いま読まれている記事
- 注目度12452声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
- 注目度9614『ポケモンチャンピオンズ』詳細公開。「メガシンカ」や「Zワザ」のマークが並ぶ新アイテム「ゼンブイリング」や、メガカイリューも登場
- 注目度7777Keyの新作恋愛アドベンチャーゲーム『anemoi(アネモイ)』2026年1月30日に発売決定。8月18日より予約受付を開始。はるか北の地「真澄町」を舞台に、ヒロインたちとの交流と温かいスローライフを描く作品
- 注目度6314地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
企画記事一覧
-
ゲームキューブ唯一のZ指定タイトル『killer7』が当時与えた衝撃とは何だったのか? 伝説が伝説たる所以を考える
-
「数十万頭のモンスターを狩りました」──『モンスターハンターポータブル2nd G』を10年以上プレイし続ければ全モンスターの討伐数はカンストするのか?
-
グッズ交換であった怖〜いトラブル…商品が送られてこない悲劇が多発中! ──グッズ収集女子に実態やトラブル実例を聞く
-
『ゼルダの伝説 BotW』クリアタイムがついに40分を切る。RTA世界1位のプレイヤーが語る、タイム短縮の秘訣と新たなルートの発見
-
『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】
-
かつて宮本茂から課せられた宿題。『スーパーマリオ64』で彼自身が出した完璧な答え──そのすばらしさに打ちひしがれたときに見えた『巨人のドシン』のアウトライン【飯田和敏連載】
-
Nintendo Switch 1周年。発表から発売までの狂騒曲を“当時のニュース”から振り返る
-
『ギャラガ』から生まれ『スーパーマリオ』が育てた「ボーナスステージ」という言葉──ゲームはなぜ「面」という単位を使い、いつから「ステージ」と呼ぶようになったのか
-
【田中圭一連載:プリンセスメーカー編】「プレイヤーを泣かそう」岡田斗司夫の発案に赤井孝美が出した答え。それは、“みんなちがってみんないい”感動できる育成シミュレーターだった【若ゲのいたり】
-
日本人が好むのは“戦争”ではなく“内政”。武将にキャラクター性を付与。創意工夫によりシミュレーションRPGの種が蒔かれた1980年代後半を振り返る【ゲーム語りの基礎教養:SLG編・第2回】
-
羽生結弦選手と宇野昌磨選手がゲーマーなので、“ガチっぷり”をまとめてみた。ハビエル選手は『Minecraft』でパトリック選手に殴られていた? ふたりの会話を和訳!
-
元でんぱ組“最上もが”のゲームに救われた実話──5アカ3PCを両手両足で操作するほどだった彼女がネトゲを引退し、異世界転生を考えた末に復帰するまで
-
伝説の女教師が帰ってきた──『VitaminX Destination』超問題児B6とついに…結婚!? 収録秘話やイベントシーンも大公開!大人になった彼らとの甘いエピソードを召し上がれ♪
-
『モンハン:ワールド』タイムアタックが海外で広まる。看板モンスターの「ネルギガンテ」が世界中で乱獲
-
〈推しキャラに逢う日の勝負盛り〉応援うちわ、痛ネイル、推しキャラコーデ、痛バッグ! オタク女子のマストアイテム入門
-
ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
-
【UNDERTALE含む外国人クリエイター6人の証言】海外大ヒットインディーゲーム開発者は“和ゲー”を心底愛している──影響を受けた日本のゲーム、尊敬する人は?
-
高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
-
世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる
-
初代チャンプの記録に不正疑惑が? 長い歴史を持つ『ドンキーコング』のスコア争い界に激震走る!
ランキング
-
-
1
声優の櫻井智さんが死去。『マクロス7』ミレーヌ、『るろうに剣心』巻町操、『ポケモン』シロナ役などで活躍。所属事務所が8月13日に死去したことを明らかにした
-
2
地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
-
3
あなたが一番「泣いたRPG」はなんですか?アンケート結果発表!4700件以上の回答から1位になったのは「不器用な父と子の物語に泣ける」あの人気作
-
4
『ライザのアトリエ』公式ビジュアルブックが各50%オフで購入できるセールが開催中。『ソフィーのアトリエ』『リディ―&スールのアトリエ』など不思議シリーズの公式ビジュアルブックも半額に
-
5
1987年に発売されたホラーゲームの先駆け『ラプラスの魔』Nintendo Switch向けに8月21日に発売決定。クトゥルフ神話をモチーフにした3DダンジョンRPGで「PC-8801mkIISR版」がスイッチで復刻
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】