宮崎英高に関する記事一覧
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「The Game Awards 2022」ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『エルデンリング』に決定。ディレクターの宮崎英高氏は「『エルデンリング』についてもまだやりたいことがあります」とコメント
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『エルデンリング』が「PlayStation Partner Awards 2022」グランドアワード受賞。全世界売上の上位2作品に、宮崎氏「阿鼻叫喚の声を聞いて『デモンズソウル』ぶりの懐かしい感覚」
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KADOKAWA元社長がまさかの小説家デビュー…!? エンタメ業界のハウトゥーをつづる『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』12月21日に発売決定
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『エルデンリング』や『ダークソウル』シリーズのフロム・ソフトウェアが新卒向けのオンラインセミナーを開催決定。2024年度新卒採用エントリーとともに参加者を募集中
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『アーマード・コア4』から「シュープリス」のハイクオリティフィギュアが発表。オープニングムービーにも登場した名機が圧倒的なディテールで立体化
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【今日は何の日?】『ダークソウル』が発売された日(9月22日)。『デモンズソウル』に続く「ソウル」系の源流、シームレスなフィールドや「篝火」システムを採用
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『エルデンリング』を手がけたフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が「CEDEC AWARDS 2022」特別賞を受賞。『デモンズソウル』からなる一大ジャンルを開拓した功績を称えて
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『エルデンリング』のフロム・ソフトウェアが中途採用オンライン説明会を7月30日、31日に開催決定。プランナーやプログラマーなど14種の現職スタッフが業務内容を紹介
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7月10日は初代『アーマード・コア』が発売された日。自分だけの“愛機”をカスタマイズし戦うというロマンあふれるゲーム性、多くを語らぬストーリーの独特な雰囲気でコアなファンを集めた
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『エルデンリング』ディレクター・宮崎英高氏が一番好きなボスは「ラダーン」Xbox Wire Japanのインタビューにて回答。「ラダーン祭り」のシチュエーションもお気に入り
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『Sifu』の主人公を『エルデンリング』のゲームクリエイター宮崎英高氏に変更するMODが公開中。『SEKIRO』の主人公を宮崎氏に置き換えるMODも存在
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『エルデンリング』の大成功を『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作小説の作者であるジョージ・R・R・マーティン氏も「兜」をかぶってお祝い
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久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
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『エルデンリング』本日2月25日より発売開始。お前には見えないのか こんなにも空が 燃えているのに
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『ELDEN RING』(エルデンリング)の発売が24時間を切る。準備は万全?世界観、配信ガイドライン、エディションの違い、オンライン要素など事前情報まとめ
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カルチャー雑誌『SWITCH』のPlayStation特集号が2月20日に発売へ。『ICO』の上田文人×米津玄師の両氏による対談や、宮崎英高氏への『エルデンリング』インタビューなど70ページを収録
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日本のゲームが世界的な快挙を達成! 『ダークソウル』が世界的に権威あるアワードで「史上最高のゲーム賞」に輝く。『マイクラ』や『スーパーマリオ64』など錚々たるメンツを抑え、この50年での「オールタイム・ベスト」に
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『ELDEN RING』のSteamストアページが正式オープン。なぜか「恋愛シミュレーション」「かわいい」「カジュアル」のタグがつく
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マクロン仏大統領が『AKIRA』『ダークソウル』『FAIRY TAIL』のクリエイターらと面会。フランスの若者を魅了するポップカルチャーへ触れる
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あらためて完成度の高さを思い知る──PS5版『Demon’s Souls(デモンズソウル)』プレイレビュー
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【6万票突破】「神ゲー・オブ・ザ・イヤー 2022」は『ヘブン・バーンズレッド』に! 『Ib』が平均リツイート数TOPなど最終結果データを公表
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『無双』シリーズの「ω-Force」とEAによる新作ハンティングアクションゲーム『WILD HEARTS』の新たなプレイ映像公開。風の力を駆使する獣「アラガネ」を多彩なアクションでハントする
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「ジブリ」とコラボしたトミカシリーズとして『崖の上のポニョ』 宗介のポンポン船と『天空の城ラピュタ』 のタイガーモス号が発売決定。ネコバスなどのトミカも販売中
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何度も死を繰り返し強大な敵に立ち向かう面白さ。コーエーテクモの“無双できない”三国志ゲー『Wo Long Fallen Dynasty』最新バージョンプレイレビュー
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あたいのグッズったら、最強ね!『東方Project』から氷の羽や⑨などのモチーフが可愛く散りばめられた「チルノ」モデルの長財布を手に入れて、幻想郷最強を名乗ろう!
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】