決算に関する記事一覧
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『Marvel’s Spider-Man 2』発売から11日で500万本を売り上げていたことが決算資料から判明。伸びてきたPS5本体の出荷数も累計4600万台に到達
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『ティアキン』5月の発売から約4か月で1950万本を突破。さらに『マリオカート8 デラックス』の累計販売本数は5701万本に達するなど、任天堂の決算情報が発表
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』5月21日の発売から約1ヶ月半で1851万本を売り上げたことが明らかに。映画の効果で「マリオ」関連タイトルも好調、任天堂の決算発表から
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「にじさんじ」運営元・ANYCOLORの決算発表で最高益を4期連続で更新したことが明らかに。24歳以下が多く男性6割・女性4割のファン比率や計150人を超えた所属タレントの状況も報告
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カプコン、2023年3月期の売上高は1259億3000万円と過去最高に。『モンハンライズ:サンブレイク』が545万本、『バイオ RE:4』が375万本を販売して収益に貢献
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任天堂・古川俊太郎社長が「次世代機を発売する必要性はない、とは考えていません」とコメント。2023年3月期・決算説明会の質疑応答にて
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Nintendo Switchの販売台数が全世界で累計1億2000万を突破しゲームボーイの記録を超える。『ポケモン スカーレット・バイオレット』も過去最高の初動で累計2000万本を販売
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カプコンが2023年3月期第1四半期の決算短信を公開。前年同期の反動で減収減益となるも『モンスターハンターライズ:サンブレイク』は200万本を達成する好調な滑り出し
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日本一ソフトウェアが2022年3月期の決算短信を公開。『イースIX』や『屍喰らいの冒険メシ』などを発売し、営業利益は25.5%増を達成するなど好調を記録
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コナミホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『遊戯王 マスターデュエル』が4月時点で3000万ダウンロードを突破するなどの好調から最高益を更新
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セガサミーホールディングスが2022年3月期の決算を発表。『ソニックカラーズ アルティメット』『ロストジャッジメント』などの新作が順調に推移、大幅な増収増益を達成
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KADOKAWAが2022年3月期の連結決算を発表。『エルデンリング』は3月末までで累計出荷本数が1340万本を突破する記録的なヒットに、次なる大型タイトルにも注力していく構え
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DeNA、保有する任天堂株の半数相当を496億円で売却へ。2015年3月より業務資本提携し『マリオカートツアー』などを共同開発、今後も関係強化を進める構え
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『エルデンリング』の出荷本数は1340万本を突破。バンダイナムコグループの決算資料より明らかに、当初予定していた400万本から3倍以上の実績を達成
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アカツキ、2022年3月期の決算は営業利益34.1%減と大幅な減収減益に。既存タイトルの落ち込みや新規タイトルへの投資が響く
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コーエーテクモホールディングスが2022年3月期の決算資料を公開。『真・三國無双8 Empires』が28万本、『ソフィーのアトリエ2』が20万本を売り上げ過去最高の業績を達成
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ケイブ、第3四半期累計の決算は営業損失7億2800万円と赤字幅拡大。『ゴシックは魔法乙女』は売上減少も新規ユーザー数は回復傾向、「東方Project」の新規ゲーム開発も進行中
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セガサミーHDが第3四半期決算短信を公開、ゲーム事業が『真・女神転生V』など堅調に推移、パチスロなどの遊技機とリゾート事業が大幅に改善。業績予想を上方修正
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日本ファルコムが2022年9月期第1四半期の業績の決算短信を公開、『英雄伝説 黎の軌跡』などを販売、英中韓などグローバルに言語対応して順調に推移
ランキング
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『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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「イシナガキクエを探しています」という謎すぎるホラー番組がテレビ東京で放送決定。どういう内容を放送するのか、ストーリー性があるのかなど、ほとんどの情報が未公開。放送日は4月30日の0時30分より
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】