講談社ゲームクリエイターズラボに関する記事一覧
-
かわいい見た目の“寿司を育てる”レースシミュレーションゲーム『Wabisabi(仮)』が年間1000万円の支援金を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」の正式メンバーに採用
-
『ひとりぼっち惑星』作者のふたりプレイ専用ゲーム『違う冬のぼくら』正式リリース。クロスプレイ対応、『さよなら絶望先生』の久米田康治氏によるキービジュアルもお披露目
-
7日間をループしながら謎の生物を培養する育成アドベンチャーゲーム『CultureHouse』のSteamストアページが公開。育て方によって異なる見た目に成長する「ジェニオ」を育成しよう!
-
『ひとりぼっち惑星』作者のふたり専用パズルゲーム『違う冬のぼくら』8月10日にNintendo Switch、PC、スマホで正式リリース決定。製品版ではクロスプレイに対応
-
”年間最⼤1000万円支給します”でおなじみのゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の常時募集がスタート。担当編集者の企画サポートを提供する「フェロー」枠も新設
-
アクションRPG『地罰上らば竜の降る』のクラウドファンディングプロジェクトが中止に。「ゲームシステムの大幅な見直し」を理由として支援金を返還する予定
-
年間最大1000万円を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」5月1日よりオーディションを“常時募集”にリニューアル。企画づくりの支援を受けられる「フェロー」枠も新設
-
自由にパーツを組み合わせて“神のおもちゃ”を作るバトルシミュレーションゲーム『Legacy Code(仮題)』が「講談社ゲームクリエイターズラボ」の支援作品に決定
-
『ひとりぼっち惑星』作者による2人専用のパズルアクションゲーム『違う冬のぼくら』が発売開始。動物とロボット、異なる視点で世界を見るふたりの少年をそれぞれ操り「どこか遠く」を目指そう
-
年間最大1000万円を支給するインディーゲームクリエイター支援プログラム「講談社ゲームクリエイターズラボ」の第3回メンバー募集がスタート。「最大2年」の支給期間も今回から撤廃
-
“年間最大1000万円”を支給する「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年10月から募集していたオーディションの書類選考結果が発表。2月下旬にもラボメンバーを発表する予定
-
マンガ『フェアリーテイル』の真島ヒロ氏が「Blender」でオリジナル3Dキャラクター制作に挑戦するYouTube番組がスタート。Blenderの使い方を知りたい方にオススメの内容に
-
インディーゲームの展示・即売&クリエイター向け相談会イベント「Indie Games Connect 2023」が4月末に開催決定。出展者の募集を2月26日まで受け付け中
-
年間1000万円の支援金で好きなゲームを製作できるインディーゲーム開発者向け支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」2022年7月期の第2回メンバー募集がスタート
-
『FAIRY TAIL』の真島ヒロ氏が最新ゲームエンジン「Unreal Engine 5」で自作ゲームの開発にチャレンジ。基礎中の基礎から真島氏と一緒に学べる映像番組が公開
-
年間で最大1000万円を提供する「講談社ゲームクリエイターズラボ」メンバー募集が年4回にパワーアップ。感想・アドバイスなどの壁打ちに応えるゲーム「持ち込み」企画もスタート
-
年間最大1000万円を支給する「ゲームクリエイターズラボ」7月1日からメンバーの募集を年4回へと拡大。ゲームの「持ち込み」企画を開始、YouTubeでの紹介番組もリニューアル
-
真島ヒロ氏が1000万円を自腹で支援する『FAIRY TAIL』オリジナルゲームコンテストの大賞受賞作品が発表。本来ひとりの受賞者は3人になり、真島ヒロ氏の出費も三倍に
-
東京ゲームショウ2022がインディーゲーム開発者の出展をサポートするスポンサーを発表。「ソニー・インタラクティブエンタテインメント」「任天堂」「講談社ゲームクリエイターズラボ」「iGi indie Game incubator」「エルザ ジャパン」が名を連ねる
-
最大2000万円の支援金を提供するインディーゲーム制作の⽀援プロジェクト「講談社クリエイターズラボ」第2期メンバーが発表。VTuberの市松寿ゞ謡さんをはじめ7組を選出
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年5月19日05時~2024年5月19日06時
ランキング
-
-
1
『消滅都市』のオフライン版が5月27日に配信決定。思わず泣ける物語と壮大な世界設定で数多くのファンを生み出したドラマアクションRPGが育成不要になって帰ってくる
-
2
『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
-
3
『DELTARUNE』チャプター4は順調に開発中だとToby Fox氏が報告、あわせてパピルスのインタビュー第2弾も公開。メールマガジンで「これまで以上に順調に開発が進んでいる」とコメント
-
4
高評価協力型FPS『Killing Floor 2』95%オフの149円となる破格のセール開催。今年で15周年を迎える人気作、最大6人で協力プレイが可能。ヨーロッパを舞台に、狂気の実験から生まれたクリーチャーを殲滅する
-
5
高評価ストラテジーゲーム『ENDLESS Legend』Steamにて5月24日まで期間限定で無料配布。人間にエルフや竜人など異なる種族が文明を発展させる硬派なターン制ストラテジー
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
-
フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】