いま読まれている記事
- 注目度2453日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も
- 注目度2233「あなたがもっとも「応援したくなった」ゲームのヒロインは?」アンケート結果発表!動画では皆さんが応援したいと思ったアツい理由をご紹介。あの“人気タイトルの2人”がトップに君臨
- 注目度1738「Kindle Unlimited」3ヵ月2940円が“99円”となるキャンペーンが、ブラックフライデーにあわせて12月1日まで開催中。マンガ・小説・雑誌など、Amazonの電子書籍約500万冊が読み放題となる定額サービス
- 注目度1551『Vine』が復活!オープンソースのアプリ『DiVine』がサービス開始。かつて投稿されていた15万本以上の動画も見られる。6秒動画を投稿・視聴できた人気アプリを復活させるプロジェクト
企画記事一覧
-
脱Steam、「Epic Games Store」でインディー系の独占タイトル続く。「88:12」と無料ゲーム配布で攻勢仕掛ける『フォートナイト』の成功者
-
「無双」と「無敵」と「不死身」のゲーム的な違い。いい質問ですね──ルーツには名古屋撃ち、ファミコン神拳、そして池上彰が?
-
『ヒプマイ』一二三みたいなホストっているの? 新宿歌舞伎町の一流ホストクラブを直撃!──シャンパンタワーの真髄からホストの生態まで徹底調査。一晩の売上総額2億円ってほんと?
-
『428 ~封鎖された渋谷で~』発売から10周年。映画・小説・ゲームが渾然一体となった本作にしかない魅力は、どのようにして生まれたのか
-
YouTuberを観るために朝6時から会場に並ぶフランスの女子高生たち──もはや実況は世界中でいちばん人気のコンテンツ。パリ・ゲームウィーク事情をパリっ子が語る
-
なぜ『Dead by Daylight』は日本と世界で流行したのか? その理由を近年の人気マルチプレイ対戦ゲームと照らし合わす
-
『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる
-
アルトリア、ジャンヌ・ダルク など美麗カット80枚!『FGO』の世界観が見事に再現された珠玉のコスプレ写真大特集。本格的な武器の造形物に注目
-
『FGO』最新章を虚淵玄が担当、ゲームシナリオライターとしてひさびさの本格復帰。『Fate』との深き関係をあらためて振り返る
-
『ヒプノシスマイク』3rd LIVEを全曲レポート! 白熱のラップバトルにフロアのオーディエンスが大歓声!
-
ネオロマンスが新たな魅力を“音楽朗読劇”で発信!「遙かなる時空の中で3」がみせた生朗読と生演奏の世界
-
手裏剣のごとくリアルタイムに次々とカードを切れ。爽快感抜群の国産カードアクションゲーム『Overdungeon』Steamで発売開始
-
マンガで食えない漫画家がインディーゲームでヒット作を生み出すまでの軌跡──漫画家・木星在住が明かす”マンガを描き続けるための生存戦略”とは
-
新垣樽助、榎木淳弥、千葉翔也!キャスト陣が特待生の前に初登場 ──『オンエア!』AGFスペシャルステージ
-
【榎本俊二4コマ】キラーソフトの脱衣麻雀をクロスプレイしたら神ゲーのステータスがコンティニューした…不条理4コマ巨匠が現代ゲーム用語を漫画化!【現代ゲーム用語大全】
-
『Left 4 Dead』が発売から10周年。いまなお続編が望まれるValveの傑作Co-opシューターを振り返る
-
BLファン長年の夢「透明人間として、ふたりの恋を傍観したい」がARでついに実現!──「AGF2018」で『だかいち』の“ちゅんたか”を堪能
-
「ゲームキューブ コントローラ」はなぜここまで愛され続けるのか? 登場から17年が経った今も現役の同機の歴史を振り返る
-
あの日君が見せたゲームのデモシーンは、製品版には実装されなかった。幻の『Halo 2』E3 2003デモが公式配信で再披露へ
-
推理ゲーム『Return of the Obra Dinn』はあなたの脳細胞への挑戦状だ。記録や知識は“外”にあることを前提とする特異なミステリーとは
ランキング
-
-
1
日本に文化侵略された“昭和66年”のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が発売時期を2026年に変更。ゲームを理想とする最高の形にするため、情報量がさらに増えてしまう可能性も -
2
タミヤの工作キット『ローリングロボット』が11月15日に発売。リモコン操作で前後進・旋回やその場での回転ができ、ユニット切替で2台同時に遊べる。丸っこい見た目もかわいい -
3
あまりにも不穏すぎる『視てはいけない絵画展』11月28日より1カ月限定で開催。新たなアザービジュアル&特報映像も解禁 -
4
『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート -
5
Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!約160ミリの小さな立方体で、テレビの下や机の上などゲームをしたいあらゆる場所に収まる。コントローラー「Steam Controller」とワイヤレスVR「Steam Frame」も同時にお披露目。2026年初頭に出荷へ
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
声優・津田健次郎はなぜ“アウトロー”が似合うのか? 「僕らの職業って、現実に体験していないものを表現するものですから」──任侠ADV『ROAD59』元極道サイボーグ役で明かす、自身の声と“復讐心”の表現 -
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音)
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
