いま読まれている記事
- 注目度3091『オブリビオン』リマスター版で「ドレモラの女の子がかわいすぎる」と嘆くユーザーが海外で話題に。「かわいすぎて、逆らえない」言われるがままに生贄に炎を放つ投稿者。ドレモラの女性に恋をしてしまい皇帝に謝罪
- 注目度2431フランス発のオシャレさと日本への愛情が伝わってくるJRPG『Clair Obscur: Expedition 33』がなんと発売3日で100万本を突破。メタスコア「92点」でSteamレビューも約1.1万件に達し“非常に好評”の話題作
- 注目度2024「マンガ図書館Z」ついにサービス再開。作家や権利者・出版社が許諾した不朽の名作や絶版作品を取り扱う電子書籍サイト
- 注目度1628「ニンテンドースイッチ2」Amazonにて抽選販売が開始。招待リクエストを送ることで応募可能で、当選者には後日メールでお知らせ。Nintendo Switch 2本体と『マリオカート ワールド』セットなど計4つの商品ページがオープン
ニュース・新着記事一覧
-
『サイバーパンク2077』のジョニー・シルヴァーハンドをテーマにした義手が現実に登場。マイクロソフトとCD PROJEKTと大学が協力し、電気信号で実際に動くバイオニックアームを製作
-
『DEEMO -Reborn-』がNintendo Switch、iOS、Android向けに発売を開始。探索アドベンチャー要素が追加され、切なく幻想的な物語がフル3Dで生まれ変わる
-
2Dの探索型アクションとして世界設定を投影する「東方Project」の二次創作ゲーム『Touhou Luna Nights』Nintendo Switch版が12月17日に発売
-
「ウォーキング・デッド」シリーズより「ダリル・ディクソン」と「ミショーン」が『フォートナイト』に登場。ミショーンの刀や、ダリルの背負っている矢も装備可能
-
最大「50対50」の大規模戦を手軽に楽しめる。新作陣取りシューティングゲーム『戦陣-SENJIN-』をUUUMが発表、事前登録受付やクローズドベータテストの情報も公開
-
『仁王2』DLC第3弾「太初の侍秘史」が配信開始。エンドコンテンツなど追加され主人公の長きに渡る物語は幕引きへ、「すねこすり」の等身大ぬいぐるみの予約受付も開始
-
通常8800円から3600円へ大幅価格改定。『新サクラ大戦 新価格版』が12月17日に発売、有料コンテンツセット「シーズンパス」も4400円から1980円に
-
ボイスチャットでの暴言を自動検出するAIサービス「ToxMod」発表。同じFワードでも文脈からそれが攻撃的なのか否かを判断可能
-
紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ
-
『グノーシア』のNintendo Switchパッケージ版が本日から発売開始。ヴィレッジヴァンガードではコラボ商品の受注受付を開始、コーチジャケットやサコッシュなど4種類のラインナップ
-
国産クラフトゲーム『クラフトピア』がSteamにて累計販売数50万本を突破。SNSを中心に大きく盛り上がり好調なセールスを記録
-
「これを組み合わせたらどうなるんですか?」→「わかりません!」──なぜ『クラフトピア』は開発者ですら把握しきれない破綻やバグを乗り越え、売上50万本を達成できたのか
-
プレイヤーの選択で物語が変わるシミュレーションRPG『Pillars of Eternity』『Tyranny』のEpic Gamesストア無料配布は12月18日まで。18日からは24時間限定のゲーム無料配布を15日連続で実施予定
-
『サイバーパンク2077』は超低スペックPCでも動くのか? GPUを使わず無理矢理ゲームを動かすサイバーパンクな取り組みに海外プレイヤーが挑戦
-
【更新】長らく販売停止になっていた台湾のホラーゲーム『還願 DEVOTION』が台湾時間12月18日にGOGで再版。セルフパブリッシングに切り替えついに復活へ
-
『To the Moon』の続編『Finding Paradise』日本語対応のNintendo Switch版が2021年春にリリースへ。主人公の幼少期と黄昏期を往復し、深い自己探求の旅に出るアドベンチャーゲーム
-
『くまのプーさんのホームランダービー!』ページも跡地に。Yahoo!きっずで「Adobe Flash」を使ったゲームの配信が12月16日16時をもって終了
-
初代XboxからXbox Series Sまで、約20年の間にリリースされた4世代のXboxで同じゲームを遊べるか。懐かしのシステムリンクケーブルを使い、YouTuberが互換性を検証
-
『Among Us』でプレイヤーに一番人気のクルーメイトの色は「赤」。メインビジュアルなどでも主人公的立ち位置で人気を得る、一方でもっとも不人気だったのは「緑」
-
『モンスターハンターライズ』から「ライトボウガン」「ヘビィボウガン」の新アクション紹介動画が公開。3月26日発売予定のパッケージ版予約特典も
ランキング
-
-
1
「ニンテンドースイッチ2」Amazonにて抽選販売が開始。招待リクエストを送ることで応募可能で、当選者には後日メールでお知らせ。Nintendo Switch 2本体と『マリオカート ワールド』セットなど計4つの商品ページがオープン
-
2
“地獄の住人の更生”をテーマにした大人気ミュージカルアニメ『ハズビン・ホテルへようこそ』の新シーズンが登場と公式SNSで告知。同作者の描くアニメ『ヘルヴァ・ボス』もAmazon Prime Videoに配信決定
-
3
『オブリビオン』リマスター版で“マップの外側”を探索したユーザーが海外で話題に。シロディール地方の外側も作り込まれていることに驚愕し、海の向こうにあるサマーセット諸島らしき陸地も確認。「だから120GBもあったのか」「このままTESⅥ始まれ」とコメントされる
-
4
『機動戦士ガンダム』の「シールド型」折り畳み傘が発売。「シャア専用」「ジオン公国地球方面軍」「グフ」Ver.のほか、『SEED FREEDOM』のビームシールド傘も。背中の鞄も守りやすいアシンメトリータイプ
-
5
過酷な雪山オープンワールドサバイバルゲーム『The Long Dark』の90%オフセールが実施中。自身の体調を管理しつつ食料などの資源を集め、長期間生き続けることを目指す
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
-
リマスター版「鬼武者2」は、オリジナルと同じく江城氏がディレクターを担当。松田優作さん(柳生十兵衛)3Dモデルの最終仕上げは、開発現場で奥様の松田美由紀さんと一日がかりで作り上げるなど、貴重な当時のエピソードも
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】