いま読まれている記事
- 注目度21142エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
- 注目度7700『モンハンワイルズ』改造クエストについて注意喚起、判別方法を公開。参加してしまった場合はプレイを中断し、セーブせずゲームを終了するよう案内。今後は不正の検知や巻き込まれ防止など対策機能の強化を予定
- 注目度7062『ニーア』シリーズの配信ガイドラインが更新。『ニーアオートマタ』のDLC「3C3C1D119440927」のエンディングが録画・撮影禁止区間に設定と明記。配信の際は必ず確認を
- 注目度5456ジョーシン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)のWebショップでの抽選販売の詳細を発表。プラチナ・VIPスマイルの会員限定で、メルマガの登録が必須。4月24日13時以降にメールにて順次案内
ニュース・新着記事一覧
-
『DOOM』デザインの限定版Xboxコントローラーが登場。「ドゥームスレイヤー」のアーマーに着想を得たクールなデザイン。「ABXY」ボタンはルーン文字に。最新作『DOOM: The Dark Ages』で使用できるスキンも付属
-
『第五人格』×『Ib』コラボが本日スタート。「マジで再現度高い」「かわいすぎ」「期待通りだし期待以上」などファン大喜び。公共マップとして「ゲルテナ展」風の美術館が開放され、イヴ、ギャリー、メアリーの衣装が追加
-
名作フリーゲーム『シルフェイド幻想譚』一般公開から20周年。公式投稿に喜びの声が集まる。世界滅亡までの限られた時間、どこへ行って何をするかは全て自由なフリーシナリオRPG
-
黒田崇矢ボイスのウサギが暴れるアクションゲーム『ラスティ・ラビット』本日発売。原案・脚本は虚淵玄氏が担当。ファイルーズあいさん、速水奨さん、小林ゆうさん、森久保祥太郎さん、くじらさん、鬼頭明里さんら豪華声優(ウサギ)も出演する
-
『Slay the Spire 2』新要素「苦悩(仮訳)」がニュースレターにて公開。プレイヤーを倒そうとするクリーチャーが、カードをさまざまな手段で苦しめてくる。原文は「Afflictions」であり、前作の「苦悩(Writhe)」とは別物
-
マンガ『ここは今から倫理です。』Kindle版全巻50%ポイント還元セール中。9冊で5749円のうち2878円分がポイントに。物静かな高校教師が、生徒たちと共に答えのない問いを考えようとする物語
-
マンガ版『都市伝説解体センター』第1話が無料で試し読み可能に。オカルトな噂“都市伝説”を追い、科学的に特定し解体する。ヘンなものが見えてしまう体質の少女あざみはバイト調査員に採用され怪異の調査へ身を投じる
-
街を見下ろす“巨人警官”の監視から逃げる不条理ゲーム『MILITSIONER』新たなゲームプレイ映像が公開。登場キャラは(巨人を含め)全員「気分」があり、頑張れば懐柔可能。賄賂も窃盗もデート(?)もできちゃう
-
「マリオ花札」のキーホルダーコレクションが発売。おしゃれでかわいい「マリオ花札」がそのままキーホルダーに。花札を入れ替えて着せ替えできる。任天堂直営店およびマイニンテンドーストアにて販売。
-
美少女キャラを操作して戦う基本プレイ無料のTPS『スノウブレイク: 禁域降臨』アップデート「淵の頂きへ」配信開始。新キャラ「ネリーダ ‒ ステュクスの渡し守」や「ニタ ‒ ドゥンドゥビ」が登場
-
とある珈琲店のWebサイトを舞台にした“リアル体験型モキュメンタリー”ゲーム「HAZE coffee(ヘイズコーヒー)」累計20万アクセスを突破。WebサイトやSNSを調査し、珈琲店にまつわる「謎」を紐解いてゆく
-
酒と話術で真実を引き出すバーテンダーミステリー『Best Served Cold』5月5日にSteam版リリース。手練手管を駆使し、バーに訪れる客から情報を集めよう。真摯な言葉で信頼を勝ち取るか、強いお酒で酔わせることも
