VRに関する記事一覧
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VRヘッドセットを付けてファンタジー料理を食べる「RPGレストラン」が6月18日から開催決定。材料不明の「スライムスープ」「天空のステーキ」「ポーション」などが味わえる
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まるでVR版『青鬼』!? 身長2メートルの怪人から逃げ回るVRホラー『Wraith: The Oblivion – Afterlife』が怖すぎてヤバい
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ゲーム向け新型VRHMD「HTC Vive Pro 2」とビジネス向け「HTC Vive Focus 3」が正式発表。どちらも10万円を超えるハイスペック仕様に
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VRゲーム『アルトデウス: BC』新規プロジェクトと新展開の発表を予告。5月14日開催のハーフアニバーサリーパーティーにて
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VR版『バイオハザード4』が2021年後半に発売決定。VR専用FPSとなって武器やアイテムは物理オブジェクト化、両手に異なる武器を持って戦うことも可能に
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H.P.ラヴクラフトの短編小説『ダゴン』を再現するVR対応アドベンチャー『Dagon』発表。有名な「窓に!窓に!」に至るまでの恐怖と狂気を体験できる無料のゲーム
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インディーゲームのVR展示会「ゲームブイケットゼロ」協賛/出展企業30社が発表。96のインディーゲーム開発者やサークルも参加
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『アキラ』や『バブルガムクライシス』など80年代後期のアニメに強く影響を受けたVRバイクFPS『RUNNER』発表。銃を撃ちながらサイバーパンクシティを駆け抜けろ
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SIE、PS5向け次世代VRシステムの新たなコントローラーを公開。両手で握り込む人間工学を重視したデザインに
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『メダル・オブ・オナー』に収録されたドキュメンタリーがアカデミー賞に異例のノミネート。90歳の女性がかつて兄が殺された強制収容所を訪ねる内容で、人間の尊厳を訴えかける作品として高く評価
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HTCが全身の動きを仮想空間上に反映させるモーショントラッカー「VIVE Tracker 3.0」と、表情トラッキングデバイス「VIVE Facial Tracker」をイギリス・欧州で発売
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ローグライクなVRサバイバルホラー『Cosmodread』3月26日に発売。ランダム生成される宇宙船内で死んだら終わりの緊張感あふれるサバイバル。
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VR空間上でのインディーゲーム展示会「ゲームブイケットゼロ」一般および法人の出展申し込み受付が開始。出展料やVRに関する特別な知識は必要なし
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VRヘッドセットデバイス「Oculus Quest 2」のリコール実施を消費者庁が発表。一部パーツに起因した軽微な皮膚炎の症状が報告される
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好きなアバターを身にまとい、腹ペコ少女におにぎりをシュートする狂気のVRスポーツ『ペコペコバトル』とは。『VRChat』で局所的な人気をほこる本作の制作者にインタビュー
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VRホラーゲーム『SCP: Labrat』の早期アクセスは2月中旬スタート。大人気ホラー『SCP: Containment Breach』をVRゲーム化し、プレイヤーをさらなる恐怖に突き落とす
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バーチャルで生きるために経済圏を作る「バーチャルマーケット」の素晴らしき表現。次回は常設のショッピングモールとして「Vket Mall」がオープン
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「味集中カウンター」の裏側がわかる。人気ラーメンチェーンの一蘭が監修するVRゲーム『カウンターファイト 一蘭』配信開始
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『HITMAN 3』のPSVRでのゲームプレイ映像が公開。一人称視点化し、遮蔽物から手だけを出して銃撃するようなVRらしいゲームプレイが確認できる
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VR空間上でインディーゲームを展示・販売するオンラインイベント「GameVketZero」4月29日からの開催が発表。出展者の募集は2月7日から開始予定
ランキング
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最大4人対戦可能で『ドミニオン』ライクなゲーム『ハートオブクラウン オンライン』早期アクセス版発売。クイックマッチやプライベートマッチ、カードセットが週替わりで遊べる機能追加。正式リリースに向けてロードマップ公開
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『幻想水滸伝』のクリエイターが手がけたRPG『百英雄伝』ついに発売。主人公3名は絶大な力を持つ「魔導レンズ」を取り巻く戦いに身を投じる。軍団を率いる戦争モードや街づくり、多彩なミニゲームなども魅力
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盗賊として4人の少女を輸送するダークなノベルゲーム『飢えた子羊』がSteamで発売。舞台は17世紀の中国、プレイヤーは「とある真実」を知った主人公として決断に迫られる
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『アークナイツ』とケンタッキーのオシャレなコラボキャンペーンが5月16日から開催決定。ゲーム内限定コーデのほか、コラボメニューやセンスが光るエプロン、ミニコンテナなどのグッズ販売も展開
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ドラマ『岸辺露伴は動かない』から名セリフ“だから気に入った”もバッチリ入った新作エピソード「密漁海岸」の予告映像が解禁。ファンが熱望した“アワビと格闘する高橋一生”のシーンも
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】