Modに関する記事一覧
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『バルダーズ・ゲート3』公式にMODへの対応を予告。家庭用ゲーム機版もふくめ、2024年後半に実装予定。今後も継続してMODコミュニティとの対話を行う構え
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漂流サバイバルゲーム『RAFT』に「VRMアバター」を対応させるMODが登場。好きなキャラクターで世界を冒険、マルチプレイにも対応
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名作FPSのVR版『Half-Life: Alyx』、大型MODの約7分にわたるプレイ映像が公開。臨場感あふれる銃撃戦や「グラビティグローブ」を使ったオブジェクトの投擲といった要素を収録
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『エルデンリング』をVR化するMODの制作が進行中。VRならではの圧倒的な臨場感でボス戦や探索を楽しめ、戦闘なしで狭間の地を堪能する「観光モード」も実装
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子どもがRPGの巨大カニを怖がる→「うちのネコをMod化」してカニを撃退するようにしてみた。『TES III: Morrowind』で親心を見せたMod製作者の話に注目集まる
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『マインクラフト』に登場する「ニワトリ」の外見を『Among Us』の「クルー」に変えるModが登場。繁殖時に生まれるヒナもクルーの幼体へ
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『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』を原作に近いドット風のフォントにするModが登場。『VA-11 HALL-A』で開発されたフォントをベースとし、日本語を含む10ヵ国以上の言語に対応
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『Fallout 4』向けの大型ホラーMod「The Wilderness」公開。呪われた土地の呪いを解くため廃墟の町や遺跡を冒険する、マップサイズは公式DLC「ヌカ・ワールド」に匹敵
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『バイオハザード ヴィレッジ』のドミトレスク婦人の帽子が見るたびに大きくなる謎Modを作ったファン現る。最終的に中庭を覆うほどに帽子だけが成長する動画を公開
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4年の開発期間を経てPC版『ニーア オートマタ』向けのHDテクスチャMOD正式リリース。「ゲームは残念ながら低解像度のテクスチャに悩まされています」とファンが開発した力作
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PC版『バイオハザード ヴィレッジ』に赤ちゃんの顔をクリスに置き換えるMODがリリース
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『Portal 2』の超高難度Mod「Portal Reloaded」がSteamで無料配信。時間を超える3つめのポータルを追加、時空間を操るベテラン向け難解パズルが待ち受ける
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人気サバイバルゲーム『Valheim』で「エッフェル塔」を建設したヴァイキング現る。400メートルの“ヴァイキン・グエッフェル塔”はたったふたりの手で2週間掛けて作られた
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『GTAオンライン』の起動時間を70%短縮できる方法をユーザーが発見、Rockstarが公認しパッチでリリースへ。発見者には1万ドルが支払われることに
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人気の人狼ゲーム『Among Us』を一人称視点ゲームで遊ぶような『Garry’s Mod』用Modが話題に。背後が見えない、障害物で視界が遮られるなど新しいプレイ感覚が味わえる
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トラック運転シミュレーター『Euro Truck Simulator 2』に日本マップを追加するMod「Project Japan」のバージョン1.0がリリース。四国や関西、北陸地方をテーマにした巨大マップ
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CD PROJEKT REDが『サイバーパンク2077』公式サイト上でMod開発の支援ツールと使用許諾契約書を公開。有志の修正や独自のコンテンツ作成に利用可能
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『スカイリム』や『Fallout 4』の音声を合成するソフト「xVASynth」リリース。ベセスダゲーム6作品から50人以上のキャラのセリフを再現可能
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『Dota 2』から派生したストラテジーゲーム『オートチェス』のPlayStation 4版が1月28日に配信決定。早期アクセス可能な『オートチェス:ファウンダーズ・パック』も先行発売中
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PS5で『スカイリム』を最大4k/60fpsで動作させるModリリース。PS4やPS4 Proでもフレームレートキャップを解除し、よりなめらかなゲームを楽しめるように
ランキング
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『ファイナルファンタジー』、『サガ』などスクエニ作品のスマホ版が最大72%オフとなるセールが開催中。『ロマンシング サガ2』が約70%オフの700円、『クロノ・トリガー』が50%オフの800円など
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「実際に遊ぶ前と後」で曲の全く印象が変わる、『FF6』の「仲間を求めて」について話したい
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『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
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『エルデンリング』から1/1スケールで再現された「マレニアの義手」の予約受付が開始。お値段8万6790円で、マレニアに挑むより覚悟がいる
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少年院のWebサイトを調査するミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』から“実物の施設案内”が突然販売される…入所時に知っておきたい情報や院歌などを掲載
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
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【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】