TAITAIに関する記事一覧
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どちらの「選択肢」ではなく、どちらの「キャラクター」を選ぶのかという形なら納得できる──『シン・クロニクル』が生み出すスマホRPGの新たな語り口を、ニトロプラス・下倉バイオ氏が解き明かす
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『ドラゴンボール』『Dr.スランプ』編集者「マシリト」こと鳥嶋和彦氏と電ファミ編集長TAITAIの出会いをマンガで振り返る! 「最強ジャンプ」5月特大号に掲載へ、あの電ファミインタビューの“裏話”も
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あの集英社が自らゲームを作る!? 「人気漫画のゲーム化」と思いきや、「作家とゼロから新しいゲームを何本も作る」という泥臭いインディー魂がそこにはあった
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「面白い案件動画」と「つまらない案件動画」の違いとは? VTuberとの“良コラボ”でサ終寸前からの大逆転を成功させたプロモーターに訊く、「良い案件」の仕掛け方
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それは、Unityの不良社員(?)とある開発会社の悪巧みから始まった──『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』開発陣に聞いた、普通の会社では信じられないゲームの作り方
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スマホRPGに革新をもたらした『チェンクロ』がストーリーの役割を「ご飯のおかず」から「デザート」にしてしまった!? 『ドラクエ』藤澤仁氏と『シン・クロニクル』松永純氏が語る、「体験としてのストーリー」とは
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2月24日発売の「週刊ファミ通」の4コマ漫画『ドラネコシアター リプライズ』に電ファミニコゲーマーの編集長・TAITAIが登場
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「古き良きJRPG」の面白さって、何だろう?──『ブレイブリー』シリーズはそんな問いから生まれた。スマホ向け最新作『ブリリアントライツ』は「難しいけど、楽しい」あの頃の面白さを今もなお届け続ける
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たったひとつのメインストーリーなのに、その受け取り方は個々人の「選択」によっていかようにも変わる。セガの新作スマホRPG『シン・クロニクル』が目指す、「自分だけのストーリー体験」とは
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グラスホッパーイズムとは、オリジナルなゲームを常に創造していくこと──須田剛一氏が語る個性的なゲーム作りのこれまでとこれから
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週刊連載漫画家なのに、ゲームは1日3時間。『FAIRY TAIL』真島ヒロ先生は、RPGツクールガチ勢で自分で絵を描いてコードも書いてUnityもUEも使える、“漫画家ゲームクリエイター”だった!
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「アニサマ」はどのようにして生まれたのか?『JAMプロ』奥井雅美ら立ち上げメンバーが語る舞台裏――水樹奈々の出演が会場キャパを上げ、ニコ動の盛り上がりが「たまアリ」への移行決断となり、『ラブライブ!』が新世代のアニソンファンを呼び込んだ
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『テイルズ オブ』のキャラデザをやりたくて“下積み18年、勉強20年”。最新作『アライズ』を成功に導いたアートディレクターが語る『テイルズ オブ』らしさが納得しかなかった
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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どうすれば子どもに「プログラミングが楽しい」と思ってもらえる?→「自由にやってみよう」よりも「自分でもできそう」という気持ちが大事。ロボットトイ『toio™(トイオ)』はプログラミングへの苦手意識を持たせない、入り口として最適な“おもちゃ”だった
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天皇陛下ご著書の装釘から『デュエマ』のイラスト、『覇邪の封印』まで! 多彩な事業を手がける1916年創業の100年企業「工画堂スタジオ」が経営危機に直面してもゲームを作り続ける理由とは!?
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6000回ものテストプレイが傑作人狼ゲーム『グノーシア』を産んだ!「汎用テキストの再利用」によって誕生した、「本当に1000回遊べる推理ゲーム」の作り方とは
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BEASTARS Paru Itagaki x Fuga: Melodies of Steel Hiroshi Matsuyama on the Feral VS the Rational
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IPが本来持っているポテンシャルを最大化するためのゲームデザインとは?──アカツキ山口修平氏が完全新規IP『トライブナイン』に込めた挑戦
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“日陰のゲーム”に救われたからこそ、日陰に生きる者のためにゲームを作り続ける。『モナーク/Monark』を作った若手クリエイターが語る、「ゲームに救われる」という体験のメカニズムとは
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集計期間:2024年3月29日05時~2024年3月29日06時
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目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
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『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
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魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
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実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
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アイアンマンやスパイダーマンたち、マーベルのヒーロー・ヴィランが集まる新作6vs6シューター『Marvel Rivals』発表。5月開始のクローズドアルファテストの参加者を募集中
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『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
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『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
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カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
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SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】