病気の娘を守ろうとする父の姿が描かれる。
 本編より難易度が低く、チュートリアルを兼ねたような内容であるため、同作未経験の方はこちらからプレイするのがお勧め。


『This War of Mine』
iOS 1840円 → 250円、Android 1600円 → 220円
3/14 追加

 戦渦に巻き込まれた民間人となり、飢えと寒さ、激化する戦闘と崩壊した治安という絶望的な状況の中で、仲間とともに生き残る方法を模索するサバイバル生活シミュレーションの本編。
 数々の表彰を受けた作品で、新機種対応のアップデートも継続して実施されている。ややセール多め。


『にゃんこフリック道場』
iOS 360円 → 無料
3/2~3/31

 ゲーム感覚でスマホのフリック入力を練習できる実用アプリ。
 ガイドあり、ガイドなし、実用単語の各コースを段階的に練習することができ、昇段試験モードで段位獲得とハイスコアを目指せる。
 「コロナに負けるニャ! 自粛でヒマを持て余してるアナタ、この機会にフリック入力をマスターしよう」とのことで、3月末まで有料版を無料配布する。


『Beat Cop』
iOS 610円 → 250円、Android 本体無料(フル版 430円)
2/25~3/4 終了、3/16 再追加

 ニューヨークのストリートで元刑事の警官が路上の車に駐車違反のキップを張りまくる、不良警官のパトロールシミュレーター。
 小役人的な業務をこなすゲームだが、日々起こる事件への対応、反社会的組織との交渉、降格させられる原因となった殺人事件の捜査など、さまざまな活動も一緒に実行する。
 離婚した妻が養育費の取り立てに来るため、ときには賄賂などを受け取って、金を稼がなければならない。


『三国志漢末霸業』

iOS 1220円 → 860円、Android 1200円 → 840円
3/16 再追加

 中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
 コーエーテクモの『三國志』シリーズのいいとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
 アップデートも意欲的に行われており、「黄巾の乱」のシナリオが追加された。セール多め。


『Lifeline…』 『Lifeline 2』 『Lifeline:サイレントナイト』
『Lifeline:ホワイトアウト』 『Lifeline:クライシス・ライン』
『Lifeline:フラットライン』 『Lifeline:無限の途中』
無限の途中以外 : iOS 250円 → 120円、Android 240円 → 120円
無限の途中 : iOS 370円 → 120円、Android 360円 → 120円
2/25 追加

 チャット形式で進行するテキストアドベンチャー。相手の質問に対し、二択で返答する。
 メッセージを送信後、相手が何かの行動を起こすときは、それが終わるまで待つ必要があり、しばらくするとSNSのように着信が来て話が再開する。
 新しい時代のテキストアドベンチャーとして2016年に話題になった。
 『Lifeline』、『Lifeline:サイレントナイト』、『Lifeline:無限の途中』は、同じ主人公による続編的ストーリー。
 『Lifeline 2』はハリーポッターのような世界観、『Lifeline:ホワイトアウト』は雪中遭難、『Lifeline:クライシス・ライン』は刑事もの、『Lifeline:フラットライン』はホラーと、少しづつストーリーは異なる。
 テキストチャットのゲームなので、見た目の点ではどれも大差ない。
 昨年末のセールはiOS版のみだったが、今回のセールではAndroid版も対象となっている。

[ Lifeline… ]

[ Lifeline 2 ]

[ Lifeline:サイレントナイト ]

[ Lifeline:ホワイトアウト ]

[ Lifeline:クライシス・ライン ]

[ Lifeline:フラットライン ]

[ Lifeline:無限の途中 ]


『Pixel Cup Soccer 16』

iOS 370円 → 120円、Android 220円
2/25 追加

 優れた操作性を持ち、カジュアルに楽しめる南米発のファミコン風サッカーゲーム。
 海外で人気のアプリだが、データは4年前のリオオリンピックのもの。
 東京オリンピックに備えた値下げ?


『PAC-MAN CE DX』
iOS 610円 → 370円、Android 650円 → 330円
2/25 追加

 正式名は『パックマン チャンピオンシップ エディション DX』。
 タイムアタック制になった新世代のパックマンで、眠っているモンスターをわざと起こして大量に引き連れ、パワーエサからの逆襲で一網打尽にしてハイスコアを狙う。
 ステージクリアはなく、エサをひと通り食べるとフルーツが登場するが、新たなエサが現れる。
 なお、オリジナルのパックマン(PAC-MAN)は、現在は無料アプリになっている。

最近セールが終了したアプリ

『Agent A – 偽装のパズル』
iOS 730円 → 250円、Android 120円 → 99円
3/5~3/18 終了

 スパイが主人公の海外製脱出ゲーム。クオリティの高いビジュアルを持ち、そこいらの脱出ゲームとはひと味違う。
 アップデートによってApple Pencilを使ったメモなど、最新機能を活用したシステムも追加された。
 昨年の夏に最終章となる第5章が追加され、物語は一旦完結。同時にNintendo Switch版も公開されている。


『Dandara』

iOS 730円 → 250円、Android 660円 → 260円
3/5~3/14 終了

 想像によって創造された奇妙な世界が舞台のメトロイドヴァニア(横視点のダンジョン探索アクション)
 ワイヤーを使って壁や天井に張り付きながら移動していくゲームで、スピーディーな動きと演出に優れた、ハイセンスな作品。
 Steam(PC)やPS4、XBox One、Nintendo Switchなどでも発売されており、高い評価を受けた。
 新エリアやボス、新エンディングが追加される無料の大型アップデート「Trials of Fear」が公開されている。


『Kingdom: New Lands』
iOS 1220円 → 610円、Android 1160円 → 480円
3/5~3/14 終了

 ドットグラフィックながら自然の情景と水面に映る景色が美しい、簡易的な王国建設シミュレーション。
 敵の侵攻を阻むディフェンスゲームでもあり、難易度はなかなか高いが、SteamやNintendo Switchでも公開されている人気の作品。
 説明がとぼしくわかりにくいゲームだが、レビューにはプレイガイドを掲載中。


『Bad North』
iOS 610円 → 490円、Android 560円 → 360円
3/5~3/14 終了

 ランダム生成される小島をバイキングの略奪から守る「ローグライクRTS」
 2018年にSteamやNintendo Switch、PS4などで公開されていたゲームのスマホ移植版。
 1ステージは短時間で決着するが、高所からの弓矢攻撃、槍隊での防衛、歩兵での急襲など、RTSらしい戦略性を持つ。
 今回はAndroid版でもセールを実施している。


『Final Fantasy III』
iPhone 1840円 → 860円、iPad 2080円 → 980円、Android 1840円 → 860円
2/28~3/8 終了

 初めて「ジョブシステム」が登場した、RPGとしての評価が高いシリーズ3作目。
 フルリメイクされたニンテンドーDS版を高解像度化して移植しており、グラフィックは3Dになっている。
 Steam版の配信が開始され、それに合わせてスマホ版もアップデートされた。
 オープニングとギャラリーが追加され、BGMの音質が強化、オートバトルとクラウドセーブも付加されている。
 iOS版はiPhone用とiPad用が別アプリなので注意。
 Steam版の半額セールは終了したが、スマホ版のセールは3/8まで。

『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
iPhone 解説サイト『iPhone AC』を経て電ファミニコゲーマーのお世話に。
シューティングとシミュレーションが特に好き。
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