スーパーマリオ64に関する記事一覧
-
弁護士が『スーパーマリオ64』風の裁判所で“応援する”任天堂の配信ガイドラインの良さを語る「ゲームさんぽ」最新回が公開。ハードボイルドな“要約文”が面白い『サイバーパンク2077』同意書と豪華2本立て
-
いまもっとも「マリオ」で熱いのは「3Dマリオ」だ。「マリオ」ファンが新作を待ちきれないのでその理由と過去作の軌跡をものすごい勢いで振り返ってみた
-
目隠しで『スーパーマリオ64』全120枚のスターを集めるチャレンジRTAの記録がすごすぎる。11時間台の“世界初”は1年2ヶ月もの練習と2回の死闘を経て生まれた
-
『スーパーマリオ64』を「目隠し」でクリアするRTAが話題に。「RTA in Japan Winter 2021」で記憶と耳だけを頼りに攻略していく驚異的なタイムアタックが披露される
-
「RTA in Japan Winter 2021」が12月26日に開幕。『クロノトリガー』にはじまり『ファイナルソード』に締めくくられる全95タイトルへの挑戦を6日間にわたって配信
-
64世代に刺さりまくり!「レゴ®スーパーマリオ 64™ ハテナブロック」の原作再現度が高すぎて、もはや触って遊べるゲームだった
-
「RTA in Japan Winter 2021」の参加走者およびタイトル一覧が発表。計95枠が出場を予定、『天穂のサクナヒメ』も初登場
-
『スーパーマリオ64』をモチーフとする新ブロックキット「レゴ スーパーマリオ64 ハテナブロック」10月1日に発売決定。4つの再現コースを内蔵
-
ゲームの世界で“モブキャラ”が活躍する映画『フリー・ガイ』が、実在するビデオゲームのパロディポスターを公開。『マリオ64』や『Among Us』『マイクラ』、そして海外版『ロックマン』が「オチ」扱いに
-
10年前に発売された『スカイリム』未開封の美品が約6万6000円にてオークションで落札される。オリジナルの10倍近い価格の背景に多様なコレクターシーンの広がり
-
未開封の『スーパーマリオ64』が約1億7200万円で落札され世界記録更新。2日前に未開封『ゼルダの伝説』がビデオゲームの落札額世界記録を破った直後にまた更新
-
日本人ランナーのKanno氏が『スーパーマリオ64』スター0枚RTAの世界記録を達成。2万回以上の挑戦を経て悲願達成
-
『スーパーマリオ64』の「ケツワープ」発見者がインタビューを受ける。ケツワープの開発は、「ヤヤヤヤヤヤヤッフー!」と連続ジャンプで兄弟を笑わせるためだった
-
「スピードラン」の人気ゲームを約6年にわたり調査した映像が公開。『スーパーマリオ64』が根強い人気示す
-
『スーパーマリオ64』の有名バグ「BLJ」を日本人が「ケツワープ」と呼んでいる──「実用的で直感的だ」と海外で注目集まる
-
『スーパーマリオ 3Dコレクション』で「ケツワープ」は可能なのか? 『スーパーマリオ64』の声の高さから分析する猛者が浮上
-
『スーパーマリオ64』をドラムセットを使ってクリアし続ける猛者が自身の世界記録を更新。ドラムスピードラン「Drum%」の世界記録が前人未踏の30分を切る
-
『スーパーマリオ64』をKinectを使ったモーションコントロールで攻略。『Sekiro』をタルコンガでクリアした猛者が、マリオの三段ジャンプやジャイアントスイングに挑戦
-
『スーパーマリオ64』の「煙エフェクト」にはバグがあった? 一行の修正コードでより立体的な煙の表現に
-
『スーパーマリオ64』最速クリア大会で「120スタールール」世界記録が更新。プレッシャーをはねのけた走者は涙、総額8000ドルの賞金を掴む
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月20日11時~2024年5月20日12時
ランキング
-
-
1
『消滅都市』のオフライン版が5月27日に配信決定。思わず泣ける物語と壮大な世界設定で数多くのファンを生み出したドラマアクションRPGが育成不要になって帰ってくる
-
2
『宇宙戦争』原作のサバイバルゲーム『War of the Worlds』の約43分にわたる最新ゲームプレイ映像が公開。スピルバーグ版で描かれた「トライポッドがフェリーを攻撃する」シーンをゲーム的に再現
-
3
愛憎ブロマンス探索ホラーADV『さいはて駅』が”無料”で配信開始。「さいはて駅」で偶然再会した二人の男性会社員の共依存と倒錯的な愛情を描く
-
4
任天堂、Switch後継機種を2025年3月期中に発表へ&『ゼルダの伝説』からマスターソードの大人向けなりきりアイテム登場など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
5
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】