-
『星のカービィ』のかわいい「まんまる焼き」全国のファミリーマートに向けて4月22日に発売。2025年の最新版。今年はカスタード味。6種の焼き印と全10種のキラキラシールがランダムで1枚付属
-
ネズミが大暴れするレトロ・カートゥーン調FPS『MOUSE:やとわれの探偵』武器紹介トレイラーが公開。凍らせたり溶かしたり頭破壊したりとカオスな内容。PCおよびコンソールにて2025年発売予定
-
『フロストパンク』世界を舞台にした次期プロジェクトの存在が公表、「早ければ2027年にリリース予定」と開発元が明かす。極寒の地で民を導く高評価サバイバル・都市開発ゲーム。さらに2029年の発売を目指す「より大規模なタイトル」の開発にも着手
-
『マンガ付き合ってあげてもいいかな』1週間限定で1話から123話が無料で読めるキャンペーン実施中。最終回収録の14巻発売を記念して。巧みな心理描写で描かれる恋愛模様は必見
-
『サイレントヒル2』リメイク版を手がけた開発元のサバイバルホラーゲーム『クロノス:新たなる夜明け』のゲームプレイ映像が公開。主人公が廃墟を探索し、“合体する”クリーチャーと対峙する
-
「『ウィッチャー4』ベータテストの招待は行なっていない」と開発元が表明。「ベータテストを行う場合は、公式サイトやSNSを通じてお知らせします」と告知。偽のメールやDMにご注意
-
『NINJA GAIDEN: Ragebound』ふたりめのプレイアブルキャラクター「クモリ」の映像が公開。シリーズで敵対組織として登場する地蜘蛛一族のクノイチ。主人公の忍ケンジとは「ニンジャ・フュージョン」で魂を融合させる
-
メカ兵器に支配された終末世界の「タルコフ」ライクなゲーム『ARC Raiders』2次テクニカルテストが4月30日から開催決定。SteamのほかPS5、Xbox Series X|S、Epicでも参加でき、クロスプレイで協力も楽しめる
ランキング
-
-
1
『オーバーウォッチ2』が『新機動戦記ガンダムW』とのコラボを発表。惑星を背景に、翼を携えた人物のシルエットが公開。ユーザーからは「マーシーのスキン?」とコメントされる。4月29日に実装予定
-
2
『ニーア』シリーズの配信ガイドラインが更新。『ニーアオートマタ』のDLC「3C3C1D119440927」のエンディングが録画・撮影禁止区間に設定と明記。配信の際は必ず確認を
-
3
『マインクラフト』約1時間のリラックス映像を公開、心安らぐ癒しBGMを約1時間収録。のんびりとした農場の朝を彷彿とさせる映像で、公式SNSは「良い」「瞑想できそう」「鶏さんがかわいい」とコメントで賑わう
-
4
「圧倒的に好評」の無料短編ホラーゲーム『The Children of Clay』が日本語対応。ストップモーションで制作された謎の古代遺物を調査する雰囲気抜群の「考古学ホラー」
-
5
『モンハンワイルズ』改造クエストについて注意喚起、判別方法を公開。参加してしまった場合はプレイを中断し、セーブせずゲームを終了するよう案内。今後は不正の検知や巻き込まれ防止など対策機能の強化を予定
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
-
最大18人マルチの対戦型脱出シューター『Marathon』が超サイバーで、超絶かっこいい。最大の特徴は、“Down but not out(倒されてもまだ終わりではない)”。味方による蘇生はもちろん、自ら復活も可能。『Halo』『Destiny』制作陣が手がける
-
歌が苦手だった。本当は苦しかった。でも、逃げずに向き合い続けた━━高松燈役:羊宮妃那と振り返る、「MyGO!!!!!」約3年間の軌跡と、CRYCHIC再集結の舞台裏
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】