集英社ゲームズに関する記事一覧
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最大25人で一緒に遊べてカニにも乗れちゃうサバイバルクラフトゲーム『PROJECT SURVIVAL(仮)』が発表。グローバルに投資・支援する集英社ゲームズの新企画「AMU」第1弾
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槍+風の魔法→めっちゃ強い風の槍!!みたいな、小学校の帰りに妄想してた夢のバトルがこのゲームにはある!!デッキビルドRPG『SOULVARS』プレイレポ
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“もうひとつの魂”を持つ主人公が異形と戦うデッキビルドRPG『SOULVARS』発売。スマホ版で大好評を博した人気作が家庭用ゲーム機・PCの大画面で遊べるように
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いくつになっても「中二臭いお話」に心躍る同志に『SOULVARS』をオススメしたい。“もうひとつの魂”を宿す主人公が異形と戦う物語にクールなドット絵アート、何から何までカッコいい…!
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『ソウルヴァース』体験版がPC(Steam)で配信開始。新感覚のデッキビルドバトル「ソウルビットシステム」を搭載したデッキ構築型RPG
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手札を組み合わせて、コンボを決めろ!デッキ構築×RPGな『ソウルヴァース』が超気持ちいい。アーツ(技)をたくさん発動して映え気持ちいい戦闘を楽しもう!
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集英社ゲームクリエイターズ CAMP初のオンライン試遊・展示会「CAMP バーチャルエキスポ」ベータ版が8月12日に開催決定。体験版を配布せず試遊を提供できる出展者の募集もスタート
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デッキ構築型RPG『SOULVARS』タイムアタックコンテストが開催決定。最速を目指してトレカとアクスタのセットをゲットしよう
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サバイバルローグライクデッキ構築型リアルタイムバトル!さまざまなゲームジャンルの美味しいところを盛り合わせた『ハテナの塔 -The Tower of Children-』は、何度遊んでも楽しめるご馳走ゲー
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子どもたちが地上の楽園を目指して“果てのない塔”に挑むローグライクゲーム『ハテナの塔』発売。タロットにインスパイアされたカードには「上下の向き」で効果が変化するものも
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「集英社が……ゲームですか?」から「あの集英社の!」と反応が変わった1年。設立から1年が経過した集英社ゲームズに、ぶっちゃけ話を聞いてきた
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上下の向きで効果が変わるカードを駆使して戦い、塔の中で生き抜くゲーム『ハテナの塔』が4月20日に発売決定。マンガ『ルリドラゴン』の眞藤雅興氏がデザインを担当
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坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
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100%自分がやりたいデザインができた――ディレクターがそう言い切る『ONI – 空と風の哀歌』はいかにして作られていったのか? 異色の経歴を持つ開発者に聞く、小規模チーム制作だからこそ実現できたこと
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「桃太郎」に復讐する小鬼の冒険を描いたゲーム『ONI – 空と風の哀歌』発売。“鬼ヶ島の戦い”でひとり生き残った小鬼「空太」が打倒桃太郎を目指して試練に挑む
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「良い瞬間」がどんどん出てくる。『ONI – 空と風の哀歌』には、ミニマルなインディーゲームならではの「良さ」がこれでもかと詰まっていた
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“桃太郎に復讐する小鬼”の3Dアクションゲーム『ONI – 空と風の哀歌』の前日譚マンガが4週連続で「少年ジャンプ+」へ掲載決定。「誰もが知っている桃太郎の、誰も知らない物語」を描く
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「桃太郎」に復讐する“鬼”の冒険を描くアクションゲーム『ONI – 空と風の哀歌』のダウンロード版の予約受付が開始。3月9日に発売予定
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「ジャンプフェスタ 2023」に集英社ゲームズの初出展が決定。『ハテナの塔』や『ONI – 空と風の哀歌』など4作品が試遊出展、グッズの販売コーナーも展開
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小さな鬼が桃太郎に立ち向かう姿を描くゲーム『ONI – 空と風の哀歌』2023年3月9日に発売決定。ふたりを同時に操作する「一心同体」の新感覚アクションが持ち味
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「The Game Awards 2023」発表まとめ。『モンハン』新作や小島秀夫監督の『OD』が発表!ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『Baldur’s Gate 3』に
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モンスターハンター新作『モンスターハンター ワイルズ(Monster Hunter Wilds)』発表。対応機種はPS5、Xbox Series X|S、Steamで、2025年にリリース予定
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何もかも“ガチ”な四天王とのダブルバトル、キミは勝てるか?『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』の「後編・藍の円盤」を最速で遊んできたら盛りだくさんすぎてヤバい
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1980年代日本の田舎を舞台としたホラーゲーム『ウツロマユ』の販売がスタート。人の手で家畜化された飛べない蛾「カイコ」にまつわる物語、公開中の無料体験版からは一部アイテムを製品版に引き継げる
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『ペルソナ』シリーズ開発陣が再集結して贈るアトラスの大型ファンタジーRPG『メタファー:リファンタジオ』続報が12月8日の「The Game Awards 2023」で公開されると告知
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『PAYDAY』『GTFO』の生みの親たちが手がける完全新作の協力型強盗FPS『Den of Wolves』がついに発表。「ずっと作りたかったゲーム」「協力型の強盗モノにはまだまだ開拓の余地がある」との意気込みに期待が高まる開発者インタビュー
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PS4/PS5向けヒット作品に贈られる「PlayStation Partner Awards」受賞作品の開発者インタビューまとめ。『バイオハザード RE:4』『ファイナルファンタジー XVI』など受賞7作品をインタビュー
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フロム・ソフトウェアの2大タイトル『エルデンリング』と『アーマード・コア6』が「PlayStation Partner Awards」を受賞。現地で北尾氏がDLCの開発進捗について語る
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いまのVRには最初のとっかかりとなる“マリオ的ソフト”がない──Switch版『ディスクロニア』を発売した梅田慎介がプロデューサー・岸上健人に聞く「#メタバースくそくらえ」の真相
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】