いま読まれている記事
- 注目度5214【無料】『PICO PARK:Classic Edition』がまさかの理由で“永久に無料”で遊べるように。最大10人で遊べる横スクロールアクションパズル
- 注目度5181『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
- 注目度2937『新世紀エヴァンゲリオン』がテレビ放送開始から30周年、1995年10月4日に放送スタート。庵野秀明監督が30周年を振り返るコメントを公式が投稿。「第1話の放送当日は第17話の絵コンテの修正作業」「リアルタイムで観る余裕はとてもなかったです」
- 注目度2552『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
企画記事一覧
-
ネオロマンスが新たな魅力を“音楽朗読劇”で発信!「遙かなる時空の中で3」がみせた生朗読と生演奏の世界
-
手裏剣のごとくリアルタイムに次々とカードを切れ。爽快感抜群の国産カードアクションゲーム『Overdungeon』Steamで発売開始
-
マンガで食えない漫画家がインディーゲームでヒット作を生み出すまでの軌跡──漫画家・木星在住が明かす”マンガを描き続けるための生存戦略”とは
-
新垣樽助、榎木淳弥、千葉翔也!キャスト陣が特待生の前に初登場 ──『オンエア!』AGFスペシャルステージ
-
【榎本俊二4コマ】キラーソフトの脱衣麻雀をクロスプレイしたら神ゲーのステータスがコンティニューした…不条理4コマ巨匠が現代ゲーム用語を漫画化!【現代ゲーム用語大全】
-
『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
-
BLファン長年の夢「透明人間として、ふたりの恋を傍観したい」がARでついに実現!──「AGF2018」で『だかいち』の“ちゅんたか”を堪能
-
「ゲームキューブ コントローラ」はなぜここまで愛され続けるのか? 登場から17年が経った今も現役の同機の歴史を振り返る
-
あの日君が見せたゲームのデモシーンは、製品版には実装されなかった。幻の『Halo 2』E3 2003デモが公式配信で再披露へ
-
推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』はあなたの脳細胞への挑戦状だ。記録や知識は“外”にあることを前提とする特異なミステリーとは
-
社員の採用可否を生産ライン構築ゲームで決定。ゲームプレイ採用を開始した企業いわく「『Factorio』は仕事」
-
「スペシャル ゆめライブ」で初の生ライブ! AGF2018「DREAM!ing スペシャルステージ」では、大型新企画“白黒寮合戦”の発表も
-
人はなぜ少女にメカをくっ付けるのか──島田フミカネら7人が語るメカ少女。“ガチになるほどキモくなる”デザイン論から、ガンダムに喰われないための深海魚戦略まで
-
SFでもっとも権威ある「ネビュラ賞」にゲームライティング部門が追加。ビデオゲームも選考対象に
-
ゲーム業界で働きたい方に──業界の片隅で働くオヤジが明かす“労働環境の実情”と“滑り込む方法”
-
いまポーランドのゲーム開発が熱い。『ウィッチャー』など注目作を輩出し続ける国が独立回復100周年、記念セールがSteamで開始
-
『ヤマト』の宇宙はなぜ青い? 『コードギアス』に人型ロボットが出る理由は? 制作者が作品に落とし込む宇宙SFの“リアリティ”とは
-
ガチャは“推しとのハワイ旅行”を妄想して回す! ソーシャルゲームにハマる女性たちのセキララトーク
-
『Déraciné(デラシネ)』がアドベンチャーをVRで描いた意味を考えてみる。それは「コマンドを選択する」のではなく「あなたの手で干渉する」ことだ
-
不買運動に過去の開発者の苦言…モバイル向け『Diablo』新作の発表へと向けられる不評の嵐。Blizzardは「複数のプロジェクトが進行中」とファンなだめる
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
-
3
ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
-
4
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
-
5
『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
-
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。主人公のグレースは“ビビリ”なキャラ故にホラーゲームが苦手な人でも共感しやすく、バイオ入門用としても最適な一作【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】