台湾に関する記事一覧
-
第二次世界大戦下の台湾を舞台に戦争や空襲の恐ろしさを表現するサバイバルアドベンチャーゲーム『台北大空襲』が本日2月16日より発売
-
第二次世界大戦中の台湾を行く「少女と犬」を刻銘に描いたゲーム『台北大空襲』が鬼気迫る内容だった。“あまりにもあっけない操作キャラの死”で表現する戦争の悲惨さ、実在した街並みも再現
-
第二次世界大戦下の台湾を舞台に“戦争の恐ろしさ”を表現するゲーム『台北大空襲 Raid on Taihoku』2月16日に発売決定。戦時中の街並みや状況も鮮明に再現する
-
台湾の高評価アドベンチャーゲームシリーズ最新作『OPUS 写心吾山』のSteamストアページが公開。写真撮影を通して世界に隠された数々の謎を明かす
-
Netflixで配信中の台湾ホラー映画『呪われの橋』が原作のホラーゲーム『The Bridge Curse:Road to Salvation(女鬼橋 開魂路)』が発売
-
第二次世界大戦末期の台湾を舞台とするゲーム『台北大空襲』が現在開発中。無差別爆撃を生き残った少女「清子」を主人公に過酷な戦時中の雰囲気をリアルに描く
-
たった1本のホラーゲームが、なぜ世界を変えるに至ったのか? 『返校 -Detention-』が表現したのは、 “台湾の人々が抱える最大の恐怖”だった
-
映画版『返校 Detention』の邦題と日本版ポスターが決定。日本版タイトルは『返校 言葉が消えた日』。2021年7月に全国で公開予定
-
スネークゲームと弾幕シューティングが合体した『最後指令 Last Command』クラウドファンディング開始。台湾のゲームクリエイターがほぼ一人で開発するかわいいドット絵作品
-
台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』をテーマにした展示会が台湾で開催。ゲームの世界を体験できるおばけ屋敷と資料展示が合体した「体験型展示会」
-
台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のドラマ版のトレイラー公開。台湾で現地時間の12月5日21時より全8話で放送予定
-
1940年代の台湾が舞台のホラーゲーム『夕生 Halflight』が近日リリースへ。音声には、日本統治時代を反映した日本語が混ざった台湾語を使用
-
同名の台湾産ホラーゲームをベースにした映画『返校』が現地で大ヒット。公開3日間で2億3500万円突破、観客の評価も上々
-
台湾産ホラーゲームを映画化した『返校 Detention』の予告編が公開。9月20日に台湾で公開予定
-
1980年代の台湾が舞台の『還願 Devotion』が日本語対応でSteamにて配信開始。『返校』開発スタジオによる新作ホラーゲーム
-
『返校』開発スタジオの新作ホラーゲーム『還願 Devotion』の発売日が2月19日決定。1980年代の台湾を一人称視点で描く
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月19日16時~2024年3月19日17時
ランキング
-
-
1
『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ミリリットル入るボトルとして実際に使える。2018年に『モンハン:ワールド』にあわせて発売された人気商品が復活
-
2
ドラマ『踊る大捜査線』に新たな動き。公式Xアカウントが約10年ぶりのポスト、24時間のカウントダウンサイトが公開
-
3
約25年ぶりの新作『餓狼伝説 City of the Wolves』の新映像が公開。「借りるぞ、テリー」というセリフと共に必殺技パワーゲイザーを放つロックの姿が披露。5人のキャラ紹介映像も公開。2025年初頭に発売予定
-
4
『塊魂』シリーズのアルバムがサブスク解禁決定。シリーズ20周年を記念しLINEスタンプや新グッズも発売、Steamで50%オフセールも開催中
-
5
どこでもデカい画面でNintendo Switchを遊べるモニター「ORION GAMING DISPLAY」発売。Nintendo Switchをモニターに収納し、両サイドにJoy-Conをドッキング可能
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
-
『龍が如く8』プレイヤーの誰もが好きな春日一番のセリフ「なかよし!」。一番役の中谷一博さんが「俺こんなセリフ言ったっけ?」とまさかの裏話を暴露──『龍が如く8』×スパリゾートハワイアンズ コラボレポート
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】