Koch Mediaに関する記事一覧
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『セインツロウ』『Goat Simulator 3』のパブリッシングを務めるKoch Mediaが社名を「PLAION(プレイオン)」に改名。企業が国際化するにあたり、理想的な名前に1年がかりで変更
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『ゴートシミュレーター3』が11月17日に発売決定。あわせて予約受付も開始。真のヤギ愛好家にむけてさまざまな“不用品”を封入した限定版も登場
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極寒の鉱山村で「霧」を調査する探偵アドベンチャーゲーム『Kona II: Brume』発表。2023年に発売へ、1970年代カナダを舞台とした『Kona』の続編で日本語に対応
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架空の未来都市を舞台としたターンベースRPG『異夢迷都 果てなき螺旋』発表。表世界では私立探偵、裏世界ではエクソシストと立場を入れ替えながら謎に迫る
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『エルデンリング』をクリアした死にゲージャンキーへ贈る、ブラジル発ソウルライク『Dolmen』──ソウルシリーズ愛とオリジナリティに溢れた傑作
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Joy-Conで本格フィットネス、柔軟体操から高強度のトレーニングまでに対応した『Let’s Get Fit』がNintendo Switchで8月4日に発売へ。100種類の動きからワークアウトも自作可能
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『セインツロウ』最新作は「股間や乳首にステッカー」を貼るなど露出度の限界まで攻めたファッションスタイルに対応。シリーズ恒例ともいえる全裸プレイももちろん可能
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FPS『クロスファイア』の世界観で送るリアルタイムストラテジー『クロスファイア: レギオン』が5月24日に発売決定
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リブート版クライムアクション『セインツロウ』見た目のほぼすべてを変えられるカスタマイズ要素を4月21日早朝からの番組で初公開。チームへのインタビューや開発の裏側も紹介
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しゃべる宇宙戦闘機とエースパイロットの物語を描くゲーム『CHORUS』Xbox、PC版が日本語に対応。戦闘機の「ドリフト」や超能力を駆使して闇のカルト教団に立ち向かう
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SFとラブクラフトの世界観が融合した高難易度のアクションRPG『Dolmen』が5月20日に発売決定。世界を永遠にする鉱物「ドルメン」を求め荒廃した惑星へ
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SFホラーの高難度アクションRPG『Dolmen』2022年春に発売決定、PS4/PS5パッケージ版の予約もスタート。原生生物を退け任務の達成を目指せ
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しゃべる愛機と人間の掛け合いが大好きな人は絶対うれしい『CHORUS(コーラス)』プレイ日記
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宇宙を旅しながらハイスピードな戦闘を繰り広げるSFシューティング『コーラス』が発売開始、発売記念のキャンペーン実施
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二足歩行のカタツムリが銃をぶっ放す見下ろし型シューティング『Clid The Snail』のPC版が配信開始。世界を荒らす、謎のナメクジ伝染病を撲滅するために奮闘
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放棄された宇宙ステーションを舞台に、人類の破滅を狙うAIに立ち向かうFPS『System Shock』のリメイク版がPCとコンソール機に向けて2022年に発売決定
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アメリカで人気のミニカーを題材にしたレーシングゲーム『Hot Wheels Unleashed』がDCコミックスとコラボ決定。バットマンやハーレイ・クインなどをモチーフにしたマシンなどが登場
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『Hot Wheels Unleashed』発売にかこつけて世界でいちばん売れているミニカー、ホットウィールの魅力をコレクターに聞いてみた
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シリーズ最新作『セインツロウ』の日本国内版が2022年2月25日に発売決定。豊富なカスタマイズ性と激しいアクションが魅力のクライムアクションゲーム
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『ゲーム・オブ・スローンズ』みたいな雰囲気が良さげ〜!とか思ってたら、下手すると余裕で詰むめちゃくちゃ硬派なゲームだった『King’s Bounty 2』
ランキング
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PS5の3万円高級コントローラー「デュアルセンス エッジ」は、値段に見合った満足感と使いやすさを提供してくれるゲーマーを考えまくりなコントローラーだった
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『ファイアーエムブレム 烈火の剣』 『聖魔の光石』で20年ものあいだ謎だった隠しイベント「闘技場のオヤジの本気」の発生条件をついに解明したプレイヤー現る。300連勝や所持金・ターン数カンストの果てに判明したカギは「リセット」だった
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『ブルアカ』の聖園ミカさんが大好きです
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『ゴールデンアイ 007』Nintendo Switch Online、Xbox Game Pass版の海外向け配信日が1月27日に決定。オンラインプレイやUltra HD画質、実績に対応
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『サイコブレイク』や『Ghostwire: Tokyo』のTango Gameworks新作『Hi-Fi RUSH』がいきなり発売。コミック風のビジュアルが特徴のノリノリリズムアクションゲーム
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インタビュー
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『ルパン三世』に合わせた『キャッツ・アイ』とは?『ルパン三世VSキャッツ・アイ』のプロデューサーに「泥棒」と「怪盗」を組み合わせる狙いについて聞いてみた
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ゲーム開発未経験、たった4人のチームがなぜ全世界75万本のゲームを作り上げるに至ったのか?──病み系女子育成ADV『NEEDY GIRL OVERDOSE』のはじまりからおわりまで。
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元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る
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漫画賞をやる意味とは?「comicoタテカラー®漫画賞」鳥嶋和彦氏×comico編集部が語る作家とWEBTOONの“可能性”
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「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった──桜井さんに直接聞いた、YouTubeを始めたわけ、動画制作の手順、まだ誰も気づいていない動画内の秘密
ゲームの企画書
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】