コラムに関する記事一覧
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エヴァ、パトレイバー、パシフィック・リム要素が強い、ウルトラ燃えるリアルSFロボットドラマ『ウルトラマンZ』の最終回が間近なので、絶対にリアルタイムで見てくれよな!
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紛れもない傑作『グノーシア』を、今こそ再びオススメしたい。これ以上ないほどスッキリと、見事に「終わって」くれる作品だ
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バッドエンド確定……でも面白い! なぜ物語の前日譚(プリクエル)は魅力的なのか? 『スター・ウォーズ』から『ゼルダ無双 厄災の黙示録』まで、名作前日譚を読み解く
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『どうぶつの森』のアイテムは“無機能”であるがゆえに”自由”を生む──マリオやゼルダのような機能重視のゲームデザインと、その真逆である『あつ森』の凄さ
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「ゲーム」はいつから当たり前に「テレビゲーム」などを指すようになった? 「デジタルゲーム」という言葉の歴史から調べてみた
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『指輪物語』の「ゴラム」を主役にしたアクションアドベンチャーゲーム『The Lord of the Rings: Gollum』の予告映像が解禁
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「魔術(非現実)」と「リアリズム(現実)」を融合した“魔術的リアリズム”を駆使したゲーム体験──まるで白昼夢を見ているかのような『Kentucky Route Zero』の魅力を語ろう!
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ゲームは必ずしも物語を必要としないが、それでもゲームにしか出来ない物語を描く
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ゲームの「リセット」って、結局何をリセットしてるんだっけ? ファミコン以前から「リセマラ」までその歴史を振り返ってみた
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この10年でゲームシナリオ業界に起こった5つの変化──それは『チェンクロ』『グラブル』『FGO』から始まった
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「ゲームオーバー」の意味は「試合終了」なのか、「敗北」なのか? 徹底的に調べてみたら、『大辞泉』の「ゲームオーバー」の記述が変わることになった
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『DEATH STRANDING』はオープンワールドを一歩先に押し進め、「文明体験装置」から「文明生成装置」へと再構築した
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『十三機兵防衛圏』が狂気的に傑作すぎたので、思ったことをちょっと書く
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文家はAIに文章制作の仕事を奪われるのか? 自己学習で進化し続ける海外の文章制作AI「Talk to Transfer」で実験してみよう
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『DEATH STRANDING』をクリアした者に送るコラム。サム・ポーター・ブリッジズ、あるいはノーベル平和賞を決して受賞することのない人々
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輸入テレビゲーム機 vs. 純国産ゲーム機~ハンディゲーム機が占拠する市場で選ばれたつぎの一手──ファミコン以前のテレビゲーム機の系譜を語ろう
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「レトロゲーム」という言葉の由来を探る──「回顧・懐古」から「レトロ」へ、そして「オールドゲーム」から「レトロゲーム」へ
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「フラグ」という言葉をプレイヤーも使い始めたのはいつから?──その起源はPCゲーム誌、堀井雄二、そしてパチスロ攻略本
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“壺男”としてブームを起こした『Getting Over It』は何をプレイヤーたちに示したかったのか? 絶望の放物線が重なる“先”を今振り返る
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平成元年に始まり平成で終わった美少女ゲーム『ランス』シリーズを振り返る。各種文献から見るアリスソフトとTADA氏の軌跡
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オープンワールドゲーム『No Man’s Sky』のファンが超巨大な海底基地を建造。数年掛けて作り上げた大作はゲームで設定された上限を超える規模に
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NINTENDO64のコントローラーふたつを合体させた奇妙なコントローラーが発見される。スティック2本で『ゴールデンアイ 007』をプレイする、現代的なFPSに早変わり
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PS4版『鬼武者』が905円で購入できる20周年記念セールが開催中。カウンター攻撃「一閃」などバッサリ感が魅力の戦国サバイバルアクション
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『モンスターハンターライズ』では「ホットドリンク」が廃止。持ち込み忘れがなくなると喜びの声が上がる一方、便利なハンター生活にさみしさを覚えるユーザーも
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「迷惑な人々」を始末する内に恐ろしい世界へと足を踏み入れる。パラグアイのクリエイターがひとりで開発するサイコホラーFPS『HARD TAPES』が怖そう
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これは圧倒的強者に弱者が挑む物語──8年もの取材から見えたセガが成し遂げた偉業とは? 『セガ vs. 任天堂』著者インタビュー
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ゲームの企画書
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
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『ワニワニパニック』開発者からグループ会長にまで上り詰めた男が語る、ナムコ激動の40年。創業者・中村雅哉との思い出、バンダイ経営統合の舞台裏【バンダイナムコ前会長・石川祝男インタビュー:ゲームの企画書】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載:獣王記/ゴールデンアックス 編】“楽しさ連コイン”の秘密は「難易度のチューニング」にあり──ハリウッド映画を目指して2Dアクションを作り続けた内田 誠が、秘蔵のレシピをここに伝授【若ゲのいたり】
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【田中圭一連載・ポケットモンスター編】ゲーム史に残る名作にしたい──田尻 智がサトシに託した想いは、任天堂の師・横井軍平の助力を得て、世界的ジュブナイルとして結実した【若ゲのいたり書籍化記念回】