ビジネスに関する記事一覧
-
「メタバース」時代のビジネスを考察する書籍『メタバース×ビジネス革命 物質と時間から解放された世界での生存戦略』12月8日に発売開始。Amazonなどで予約受付中
-
セガ、休眠中のIPを精査してリマスターやリメイクしていく方針を公表。参考例として『バーチャファイター』『ソウルハッカーズ』『クレイジータクシー』などの名前も
-
『メギド72』元プロデューサーの宮前公彦氏がディライトワークスへ移籍していたことを公表。元カプコンの小野義徳氏が代表取締役社長に就任したことを受けて
-
ディライトワークスの代表取締役社長COOに元カプコンの小野義徳氏が就任。創業者の庄司氏は代表取締役会長CEOに
-
バンダイナムコHDが北米アミューズメント施設事業からの撤退を発表。運営店舗は3つの会社へ譲渡され、約130億円の特別損失を計上する方針
-
マイクロソフト元幹部がかつて存在した「任天堂の買収計画」を明らかに。初代Xboxの発売前夜に同社へ向かい一笑に付されるなど、当時の記憶を語る座談会記事が公開される
-
『KOF』『メタルスラッグ』の「SNK」の株式33.3%をサウジアラビアの「ミスク財団」が取得。今後は51%まで取得する予定
-
任天堂が『あつまれ どうぶつの森』を利用する企業や団体に対して声明文を発表。「ゲーム外の行動に誘導する」マーケティング行為の禁止を明示
-
Appleが年間収益1億円に満たないデベロッパーに対しApp Storeの手数料を30%から15%に引き下げるプログラムを発表
-
Xbox幹部、買収したBethesdaのゲームを完全に独占することを否定。ただし先行販売や独占コンテンツについては否定せず
-
NTTドコモがeスポーツ事業への参入を発表。『PUBG MOBILE』のeスポーツリーグ運営や『ワイルドリフト』の大会を実施予定
-
株式会社GENDAがセガエンタテインメントの過半数にあたる株式の取得を決議。全国に199店舗あるエンタテインメント施設の運営権はGENDAへ譲渡される見込み
-
ソニーがEpic Gamesに2.5億ドルの戦略的出資。『フォートナイト』「Unreal Engine」の企業とゲーム含めたエンタメ領域で協業強固に
-
『ベヨネッタ』開発のプラチナゲームズ、テンセントの出資を受けることを発表。今後は自社タイトルのパブリッシングにも注力
-
ゲームの小売り販売においてストア側の利益配分30%は業界標準。海外メディアがレポートを発表
-
『マリオ&ルイージRPG』などで知られる「アルファドリーム」が破産手続きを開始。負債額は約4億6500万円
-
「リッジ平井」こと平井一夫氏がソニーを卒業、会長職を辞任へ。ソニーの業績をV字回復させた立役者
-
スクウェア・エニックス、来年度から11のビジネス・ディビジョンを4つの開発事業本部に再編。2019年3月期Q3決算説明会で明らかに
-
Activision Blizzardが従業員の8パーセントに当たるおよそ800人を解雇へ、看板タイトルに注力するため
-
ゲーム業界で働きたい方に──業界の片隅で働くオヤジが明かす“労働環境の実情”と“滑り込む方法”
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
5
少年院のWebサイトを調査するミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』から“実物の施設案内”が突然販売される…入所時に知っておきたい情報や院歌などを掲載
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】