サバイバルホラーに関する記事一覧
-
郊外の村でグレイ風エイリアンによる誘拐事件の調査に挑むホラーゲーム『Greyhill Incident』開発中。トランシーバーや護身用の武器を手に、姿を隠しながら住民を保護しよう
-
廃病院を探索しながら実況配信するサバイバルホラー『Deadly Broadcast』の体験版が期間限定で配信へ。日本語にも対応
-
流行のミーム「Liminal Space」をモチーフにしたホラーゲーム『Anemoiapolis: Chapter 1』が発表
-
『バイオハザード RE:3』の出荷数が全世界で500万本を突破。作品の評価とデジタル販売の促進で販売本数を着実に伸長
-
チェルノブイリ原発事故をテーマにしたSFサバイバルホラーRPG『Chernobylite』PS4/Xbox One版が発売。追加コンテンツのロードマップも明らかに
-
『Dead by Daylight』で『リング』との新コラボチャプターが配信決定。「呪いのビデオ」をめぐる和製ホラーブームの金字塔が2022年3月より登場
-
VR版『バイオハザード4』に大群と戦うおまけモード「ザ・マーセナリーズ」が無料DLCとして配信決定。原作にも登場した人気のミニゲームがVRの大迫力で楽しめるように
-
『FNAF』シリーズ最新作『Five Nights at Freddy’s: Security Breach』が12月16日に発売決定。不気味な動物ロボに立ち向かうプレイ映像も公開
-
呪いにより余命わずかとなった主人公が、呪いの謎を解くべく奮闘するホラーゲーム『Sorry We’re Closed』のSteamストアページが公開
-
Oculus Quest 2版『バイオハザード4』発売開始。武器の操作やユーザーインターフェースをVR向けに一新、両手に銃とナイフをそれぞれ持ってのプレイも可能
-
化物の視界を盗み見て廃屋敷からの脱出を目指すサバイバルホラー『THE MADHOUSE | 感染屋敷』が11月19日に発売決定
-
『バイオハザード7』が全世界で1000万本を突破。一人称視点の採用など「恐怖」に焦点をあてた大幅なモデルチェンジが成功、カプコン公式のランキングでは6月時点で2位に
-
恐怖の人面機関車が襲うサバイバルホラー『Choo-Choo Charles』発表。蜘蛛の脚を持つ人食いモンスターをマシンガンで鉄くずへ変えよう
-
冷戦時代の実験施設で異形の存在から逃れるサバイバルホラー『The Outlast Trials』が2022年のリリースを発表。プレイ映像も公開
-
サバイバルホラー『THE MADHOUSE | 感染屋敷』発表。敵の視界を「盗視」して廃屋敷を探索、異形のクリーチャーから生還せよ
-
地中海ホラー『HORROR TALES: The Wine』が発売開始。パンデミックによって見捨てられた都市を舞台に、病を治療するという「赤ワイン」を求めて探索する。日本語にも対応
-
『バイオハザード ヴィレッジ』が累計販売本数450万本を突破。プレイを支える「ゲーム内報酬全解放」ほか3種のDLCをリリースし、「吉VILLAGE幾三」Tシャツが当たるキャンペーンもTwitterで開催
-
配信しながら廃館を探索して再生数を稼ぐ協力型ホラーゲーム『Deadly Broadcast』発表。視聴者の欲求を満たすべく脅威に迫り再生数を稼ぐ
-
『バイオハザード ヴィレッジ』の人形劇「バイオ村であそぼ」第2話が公開。誰かをバラすための装置を楽しくDIYしていたところ、手伝いを申し出たモローくんの手があまりにもヌメヌメしていたため惨劇が
-
5月8日の発売が迫る『バイオハザード ヴィレッジ』最新映像が公開。統計情報やクリアタイムランキングを確認できる公式Webサービスとの連動情報も発表
ランキング
-
-
1
『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
-
4
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
5
少年院のWebサイトを調査するミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』から“実物の施設案内”が突然販売される…入所時に知っておきたい情報や院歌などを掲載
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】