いま読まれている記事
- 注目度2409『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
- 注目度1793Switch 2 版『サイバーパンク2077』、「ほんとにちゃんと動くのか……?」と試遊してみたら、しっかりと安定したプレイが楽しめた。丁寧な最適化を経た大作オープンワールドRPGは、「マウス操作」も「携帯モード」も大変スムーズに操作可能
- 注目度152940年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
- 注目度1177『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
ニュース・新着記事一覧
-
Discord公式が「AAAA級ゲーム」を発表? 壮大な予告とともに現れたのは、見るからに低予算なクリッカーゲーム。4月7日までプレイ可能、クリアで限定アバターデコレーションがもらえる
-
『サイレントヒル2』の「メアリーの手紙」の文面が刻印された「白い枕」が1週間限定で発売開始。「あいまいな 眠りの中で 夢見るのはあの町 サイレントヒル」からはじまる「メアリーの手紙」の文面が、暗闇で光る隠されたメッセージとして刻印
-
Netflix映画『新幹線大爆破』本予告が公開。キーアートは昭和のかほり漂う手書き看板風。東京行き新幹線に仕掛けられた爆弾に、乗員、乗客、指令室、それぞれの絶対止められない戦いが始まる
-
『ARK: Survival Ascended』に「猫」を追加するアップデートがいきなり配信。恐竜がいたるところに生息する中、猫たちは自由気ままに行動する。プレイヤーの顔を引っかいたり、ポインターの光を追いかけまわしたりして遊ぶ場面が確認
-
『ガンダム』ハリウッド版にシドニー・スウィーニー氏が出演交渉中と海外報道。詳細な役柄や映画のプロットについては明かされていない模様
-
H・P・ラヴクラフトから着想を得た推理アドベンチャーゲーム『シンキング シティ』の「リマスター版」が発表。オープンワールドをUnreal Engine 5で再構築、既存の所有者は無料アップグレードが可能
-
『スマブラ』風のアクションゲーム『Rivals of Aether』のキャラが登場するミニゲーム集『Dreams of Aether』発売、4月3日まで無料でゲットできるキャンペーンも実施中
-
モフモフ「キツネ」とカラスが主役のゲーム『Spirit of the North 2』5月8日に発売決定。オープンワールドを舞台に、“ガーディアン”を救うため旅をする。キツネさんは毛量・毛色・模様などをカスタマイズ可能
-
伝説の問題作『Big Rigs』PC(Steam)版が4月8日に発売決定。海外のメタスコアは脅威の「8/100」と歴史的な低評価を受けた作品。2003年に発売された“運び屋”レースゲーム
-
『エルデンリング ナイトレイン』の新映像が解禁。弓使いの英雄「IRONEYE」の戦闘シーンがお披露目。8人の英雄から選択し、強敵蔓延る“リムベルド”を3日間生き延びる『エルデンリング』の協力型サバイバルアクションゲーム。5月30日に発売予定
-
4人協力強盗FPS『デン・オブ・ウルブス』は、超SF進化版『PAYDAY』だった。侵入するのは……他人の脳内!? 銃撃戦の中、対象の脳内に「ダイブ」して、敵対組織の機密情報を奪取する
-
『ガンダム ジークアクス』特集の「月刊ニュータイプ」2025年5月号が4月10日発売。表紙にジークアクスを背にしたマチュ。巻頭特集にて主要キャスト・スタッフ陣へのインタビューを収録するほか、B2ポスターが付属
-
Nintendo Switch 2でうわさの“Cボタン”に注目した動画が「Nintendo Today!」アプリにて公開。どんな機能があるかは4月2日22時より放送のニンダイで明らかに
-
ビックリマンと大阪・関西万博公式キャラのコラボ商品「ミャクミャクマンチョコ」が狂気的すぎる…!近畿地方を中心に4月8日発売、「身体を乗っ取られた」ように見えるシールはすべてビックリマンイラストレーターの描きおろし
-
「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」の放送時間は「約60分」。4月2日(水)22時より放送。次世代ゲーム機「Nintendo Switch 2」の詳しい情報を伝える公式番組
-
「ポケミク」エイプリルフール記念の“重音テト”コラボ曲「ファサード・クエスチョン」が公開。YouTube再生1.2億回越えの「メズマライザー」ボカロP・サツキ氏が手がける“嘘から出た実”
-
マンガ『ウマ娘 シンデレラグレイ』Kindle版が50%ポイント還元となるキャンペーンを開催中。全19巻購入で1万2396円のところ6198ポイント還元でお得に購入可能。後に“怪物”と呼ばれるウマ娘「オグリキャップ」を主人公として描かれる、数々の熱いレースシーンが魅力
-
『たまごっちのプチプチおみせっち』のLINEスタンプが発売。全40種にはネットミームでもおなじみの「もう こないからねー」や「せきにんは とれませんが もうしわけありません!」も入ってます
-
『新機動戦記ガンダムW』30周年記念のプロジェクトが始動。ヒイロ&リリーナの記念ビジュアルが公開。さまざまな制作資料やキャスト座談会などを掲載した、30周年記念のオフィシャルブックも発売決定
-
ループ×伝奇が融合した驚愕のサスペンスマンガ『サマータイムレンダ』Kindle版50%ポイント還元セール。13巻で最大4098円分が還元。狂気と陰謀、せつなさと爽やかさが同居するひと夏の物語
ランキング
-
-
1
『トライブナイン』サービス終了が発表。今年2月20日に正式リリースされていたが、11月27日をもってサービスを終了。今後予定していたアップデート及び新コンテンツの配信は停止となる
-
2
『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
-
3
コナミが新会社「コナミアーケードゲームス」を設立へ。社長は音ゲーの「DJ YOSHITAKA」こと、西村 宜隆氏
-
4
スクウェア・エニックスが「再起動の3年間」計画を掲げた中期経営計画を公開。「量から質」への転換を実現。主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指していく
-
5
格ゲーって全部 “ホント” だった! キックボクシングを始めてみたら「技」すぎるコンビネーションを教えられる。乱舞技、タゲコン、キャンセル、画面端まで “ある”
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
40年前の各種バージョンの企画書や基板をKONAMIが保存していたからこそ『グラディウス オリジン コレクション』は実現し得た──。まるでゲーム考古学、“発掘”された『グラディウスⅢ』AMショー版。令和に蘇る『沙羅曼蛇』新作。シューター大歓喜のコレクションタイトル開発秘話を聞いてきた
-
『聖剣伝説』亀岡慎一氏が率いる「ブラウニーズ」を「MUTAN」へ譲渡。亀岡氏は亀岡氏は会長兼フェローとして開発の第一線へ──18年来の親交がもたらしたM&Aの経緯をお聞きした
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】