いま読まれている記事
- 注目度5731Python風プログラミング言語で農業を全自動化するゲーム『農家は Replace() されました』の正式版が配信開始。早期アクセス版のSteamレビューは「圧倒的に好評」。解説テキストが用意されており初心者も安心。VS Codeなどの外部エディタを利用しての編集も可能
- 注目度4477『クロノ・トリガー』『FF』の影響を受けたターン制RPG『スレッド・オブ・タイム』Steamウィッシュリスト登録数が35万件を突破。原始時代からはるか遠い未来まで、時空を旅して「時の騎士団」を復活させる。レトロの美しさとモダンなビジュアルが融合したピクセルアートも特徴
- 注目度3179「フリーレン」愛用の杖が約60cmで商品化。「暗いよ~」「縦ロール」「投げキッス」など約30ボイスとBGM「Zoltraak」が搭載
- 注目度2750ゲーミング防災セット『FPSやめれるかもしれないセット』が発売。リポビタンゼリーや陸上自衛隊の戦闘糧食モデルを採用したポークソーセージステーキ、片手で食べられる携帯おにぎりなどが収録
ニュース・新着記事一覧
-
リメイク版『バイオ2』の体験版が1月配信へ。30分プレイしたら強制終了の“ワンショットデモ”、クリアまでたどり着けるか
-
乗組員を犠牲にして『エイリアン』から生き残れ。『Alien: Blackout』正式発表、『FNAF』の流れも感じるシミュレーションゲームに
-
アトラス×ヴァニラウェアのSF群像劇『十三機兵防衛圏』プロローグ版が3月14日発売。関連商品4種に付属する形式
-
謎に包まれたマルチプレイシューター『RUSSIA 2055』の新トレイラー公開。二足歩行戦車やトライポッドが暴れまわる戦場でエイリアンと米露連合軍の戦いを描く
-
PS4、世界累計実売9160万台を突破。『Marvel’s Spider-Man』は世界累計実売900万本を超える
-
『デビル メイ クライ 5』体験版がPS4とXbox Oneで2月7日に配信。以前のバージョンとはちょっと異なる内容に
-
15年の時を経て『ピクミン2』で隠し要素が発見される。『どうぶつの森』の「けけソング」が特定のセーブ画面で再生
-
『パックマン』最終仕様書、全ページが学会誌に掲載。AI研究の三宅氏らによる開発者・岩谷氏インタビューも
-
北米版「光線銃」が液晶画面でもプレイ可能に。「NES Zapper」の互換機「Hyper Blaster HD」が海外で発表
-
アリスソフトがソシャゲに参入。もちろんエロゲでスマホ対応を示唆、プログラマーを募集中
-
GDCアワード2019のノミネート作品が発表、最多部門に選ばれたのは『Red Dead Redemption 2』
-
『ロックマンエグゼ』風アクションゲーム『One Step From Eden』がクラウドファンディング開始。自動生成されるマップを駆け抜けエデンを目指す
-
かつて遊んでいた「ゲームのフレンド」いまどこに? 思い出語りの場が話題、『マイクラ』で“6年振り再会”も
-
『風のクロノア』2016年に立ち上がったアニメ企画が中止に。有賀ヒトシ氏「非常に残念に思う」
-
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント』正式発表。オルフェンズの新たな物語がスマホアプリで
-
あの「ナゾ解きミステリー」の大ヒットシリーズがスマホに登場、しかも高解像度化!シリーズ2作目【レビュー:レイトン教授と悪魔の箱 EXHD for スマートフォン】
-
『スーパーメトロイド』や『悪魔城ドラキュラ』のタイムアタックも。世界最大のチャリティゲームRTAイベント「AGDQ 2019」がスタート
-
世界初の家庭用ゲーム機は、プレイヤーが画面にフィルムを貼り付けて遊ぶもの──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう【新連載:ロード・トゥ・ファミコン】
-
プリレンダされた神々が戦う格ゲー『神凰拳』PS4、Xbox One、Nintendo Switchに配信決定。Nintendo Switch版は1月3日から
-
バトロワブーム、脱Steam、中国で進むゲーム規制。2019年も注目すべきゲーム業界の3つの動き
ランキング
-
-
1
「GM」不要で遊べる『みんなでウミガメのスープ』が本日18時にリリース。出題された謎に対してAIが「はい」か「いいえ」と答えて状況を推理し、真相解明を目指す。『みんなで推理』開発元新作
-
2
『ハンター×ハンター』から「ゲンスルーのサングラス」が登場。サングラスとしての機能と、特徴的な“尖った”シルエットの再現を両立したモデル。本当のオシャレはいかに冷静でイカれてるか相手に理解させるのがコツ
-
3
『ブループロトコル』の世界観を引き継ぐ新作アクションRPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』北米・欧州含む海外向けにサービス開始。Steamの同時接続者数は9万人を超えるなど、大きな関心を集める
-
4
事故物件【マンガ】
-
5
「サイレントヒルf×第四境界」が贈るミステリーゲーム『SILENT HILL f 残置物展』オンライン版が10月13日まで無料公開中。TGS2025会場で最大80分待ち、整理券配布も即終了した人気作
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
-
“虚空を見つめる猫”として事故物件を探索するホラゲー『The Way hOme』に、紛れもなく筆者の家が登場する件について
-
3年連続でTGSに出展した『リミットゼロ ブレイカーズ』インタビュー。NCSOFTとKADOKAWAが支える“王道のアニメ系RPG”が目指す、グローバルIP育成戦略とは【TGS2025】
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】