いま読まれている記事
- 注目度1628『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
- 注目度715『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
- 注目度693『ポケモン』の「ゲンガー」ヘッドセットを海外Razerが発売開始、しかしすぐに完売。7.1サラウンドに対応した「Razer Kraken Kitty V2 ゲンガーエディション」。ツノのデザインと紫のカラーが特徴
- 注目度572地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
ニュース・新着記事一覧
-
『バイオハザード RE:2』が500万本のセールスを達成。PlayStationで発売された初代『バイオハザード2』と『MHP3』を抜いて歴代6位の売り上げに
-
吉野家、『ポケットモンスター』とコラボした「ポケ盛」第1弾を発表。オリジナルの「ドンがつくポケモンフィギュア」がもらえる
-
かわいい小鳥がスケボーを乗りこなす『Skatebird』のNintendo Switch版リリースが決定。人生のどん底に落ちかける飼い主を救うため、小さな体でトリックを決めろ
-
『Sky 星を紡ぐ子どもたち』国内Android版が12月13日より配信決定。iOSからのデータ引継ぎも可能
-
『Baba is You』『Into the Breach』といった高評価インディーゲームがNintendo Switch向けに国内で発売決定。『ゴルフストーリー』新作など「Indie World」最新情報まとめ
-
『D.C.~ダ・カーポ~』制作者が語る“あのころ”──いいと思うものを認めてもらうために誰もが一所懸命で、何もないところから数年でアニメになる時代だった
-
『Titanfall 2』がPSプラスのフリープレイ効果で人口大幅増。8万人を超えるプレイヤーがマルチプレイを遊んでいることが報告される
-
『キングダム ハーツIII』のDLC「ReMind」発売日が明らかに。1月23日にリリース決定、価格は3800円に
-
カプコン、リメイク版『バイオハザード3』を2020年4月3日にリリースへ。今夏公開されたマルチプレイモード「Project Resistance」を収録予定
-
リメイク版『ファイナルファンタジーVII』の公式商品パッケージに「2021年3月までのPS4時限独占」が記載。海外の公式ストアサイトにイメージ
-
物理演算ベースの戦略シミュレーションゲーム『Total Tank Simulator』が正式発表。発売は2020年を予定、Steamでは事前登録キャンペーンも開始
-
『ダンガンロンパ』小高氏の新作実写ゲーム『Death Come True』、主人公カラキマコトを演じる主演俳優が「本郷奏多」に決定
-
カノジョとの輝かしい日々が帰ってくる、『ラブプラス EVERY』は12月11日(水)にサービス再開予定。「ギフトBOX」の受取期限延長も
-
外部のゲームもインストール可能な復刻版コモドール64「THEC64」12月にリリース。フルサイズとしてキーボードも完全動作の現代版C64
-
PS4版『マインクラフト』がクロスプレイに対応、Nintendo Switch版やXbox One版のプレイヤーとマルチプレイが可能に
-
リマスター版『ヴァンキッシュ』と『ベヨネッタ』がPS4で2020年春に発売決定。PS4 Proでは4K解像度と60fps動作に対応
-
4人協力FPS『GTFO』Steamで早期アクセス版が配信開始。ベータテストで19万人以上が挑戦、クリア率わずか2.5%のハードコアホラーFPS
-
2Kが『BioShock』シリーズの最新作を正式発表。新規スタジオが今後数年にわたり開発予定
-
Onion Games、『moon』と『勇者ヤマダくん』のサントラを2020年春にリリースへ。『勇者ヤマダくん 2 幻の花嫁』も同時期に配信予定
-
『ダンガンロンパ』シリーズの小高和剛氏、新作実写ムービーゲーム『Death Come True』を発表。登場キャストは順次公開へ
ランキング
-
-
1
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
2
『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
-
3
『信長の野望 天下への道』で信長の配下になれなかったので、中国地方でひそかに“光の明智光秀”のプロデュースを始めました
-
4
『ゼンレスゾーンゼロ』とRazerのコラボコレクションがいきなり発表&即予約スタート。人気キャラ「星見雅」のカラーリング・デザインをあしらったチェア、キーボード、マウス、マウスパッドをラインナップ
-
5
『ポケポケ』新テーマ拡張パック「未知なる水域」が8月28日に配信決定。ジョウト地方のポケモンからスイクン・エンテイ・ライコウが“ex”で登場、ミロカロスやラティアス・ラティオスなど一部ホウエン地方のポケモンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】